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1. 发明专利

JPWO2019244728A1 内燃機関および窒素富化装置有权
公开(公告)号：JPWO2019244728A1
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019023183
申请日：2019-06-12
申请人：日産自動車株式会社 , 住友化学株式会社
发明人：葛西理晴 , 川下宜郎 , 野田徹 , 太田雄大
IPC分类号： B01D53/22 , B01D53/94 , F02M27/00
摘要：内燃機関(1)は、吸気通路(15)のターボ過給機(11)下流側に、気体分離膜(33)を用いた窒素富化装置(16)を備える。酸素を一部除去した窒素富化空気を燃焼に用いることで、理論混合比での燃焼であっても見かけ上の空燃比が大となる。窒素富化装置(16)には、触媒コンバータ(22)を通過した排気ガスが排気分岐通路(25)を介してスイープガスとして導入される。排気ガスは酸素濃度が低いので、気体分離膜(33)を通した酸素の除去が効果的に助成され、高い窒素富化レベルの窒素富化空気が容易に生成される。

2. 发明专利

JP6957752B2 内燃機関および窒素富化装置有权
公开(公告)号：JP6957752B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020525599
申请日：2019-06-12
申请人：日産自動車株式会社 , 住友化学株式会社
发明人：葛西理晴 , 川下宜郎 , 野田徹 , 太田雄大
IPC分类号： B01D53/22 , B01D53/94 , F02M27/00

3. 发明专利

JP2021091956A 遮熱膜及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021091956A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020182633
申请日：2020-10-30
申请人：日産自動車株式会社 , ルノーエス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
发明人：田湯哲朗 , 川下宜郎
IPC分类号： F02F3/10 , F02F1/00 , F02F3/00 , B05D7/24 , B05D3/12 , B05D3/02 , B05D5/00 , C23C26/00
摘要：【課題】クラックによる破壊を抑制ないし防止し得る遮熱膜及びその製造方法を提供する。【解決手段】遮熱膜は、基材に配置された多孔質の遮熱膜である。この遮熱膜は、バインダ由来の母相とその内部に配置された粒子及び気孔を有する。この遮熱膜においては、粒子の平均粒子径が、気孔の平均気孔径よりも小さい。遮熱膜の製造方法は、バインダと粒子と起泡剤を含むスラリーを気体を巻き込みつつ撹拌することで、起泡させた塗工剤を得る工程と、起泡させた塗工剤を基材に塗工する工程と、塗工された塗工剤を乾燥、固化させる工程と、固化された塗工剤を加熱、発泡させて、遮熱膜を得る工程とを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6330907B2 希土類磁石成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6330907B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2016529610
申请日：2015-06-23
申请人：日産自動車株式会社
发明人：荒井誠也 , 川下宜郎 , 藤川真一郎 , 村上亮 , 迫道大 , 竹川英明 , 池田明彦
IPC分类号： H01F1/059 , H01F41/02
CPC分类号： H01F1/055 , H01F1/08 , H01F41/02

5. 发明专利

JP6310759B2 成膜装置及びこれを用いた成膜方法有权
公开(公告)号：JP6310759B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014086518
申请日：2014-04-18
申请人：富士岐工産株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：坂田一則 , 田籠康児 , 中川成幸 , 川下宜郎 , 龍輪敏雄 , 村上亮
IPC分类号： C23C24/04

6. 发明专利

JP2015201628A 保磁力に優れたSmFeN磁石审中-公开
标题翻译： SmFeN磁铁优于强制力
公开(公告)号：JP2015201628A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2015043989
申请日：2015-03-05
申请人：日産自動車株式会社
发明人：川下宜郎 , 中川成幸 , 龍輪敏雄 , 村上亮 , 粕川実
IPC分类号： H01F1/08 , H01F41/02 , C22C38/00 , C22C33/02 , B22F3/24 , C21D6/00 , B22F3/02 , C23C24/04 , H01F1/055
摘要：【課題】Zn粒子とSmFeN磁石粒子を混合して成形した磁石成形体の熱処理による保磁力向上について、安定して顕著な保磁力向上効果を発現させることで、優れた磁石成形体を効率よく提供する。【解決手段】SmとFeを含有する窒素化合物を主成分とする希土類磁石相で構成された磁石成形体において、前記磁石成形体が、SmとFeを含有する窒素化合物を主成分とする希土類磁石粉末を含む原料粉末を成形した成形体に熱処理を行って作製されたものであり、Zn粒子が前記磁石成形体内に分散した構造を有し、かつ前記磁石成形体内の酸素濃度が1.5質量%以下であることを特徴とする希土類磁石成形体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了通过对通过混合Zn颗粒和SmFeN磁体颗粒而成型的磁体压块进行热处理，显示出矫顽力提高的矫顽力提高的稳定显着效果，从而有效地提供优异的磁体压块。溶解：磁体提供了以含有Sm和Fe为主要成分的氮化合物的稀土类磁体相构成的压电体，其通过对含有含有含有氮的化合物的稀土类磁铁粉末的原料粉末进行热处理，铁为主要成分。磁体压块具有其中Zn颗粒分散在磁体压块中的结构，并且磁体压块中的氧浓度为1.5质量％以下。

7. 发明专利

JP2021195922A 内燃機関の吸気成分改質装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195922A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103706
申请日：2020-06-16
申请人：日産自動車株式会社 , ルノーエス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
发明人：久保田浩 , 川下宜郎
IPC分类号： F02M35/10 , F02M26/50 , F02B51/00 , F02M27/00 , F02M33/00
摘要：【課題】車両搭載性に優れた、窒素リッチガスを生成する吸気成分改質装置を提供する。【解決手段】吸気成分改質装置は、吸気マニフォールド(4)内に窒素と酸素とを分離するガス分離膜モジュール(5)を備えている。ガス分離膜モジュール(5)の中空糸膜(5a)は、コイル部(5c)と、当該コイル部(5c)の下流端から吸気流の上流に向けて延びる戻り部(5s)とを備えている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021062352A ガス分離膜用塗工液及びこれを用いたガス分離膜の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021062352A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019190294
申请日：2019-10-17
申请人：日産自動車株式会社 , ルノーエス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
发明人：久保田浩 , 和田真 , 川下宜郎
IPC分类号： B01D69/10 , B01D53/22 , B01D71/36 , B01D71/26 , B01D71/34 , B01D69/12
摘要：【課題】多孔質基材を用いてガス分離膜を形成させても十分な膜性能を保持することができるガス分離膜用の塗工液を提供する。【解決手段】多孔質基材上にガス分離膜を形成させるための塗工液であって、固有ミクロ多孔性重合体と、少なくとも2種の溶媒と、を含み、前記少なくとも2種の溶媒が2相以上に相分離し、前記少なくとも2種の溶媒は、前記固有ミクロ多孔性重合体の溶解度が互いに異なり、前記溶解度が最も高い溶媒に前記固有ミクロ多孔性重合体を溶解させた溶液の粘度が、前記溶解度が最も低い溶媒に前記固有ミクロ多孔性重合体を溶解させたまたは不溶の溶液の粘度より高い、ガス分離膜用の塗工液により達成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017010960A 比抵抗が大きいSmFeN系のメタルボンド磁石成形体有权
标题翻译：大的比电阻的SmFeN系统的金属粘结磁体成型
公开(公告)号：JP2017010960A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121445
申请日：2015-06-16
申请人：日産自動車株式会社
发明人：川下宜郎 , 村上亮 , 荒井誠也 , 藤川真一郎
IPC分类号： H01F1/08 , H01F41/02 , C22C18/04 , B22F3/00 , H01F1/055
摘要：【課題】磁場変動を受ける使用環境で用いられた場合であっても、誘起電流を低減するような電気抵抗が大きいボンド磁石成形体を提供する【解決手段】成形温度以下で、ひずみ速度感受性指数(m値)が0.3以上で破断伸びが50%以上のZn合金をバインダとして含有し、SmとFeを含有する窒素化合物の磁石粒子が前記バインダで固化されてなることを特徴とするボンド磁石成形体により達成される。【選択図】図5
摘要翻译：在使用环境，用于接收磁场变化所使用的，即使，提供了一种电电阻大粘结磁体成型，以便降低成型温度，应变率敏感性指数低于感应电流甲以0.3或更高的断裂（M值）伸长包含超过50％Zn合金作为粘合剂，含有Sm和Fe的氮化合物的粘结磁铁成型磁体粉末，其特征在于包括由所述粘合剂固化它是由身体来实现的。点域5

10. 发明专利

JP2015095992A ステータコアの製造方法及びモータ审中-公开
标题翻译：定子芯和电机的制造方法
公开(公告)号：JP2015095992A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013235180
申请日：2013-11-13
申请人：日産自動車株式会社
发明人：川下宜郎 , 村上亮 , 粕川実
IPC分类号： H02K1/16 , H02K15/02
摘要：【課題】圧縮応力下で使用されるステータコアの製造方法であって、ステータコアを形成する電磁鋼板にモータの効率改善のための表面加工を施し、かつ表面加工による変形を抑制する製造方法を提供する。【解決手段】表面加工を施すことによってバックヨーク2に加工影響層を生じさせた無方向性電磁鋼板を積層してステータコアを形成する。ただし、表面加工は無方向性電磁鋼板の外周部に少なくとも一つの凹部4を形成した後、又は無方向性電磁鋼板の外周側の所定範囲内に少なくとも一つの貫通孔5を形成した後に施す。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种在压缩应力下使用的定子芯的制造方法，其中形成定子芯的电磁钢板进行表面处理以提高电动机的效率，并且防止由于表面处理而导致的变形解决方案：通过进行表面处理，通过在其中在后轭2中产生过程影响层的非定向电磁钢板层排列而形成定子芯。表面处理是在无方向性电磁钢板的周边部分上形成至少一个凹部4之后，或者在至少一个通孔5形成在非定向电磁钢板的周边部分的规定范围内之后，定向电磁钢板。

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