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1. 发明专利

JP6105855B2 電子制御装置有权
公开(公告)号：JP6105855B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2012099397
申请日：2012-04-25
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渡部紘文 , 中野和彦 , 安川大輔
IPC分类号： H05K7/14

2. 发明专利

JP2016170857A 電子回路装置审中-公开
标题翻译：电子电路设备
公开(公告)号：JP2016170857A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015047795
申请日：2015-03-11
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：中野和彦 , 渡部紘文
IPC分类号： H01R13/405 , H01R12/51 , H01R13/46
摘要：【課題】接着剤28を介してハウジング3にコネクタ7を取り付けるときに、ハウジング3に対するコネクタ7の位置が位置決めされた電子回路装置を提供する。【解決手段】コネクタ7は、コネクタ底壁15と、この底壁15を矩形に囲む周壁16と、この周壁16から外側へ一部突出した部分から比較的厚肉の矩形に連続する取付部18と、この取付部18から上方および下方にそれぞれ突出する断面矩形の2つの位置決め部20,20と、を備えている。これらの位置決め部20,20は、これらの先端から周壁16とは反対側に突出する円柱状の位置決め突起21,21をそれぞれ備えている。接着剤28を介してコントローラハウジング3にコネクタ7を取り付けたときには、コネクタ7の位置決め突起21は、コントローラハウジング3に形成された凹部25と係合している。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电子电路装置，其中当连接器7通过粘合剂28固定到壳体3时，连接器7到壳体3的位置被设定。解决方案：连接器7包括连接器底壁如图15所示，围绕底壁15的矩形形状的周壁16，从周壁部分向外部分地突出的部分，厚度相对较大的矩形连续的固定部分18，两个定位部分20， 20，其从固定部分18向上和向下突出并且具有矩形横截面。这些定位部分20,20分别设置有从其顶端突出到与周壁16相对的圆柱形定位突起21,21。当连接器7通过粘合剂28固定到控制器壳体3上时，定位突起 21的连接器7与形成在控制器壳体3中的凹部25接合。选择的图示：图4

3. 发明专利

JP2016167980A 電子制御装置有权
标题翻译：电子控制器
公开(公告)号：JP2016167980A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016124066
申请日：2016-06-23
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渡部紘文 , 中野和彦 , 安川大輔
IPC分类号： H02K5/22 , H02K11/33 , H02K5/10
摘要：【課題】機電一体構造の電子制御装置において、シール結合部のシール性の低下を抑制する。【解決手段】回路基板を収容するためのケース12とカバー15を有し、前記ケース12の底壁の一部が電動モータ2の開口部11を形成する筒状壁10とシール結合される電子制御装置3において、前記ケース12底壁における電動モータ2の筒状部10とのシール結合部よりも外縁側には、電動モータ2側に突出した突起部71が形成される。この突起部71の突出方向の長さが、突起部71と電動モータ2の筒状壁10との間に水分が引き込まれる毛細管現象が生じる長さのうち最も短い長さよりも短く形成される。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制机电一体化结构的电子控制器中的密封结合部的密封性。解决方案：在具有壳体12和用于容纳电路板的盖子15的电子控制器3中，壳体12的底壁与形成电动机2的开口11的圆筒壁10密封连接，突出到电动机2侧的突起71形成为比密封结合部更靠近外缘侧，电动机2的圆筒部10在壳体12的底壁上。突起71的突出方向的长度被设定为比突起71与圆筒壁10之间的毛细管现象的最短长度短电动机2.选择图：图6

4. 发明专利

JP5960630B2 電子制御装置有权
公开(公告)号：JP5960630B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2013058884
申请日：2013-03-21
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渡部紘文 , 中野和彦 , 安川大輔
IPC分类号： B60R16/02 , H02K5/10

5. 发明专利

JP2015178330A 電子制御装置审中-公开
标题翻译：电子控制装置
公开(公告)号：JP2015178330A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014056927
申请日：2014-03-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：渡部紘文 , 中野和彦 , 安川大輔
IPC分类号： H05K7/20 , B60T8/34
摘要：【課題】発熱素子,演算素子及びコネクタを同一の基板上に配置した上で、その配線を簡素化し、発熱素子に対する放熱性を向上するとともに、基板の振動を抑制する。【解決手段】ケースに固定される基板8は、発熱素子83aが設けられた発熱領域11と、コネクタ7が設けられたコネクタ領域12と、の間に、演算素子82が設けられた制御領域13が配置される。ケースには、発熱領域11に対応した位置で、基板8の実装面と反対側の裏面側に接触する放熱部を設ける。基板8を外周縁部に沿ってケースに固定する複数の第1固定部15に加えて、第1固定部15よりも基板8の中央寄りの位置であって、かつ、発熱領域11と制御領域13との境界部14において、基板8をケースに固定する第2固定部16を設ける。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种将加热器元件，计算元件和连接器配置在同一基板上的电子控制装置，此外，简化布线，改善加热元件的散热并抑制基板的振动。解决方案：在设置有加热元件83a的加热区域11和设置有连接器7的连接器区域12之间设置有计算元件82的控制区域13布置在紧固到壳体上的基板8上。在这种情况下，在与加热区域11对应的位置上设置有与基板8的安装面相反侧的背面侧接触的散热部。除了多个第一紧固部15 其将基板8沿着外周部分紧固到壳体上，将基板8紧固到壳体的第二紧固部16设置在靠近基板8的中心而不是第一紧固部15的位置处，并且在加热区域11和控制区域13之间的边界部分14。

6. 发明专利

JP2020088299A 配線基板、及び電動駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020088299A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224317
申请日：2018-11-30
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：中野和彦 , 金澤拓朗
IPC分类号： B62D5/04 , H05K3/34
摘要：【課題】スルーホールにリード端子をハンダ付けするときに、スルーホールが樹脂基板の貫通孔の内壁面から剥がれる現象を抑制することができる新規な配線基板、及び電動駆動装置を提供する。【解決手段】外表面に回路部品が実装された樹脂基板31に形成された貫通孔38に導電性のスルーホール41を形成し、更に貫通孔38の内壁面の周囲にスルーホール41の厚さに比べて厚さが厚いダミーランド42を配置すると共に、貫通孔38の内壁面とスルーホール41の接触面でダミーランド42とスルーホール41を接合した。厚さが厚いダミーランド42によってスルーホール41を接合しているので、スルーホール41が樹脂基板31の貫通孔38の内壁面から剥離されるのを抑制することができ、接合信頼性を向上することができる。【選択図】図12

7. 发明专利

JP2020028165A 電動駆動装置、及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028165A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018151279
申请日：2018-08-10
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：中野和彦
IPC分类号： B62D5/04 , H02K5/22 , H01R12/71 , H01R12/79 , H02M7/48 , H02K11/30
摘要：【課題】第1回路基板に固定された差し込み接続端子を、第2回路基板の差し込み接続端子に良好に接続することができる新規な電動駆動装置及び電動パワーステアリング装置を提供する。【解決手段】第1回路基板31と第2回路基板34がフレキシブルプリント配線基板39によって接続された電子制御部であって、第1回路基板31に固定された第1差し込み接続端子40が、フレキシブルプリント配線基板とは反対側が開口された開口部40Cを有した筒状の第1差し込み接続端子とされ、第2回路基板34に固定された第2差し込み接続端子41が第1の差し込み接続端子40の開口部40Cを通って、第1差し込み接続端子40に差し込み接続される。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2019146317A 電子制御装置、及び電動駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019146317A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018026843
申请日：2018-02-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：原秀幸 , 金澤拓朗 , 中野和彦 , 石井旭 , 館山哲郎
IPC分类号： H01R4/02 , B62D5/04 , H01R43/02 , H02K11/33
摘要：【課題】挟みこみ治具等で挟み込むことなく、双方の接続端子の先端同士が密着して接合することができる電子制御装置、及びこれを使用した電動駆動装置を提供する。【解決手段】電力変換回路部16から延びる素子側接続端子40が、相手側接続端子38の延設方向に対して交わる方向に延びる第1接続端子片40Aと、第1接続端子片40Aが相手側接続端子38に至る手前から相手側接続端子38の延設方向に対して交わる方向に弾性を付与されて折り曲げられ、相手側接続端子38に角度を有して弾性的に接触する第2接続端子片40Bから構成される共に、この状態で相手側接続端子38の先端側38Tと第2接続端子片40の先端側40Tが接合されている。【選択図】図13

9. 发明专利

JP2019009958A 電動駆動装置及び電動パワーステアリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019009958A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126136
申请日：2017-06-28
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：原秀幸 , 元田晴晃 , 中野和彦 , 萩原克将 , 館山哲郎
IPC分类号： B62D5/04 , H02K5/10 , H02K11/33
摘要：【課題】、機械的及び電気的な信頼性を高めると共に、外観形状を小さくして重量を低減する新規な電動駆動装置及び電動パワーステアリング装置を提供することにある。【解決手段】電動モータの回転軸の出力部14とは反対側の金属製のモータハウジング11の端面部の外周面に形成されたモータハウジング側環状係合部40と、電動モータを制御する電子制御部を覆う金属カバー12の開口端37に形成され、モータハウジング側環状係合部40に係合する金属カバー側環状係合部38とを備え、モータハウジング側環状係合部40に金属カバー側環状係合部38を係合した状態で、金属カバー12とモータハウジング11とを固定ねじを使用しない固定手段で固定することで固定領域部を形成すると共に、固定領域部38,40と金属カバーの開口端37との間に液状シール剤41を充填したシール領域部を形成した。【選択図】図12

10. 发明专利

JP6165571B2 ブレーキ制御装置有权
公开(公告)号：JP6165571B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013194163
申请日：2013-09-19
申请人：日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人：中野和彦 , 渡部紘文 , 安川大輔
IPC分类号： B60T13/74
CPC分类号： B60T13/745 , B60T11/103

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