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2. 发明专利

JP2017027741A 燃料電池のガスバリア性評価方法、ガスバリア性評価装置、製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：燃料电池中，气体阻隔性评价装置，制造方法和制造装置的气体阻隔性的评价方法
公开(公告)号：JP2017027741A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144392
申请日：2015-07-21
申请人：日産自動車株式会社 , 株式会社フクダ
发明人：歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 田林宏和 , 小島太 , 田代啓一 , 樋口泰彦 , 井元宏行 , 丸野尚彦 , 宮川正弘 , 増田貞叔
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/02
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】燃料電池のガスバリア性を保証し得る燃料電池のガスバリア性評価方法、ガスバリア性評価装置、製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池のガスバリア性をトレーサガスによって評価するガスバリア性評価工程において、膜電極接合体と凹凸部を有するセパレータとを一体化して形成されたモジュールWにおける前記凹凸部によって構成される流路53に、トレーサガスを導入し、流路53からの前記トレーサガスの漏出を検出する。【選択図】図8
摘要翻译：用于评估，可以保证在燃料电池中，气体阻隔性评价装置的阻气性，提供一种制造方法和制造装置的燃料电池的屏障方法。阻气性在评价示踪气体的阻气性的评价步骤的燃料电池，通过料流模块中的凹凸部构成W进行积分具有膜电极组件和所述不平坦部分的隔板而形成道路53，引入示踪气体从流路53检测示踪气体的泄漏。点域8

3. 发明专利

JP2016042026A 接合体の検査装置および検査方法审中-公开
标题翻译：检查装置和检查方法，用于连接
公开(公告)号：JP2016042026A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014164946
申请日：2014-08-13
申请人：日産自動車株式会社 , 株式会社フクダ
发明人：森宮直之 , 渡辺英樹 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 広瀬琢也 , 宮川正弘 , 増田貞叔
IPC分类号： G01M3/04 , G01M3/20 , H01M8/04 , H01M8/02 , H01M8/10 , G01M3/02
摘要：【課題】薄板状の部材を接合してなる開口部を備えた接合体の接合部における漏れを効率的かつ高精度に検査する検査装置、およびその検査方法を提供する。【解決手段】それぞれ薄板状からなる第1部材と第2部材14とを接合して流体が流れる冷却流路を形成し当該冷却流路に連通する開口部14eを設けたセパレータアセンブリの当該第1部材と当該第2部材14との接合箇所を通じた漏れを検査する検査装置であって、接合箇所を通じた漏れを検査する検査流体の開口部14eを通じたセパレータアセンブリの外部から冷却流路への流入をシールするシール部材280と、検査流体をセパレータアセンブリの外部に供給する検査流体供給部と、当該漏れの箇所を通じて流れる検査流体を検知する検知部と、を含み、シール部材280は、セパレータアセンブリと接触する接触部282と、接触部282と逆側に設けられた変形部283と、を備える。【選択図】図18
摘要翻译：要解决的问题：提供一种检查装置，用于有效和准确地检查具有通过连接薄板状构件形成的开口的接合点的泄漏以及该装置的检查方法。解决方案：一种用于检查的检查装置从分离器组件的第一构件和第二构件14泄漏，每个具有薄板形状并且一起形成用于使流体流动的冷却通道，后者具有与冷却通道连通的开口14e，密封构件280包括密封构件280，通过所检查的流体的开口14e将被检查的流体从分离器组件的外部密封流入冷却通道，检查的流体供给部分将检查的流体供给到分离器组件的外部，以及检测器，其检测流过的任何检查的流体相关泄漏的位置。密封构件280配备有与分离器组件接触的接触部分282和设置在与接触部分282相反的一侧的变形部分283.选择的图示：图18

5. 发明专利

JP6512577B2 燃料電池構成部品用表面処理部材有权
公开(公告)号：JP6512577B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015136412
申请日：2015-07-07
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：唐超 , 歳桃庸男 , 西村公男 , 中森秀樹 , 林剛 , 平塚傑工
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0228

6. 发明专利

JP6432884B2 炭素膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6432884B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015015990
申请日：2015-01-29
申请人：日産自動車株式会社 , ナノテック株式会社
发明人：唐超 , 歳桃庸男 , 西村公男 , 中森秀樹 , 林剛 , 平塚傑工
IPC分类号： C23C14/35 , C23C14/06
CPC分类号： Y02P70/56

7. 发明专利

JP6187695B2 薄板状部材の接合装置および薄板状部材の接合方法有权
公开(公告)号：JP6187695B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2016530715
申请日：2014-06-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：森宮直之 , 村田等 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 岡本尚樹 , 吉田直哉 , 西村公男
IPC分类号： B23K26/10 , B23K26/21 , B23K26/16 , H01M8/0202 , B23K37/04
CPC分类号： B23K26/21 , B23K37/04

8. 发明专利

JP2017097969A 燃料電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017097969A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225998
申请日：2015-11-18
申请人：日産自動車株式会社
发明人：渡辺英樹 , 村田等 , 田代啓一 , 歳桃庸男 , 田林宏和 , 小島太 , 唐超
IPC分类号： H01M8/02 , H01M8/0202
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】金属セパレータの表面処理工程における表面処理の品質を十分に確保すると共に、製造に要する時間を最少化することができる燃料電池の製造方法を提供する。【解決手段】燃料電池1の製造方法は、形成工程S1000、溶接工程S3000、表面処理工程S6000、モジュール組立工程S8000、スタック組立工程S9000、および洗浄工程S5000を有している。ここで、洗浄工程は、溶接工程と表面処理工程との間のみに設け、金属セパレータ(アノード側金属セパレータ11またはカソード側金属セパレータ12)を洗浄する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015207501A 燃料電池、燃料電池の製造方法、及び燃料電池の製造装置审中-公开
标题翻译：燃料电池，燃料电池的制造方法和燃料电池的制造方法
公开(公告)号：JP2015207501A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014088519
申请日：2014-04-22
申请人：日産自動車株式会社
发明人：田林宏和 , 歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 小島太 , 田代啓一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/24
CPC分类号： Y02P70/56
摘要：【課題】接着剤やプライマーの使用を不要にできると共にセパレータの発電領域へのシール部材の設置も不要な燃料電池、燃料電池の製造方法、及び燃料電池の製造装置を提供する。【解決手段】本発明に係る燃料電池100は、外周にフレーム部材15を取り付けたMEA11とセパレータ13、14とを積層した積層体10aと、積層体の積層方向と交差する側方を覆う被覆体20と、を有し、フレーム部材は、セパレータと当接する端部の位置がセパレータ同士が当接する端部の位置よりも面方向外方となることを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料电池，其不需要使用粘合剂和底漆，并且在发电区域安装隔板的密封构件，并且提供燃料电池的制造方法和制造装置。本发明的燃料电池100包括：层压体10a，其中每个包括附接到外周的框架构件15和隔膜13,14的膜电极组件（MEA）11是层压; 以及涂覆体20，其涂覆层叠体的与层叠方向相交的侧面。与隔板接触的框架构件的端部的位置相对于彼此接触的隔板的端部的位置位于外表面方向。

10. 发明专利

JP6701660B2 膜厚検査装置および膜厚検査方法有权
公开(公告)号：JP6701660B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2015196212
申请日：2015-10-01
申请人：日産自動車株式会社
发明人：平松弘行 , 歳桃庸男 , 渡辺英樹 , 唐超
IPC分类号： G01B11/06 , G01B11/26 , G01J3/46 , G01N21/88

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