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1. 发明专利

JPWO2014157414A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157414A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508629
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社 , オートモーティブエナジーサプライ株式会社
发明人：康介萩山 , 康介萩山 , 本田　崇 , 崇本田 , 隆太山口 , 隆太山口 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 健史宮本 , 健史宮本 , 嶋村　修 , 修嶋村 , 圭佑松本 , 圭佑松本
IPC分类号： H01M10/05 , H01M2/02 , H01M2/10 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0585
CPC分类号： H01M2/024 , H01M2/0262 , H01M2/08 , H01M4/13 , H01M4/621 , H01M4/622 , H01M10/0468 , H01M10/05 , H01M10/0525 , H01M10/0585 , H01M2004/021 , H01M2010/4292 , H01M2220/20
摘要：【課題】負極活物質のバインダーとして水系バインダーを用いた場合に、発生したガスを効率的に電極外へ排出させることができ、長期にわたって使用しても電池容量の低下が少ない非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】正極活物質層が正極集電体の表面に形成されてなる正極と、水系バインダーを含む負極活物質層が負極集電体の表面に形成されてなる負極と、前記正極活物質層と前記負極活物質層との間に配置されるセパレータと、を含む発電要素を有し、前記負極活物質層の密度が1.4〜1.6g/cm3であり、前記負極活物質層および前記正極活物質層のうち少なくとも一層と前記セパレータとの間に電解液層が配置され、前記正極、前記負極および前記セパレータの合計厚みの割合が、前記正極、前記負極、前記セパレータおよび前記電解液層の合計厚みに対して、0.85以上1.0未満である非水電解質二次電池。
摘要翻译： A，使用水性粘合剂作为负极活性物质的粘合剂时，能够以排出产生的气体有效地外侧电极，用的时间更少的非水电解质二次长期使用，即使在电池的容量降低提供一种电池。形成在正极集电体，负极集电体的表面上形成含有水基粘结剂的负极活性物质层的负极，正极活性物质的表面上的正极的正极活性物质层它包括设置在所述层的负极活性物质层之间的分离器的发电元件，其中，所述负极活性物质层的密度为1.4〜1.6克/ cm3时，负极活性物质层和正极所述至少一个层到所述活性材料层，正极，负极和隔板，正极，负极，隔板的总厚度和电解质层的比的分离器之间设置的电解质层所述非水电解质二次电池的总厚度小于0.85〜1.0。

3. 发明专利

JPWO2014157421A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157421A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508636
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社 , オートモーティブエナジーサプライ株式会社
发明人：本田　崇 , 崇本田 , 康介萩山 , 康介萩山 , 隆太山口 , 隆太山口 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 徳一峰尾 , 徳一峰尾 , 嶋村　修 , 修嶋村 , 圭佑松本 , 圭佑松本
IPC分类号： H01M10/0585 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M4/62
CPC分类号： H01M2/1686 , H01M2/1673 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M4/621 , H01M4/622 , H01M10/052 , H01M10/058 , H01M2220/20 , Y02T10/7011
摘要：【課題】負極活物質のバインダーとして水系バインダーを用いた場合に、発生したガスを効率的に電極外へ排出させることができ、長期にわたって使用しても電池容量の低下が少ない非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】正極集電体の表面に正極活物質層が形成されてなる正極と、負極集電体の表面に負極活物質層が形成されてなる負極と、セパレータと、を含む発電要素を有し、前記負極活物質層が水系バインダーを含み、前記負極活物質層と前記セパレータとの間に前記セパレータよりも高い空孔率を有する高空孔層を有し、前記高空孔層の空孔率が50〜90%であり、前記負極活物質層の厚さに対する前記高空孔層の厚さの比が0.01〜0.4である、非水電解質二次電池である。
摘要翻译： A，使用水性粘合剂作为负极活性物质的粘合剂时，能够以排出产生的气体有效地外侧电极，用的时间更少的非水电解质二次长期使用，即使在电池的容量降低提供一种电池。正极集电体的表面上的正电极活性材料层被形成，被形成在负极集电体，隔板，发电元件的表面上，其包括负极活性材料层一个，所述负极活性材料层包括水基粘合剂，负电极活性材料层，并具有具有高孔隙率比所述高度孔层的隔板的孔之间的分离器的高空孔层率是50-90％，到所述负电极活性材料层的厚度的高海拔多孔层的厚度的比例为0.01〜0.4，所述的非水电解质二次电池。

4. 发明专利

JPWO2014157423A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157423A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508638
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社 , オートモーティブエナジーサプライ株式会社
发明人：文洋川村 , 文洋川村 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 隆太山口 , 隆太山口 , 康介萩山 , 康介萩山 , 本田　崇 , 崇本田 , 健史宮本 , 健史宮本 , 嶋村　修 , 修嶋村 , 圭佑松本 , 圭佑松本
IPC分类号： H01M10/058 , H01M2/10 , H01M2/16 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0566
CPC分类号： H01M2/12 , H01M2/0275 , H01M2/1653 , H01M2/166 , H01M2/1686 , H01M4/13 , H01M4/133 , H01M4/622 , H01M10/0413 , H01M10/0468 , H01M10/049 , H01M10/0525 , H01M10/0566 , H01M10/0585 , H01M2004/021 , H01M2220/20 , Y02T10/7011
摘要：【課題】負極活物質のバインダーとして水系バインダーを用いた場合に、発生したガスを効率的に電極外へ排出させることができ、長期にわたって使用しても電池容量の低下が少ない非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】発電要素が外装体の内部に封入されてなる非水電解質二次電池であって、前記発電要素が、正極集電体の表面に正極活物質層が形成されてなる正極と、負極集電体の表面に水系バインダーを含む負極活物質層が形成されてなる負極と、電解液を保持するセパレータと、前記発電要素の内部で発生したガスを前記外装体の内部における余剰空間へと放出させるガス放出手段とを有し、前記発電要素の有する空孔の体積V1に対する前記余剰空間の体積V2の比の値(V2/V1)が0.5〜1.0である、非水電解質二次電池。【選択図】図2
摘要翻译： A，使用水性粘合剂作为负极活性物质的粘合剂时，能够以排出产生的气体有效地外侧电极，用的时间更少的非水电解质二次长期使用，即使在电池的容量降低提供一种电池。一种发电元件是包括所述外装体的内部封入的非水电解质二次电池中，发电元件，形成在正极集流体的表面上的正电极活性材料层，形成包含负极集电体的表面上的水性粘合剂的负电极活性材料层的负极，用于保持电解质溶液的隔板，所述发电元件内部产生在外部主体的内部的剩余空间中的气体和气体释放装置，用于释放所述多余空间体积V2（V2 / V1）的值的所述比为0.5〜1.0，相对于具有所述发电元件的细孔的容积V1的非水电解质二次电池。 .The

5. 发明专利

JPWO2014157420A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157420A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508635
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社 , オートモーティブエナジーサプライ株式会社
发明人：康介萩山 , 康介萩山 , 本田　崇 , 崇本田 , 隆太山口 , 隆太山口 , 健史宮本 , 健史宮本 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 徳一峰尾 , 徳一峰尾 , 圭佑松本 , 圭佑松本 , 嶋村　修 , 修嶋村
IPC分类号： H01M10/0585 , H01M2/02 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0566
CPC分类号： H01M4/622 , H01M2/0285 , H01M2/0287 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M4/621 , H01M10/0468 , H01M10/052 , H01M10/058 , H01M10/0585 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】非水電解質二次電池において、負極活物質層のバインダーとして水系バインダーを用いた場合に、負極活物質の表面における被膜(SEI)の形成反応をより均一に進行させうる手段を提供する。【解決手段】発電要素が外装体の内部に封入されてなる非水電解質二次電池であって、前記発電要素が、正極集電体の表面に正極活物質層が形成されてなる正極と、負極集電体の表面に水系バインダーを含む負極活物質層が形成されてなる負極と、電解液を保持するセパレータとを有し、前記発電要素の有する空孔の体積V1に対する前記外装体の内部における余剰空間の体積V2の比の値(V2/V1)が0.4〜0.5であり、前記外装体に注入された前記電解液の体積Lの前記外装体の内部における余剰空間の体積V2に対する比の値(L/V2)が0.6〜0.8である、非水電解質二次電池。
摘要翻译：公开了一种非水电解质二次电池，在使用水性粘合剂作为负极活性物质层的粘合剂，提供一种可以在负电极活性材料的表面上更均匀地进行涂布膜（SEI）的生成反应的手段的情况下。一种发电元件是包括所述外装体的内部封入的非水电解质二次电池中，发电元件，形成在正极集流体的表面上的正电极活性材料层，负极形成包含负极集电体的表面上的水性粘合剂的负电极活性材料层，和用于保持电解质溶液，该外部主体的内部相对于具有所述发电元件的细孔的容积V1的隔板在（V2 / V1）的过量空间的体积V2的比的值是0.4至0.5，在电解液的体积L的外本体的内部的体积比V2多余空间注入外体值（L / V2）为0.6〜0.8，所述的非水电解质二次电池。

6. 发明专利

JPWO2014157419A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157419A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508634
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社 , オートモーティブエナジーサプライ株式会社
发明人：隆太山口 , 隆太山口 , 本田　崇 , 崇本田 , 康介萩山 , 康介萩山 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 健史宮本 , 健史宮本 , 嶋村　修 , 修嶋村 , 圭佑松本 , 圭佑松本
IPC分类号： H01M10/052 , H01M2/02 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M4/62
CPC分类号： H01M4/621 , H01M2/18 , H01M4/13 , H01M10/0481 , H01M10/052 , H01M2220/20 , Y02E60/122 , Y02T10/7011
摘要：【課題】負極活物質のバインダーとして水系バインダーを用いた場合に、発生したガスを効率的に電極外へ排出させることができ、長期にわたって使用しても電池容量の低下が少ない非水電解質二次電池を提供する。【解決手段】正極集電体の表面に正極活物質層が形成されてなる正極と、負極集電体の表面に負極活物質層が形成されてなる負極と、セパレータと、を含む発電要素を有し、前記負極活物質層の密度が1.3〜1.6g/cm3であり、前記負極活物質層が水系バインダーを含み、負極活物質層の表面中心線平均粗さ(Ra)が0.5〜1.0μmである、非水電解質二次電池。
摘要翻译： A，使用水性粘合剂作为负极活性物质的粘合剂时，能够以排出产生的气体有效地外侧电极，用的时间更少的非水电解质二次长期使用，即使在电池的容量降低提供一种电池。正极集电体的表面上的正电极活性材料层被形成，被形成在负极集电体，隔板，发电元件的表面上，其包括负极活性材料层有负极活性物质层的密度为1.3〜1.6克/ cm3时，负极活性材料层包括水基粘合剂，负电极活性材料层的表面中心线平均粗糙度（Ra）为0.5〜1.0μm的在里面，非水电解质二次电池。

7. 发明专利

JPWO2014157417A1 非水電解質二次電池有权
标题翻译：非水电解质二次电池
公开(公告)号：JPWO2014157417A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508632
申请日：2014-03-26
申请人：日産自動車株式会社
发明人：健史宮本 , 健史宮本 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 本田　崇 , 崇本田 , 康介萩山 , 康介萩山
IPC分类号： H01M4/13 , H01M2/02 , H01M4/62 , H01M10/052 , H01M10/0566 , H01M10/0585
CPC分类号： H01M4/62 , H01M4/0404 , H01M4/0471 , H01M4/13 , H01M4/36 , H01M4/621 , H01M4/622 , H01M10/052 , H01M10/0585 , H01M2004/021 , H01M2004/027 , H01M2220/20 , Y02T10/7011
摘要：【課題】非水電解質二次電池及びその負極において、水系バインダ及び増粘剤を負極活物質層に用いた場合に、ガス発生の抑制、水分除去に対する条件について最適化することで、負極活物質層の結着力低下を抑制できる手段を提供する。【解決手段】集電体と、負極活物質、水系バインダ、およびヒドロキシ基とエステル基とを有する増粘剤を含む負極活物質層と、を含み、前記負極活物質層中の水系バインダの含有量が、負極活物質層全量に対して、1〜3質量%であり、前記負極活物質層中の増粘剤の含有量が、負極活物質層全量に対して、0.5〜1.5質量%であり、前記負極活物質層が式(1):0.10≦X≦1.00(上記式中、Xは、前記負極活物質層のエステルのカルボニル基に由来する赤外吸収スペクトルのピーク強度に対する、前記負極活物質層のヒドロキシ基に由来する赤外吸収スペクトルのピーク強度の比(C=Oピーク強度/−OHピーク強度)である。)を満たすことを特徴とする非水電解質二次電池用負極。
摘要翻译：公开了一种非水电解质二次电池及其负极，在使用水基粘合剂和增稠剂的负极活性物质层的情况下，气体的产生的抑制，通过优化用于除水，阳极活性材料的条件提供能够抑制层的降低结合力的手段。它包括一个集电器，阳极活性材料，含有增稠剂和水基粘合剂，和羟基和酯基，在负极活性物质层的水性粘合剂的内容的负极活性物质层量，相对于负极活性物质层的总量，从1到3重量％时，负极活性物质层的增稠剂的含量，相对于所述负极活性物质层的总量为0.5〜1.5质量％在那里，所述负极活性物质层具有式（1）：在0.10≦X≦1.00（上述式中，X是选自羰基的材料层的酯，负极导出的负极活性红外吸收光谱的相对峰强度从活性物质层中的羟基得到的红外吸收光谱的峰强度的比率为（C = O峰强度/ -OH峰强度）。）的非水电解质二次电池用负极，其特征在于满足。

8. 发明专利

JPWO2016132444A1 リチウムイオン二次電池の製造方法およびリチウムイオン二次電池审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016132444A1
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017500161
申请日：2015-02-16
申请人：日産自動車株式会社
发明人：健太上井 , 健太上井 , 一希宮竹 , 一希宮竹 , 生馬松崎 , 生馬松崎 , 雅信佐藤 , 雅信佐藤 , 裕介佐々木 , 裕介佐々木
IPC分类号： H01M10/0585 , H01M4/62 , H01M10/0525
CPC分类号： H01M10/058 , H01M4/13 , H01M4/136 , H01M4/362 , H01M4/665 , H01M10/0481 , H01M10/049 , H01M10/0525 , H01M10/446 , H01M2004/021 , H01M2004/028 , Y02P70/54 , Y02T10/7011
摘要：【課題】リチウムイオン二次電池を満充電状態まで充電する初充電工程において、負極の表面にリチウム金属が析出することを防止して、電池容量を向上させることができるリチウムイオン二次電池の製造方法を提供する。【解決手段】正極と負極とがセパレータを介して積層された発電要素を電解液とともに外装体の内部に封入してなるリチウムイオン二次電池の製造方法であって、リチウムイオン二次電池のセル電圧が4.0V以下の範囲でリチウムイオン二次電池を充電する工程(S14)と、4.0V以下の範囲で充電されたリチウムイオン二次電池の外装体を開封して、リチウムイオン二次電池の内部のガスを外部に排出し、その後、再度封止する工程(S16)と、ガスが排出されたリチウムイオン二次電池を、セル電圧が4.0Vよりも大きくなるまで充電する工程(S18)を有する。【選択図】図3

9. 发明专利

JPWO2016147409A1 リチウムイオン二次電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016147409A1
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2017505999
申请日：2015-03-19
申请人：日産自動車株式会社
发明人：生馬松崎 , 生馬松崎 , 一希宮竹 , 一希宮竹 , 圭佑松本 , 圭佑松本 , 幸大長野 , 幸大長野
IPC分类号： H01M2/16 , H01M10/052
CPC分类号： H01M2/16 , H01M2/1686 , H01M10/052 , H01M10/058 , Y02E60/122 , Y02P70/54
摘要：【課題】高容量かつ高電位の充放電での劣化を抑えた二次電池の製造方法を提供する。【解決手段】正極150と、樹脂多孔質基体の一方の表面に酸化物粒子からなる耐熱絶縁層を有する耐熱絶縁層付セパレーター17と、負極130とを積層し、非水系電解質を耐熱絶縁層付セパレーター17に含浸させるリチウムイオン二次電池の製造方法であって、積層の前に、耐熱絶縁層付セパレーター17に含まれる水分量が所定の範囲で残るように耐熱絶縁層付セパレーターを乾燥させる乾燥工程を有することを特徴とするリチウムイオン二次電池の製造方法。【選択図】図2

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