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1. 发明专利

JP2019014945A 鋼材部品の焼入れ方法及び焼入れ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019014945A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017133819
申请日：2017-07-07
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 安井健二 , ▲高▼瀬真史 , 鈴木昇二
IPC分类号： C21D1/62 , C21D1/18 , C21D9/00
摘要：【課題】冷却速度を確保しつつ鋼材部品の温度を均一にできる焼入れ方法及び焼入れ装置を提供する。【解決手段】鋼材部品1をその金属組織がオーステナイト組織となる温度以上に昇温したのち冷媒ガスを用いて急冷する焼入れ方法において、前記鋼材部品に供給される前の冷媒ガス温度T1と前記鋼材部品に供給された後の冷媒ガス温度T2との温度差を含む焼入れ炉の冷却能力を検出して登録し、焼入れ時の雰囲気圧力Pを、登録された前記冷却能力に応じて補正し、補正後の雰囲気圧力にて、その後の鋼材部品の焼入れを行う。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018006300A 燃料電池用金属セパレータ及びこれを用いた燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2018006300A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016136255
申请日：2016-07-08
申请人：日産自動車株式会社
发明人：鎌田恒吉 , 杉本剛 , 濱▲崎▼ 淳一
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/02 , H01M8/0202
摘要：【課題】腐食環境において、低い接触抵抗を維持し得る燃料電池用金属セパレータの提供。【解決手段】金属基材21と、金属基材21表面上に形成されたクロムオキシカーバイド層23と、クロムオキシカーバイド層23上に形成された導電性層25と、を有する燃料電池用金属セパレータ20。導電性層25がダイヤモンドライクカーボン(DLC)層である燃料電池用金属セパレータ20。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015230852A 電気デバイス用電極とその製造方法、並びに該電極を用いてなる電気デバイス审中-公开
标题翻译：电气设备用电极及其制造方法及使用电极的电气设备
公开(公告)号：JP2015230852A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014117048
申请日：2014-06-05
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 浅野俊英
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/02 , H01M4/13 , H01G11/86 , B05D3/02 , H01M4/04
CPC分类号： Y02E60/122
摘要：【課題】量産性の観点から生産効率を維持しながら、活物質層と集電体(箔)との密着性(剥離強度)、ひいては電気デバイス性能(電池性能やキャパシタ性能)を高めることのできる電極の製造方法を提供する。【解決手段】電極活物質と、バインダと、を含む固形分成分を溶媒に溶解ないし分散したスラリーを集電体に塗布して塗膜を形成し、乾燥をする工程において、乾燥時に集電体上の前記塗膜に赤外線を照射することで、乾燥中の前記集電体と前記塗膜を含む電極塗膜の厚み方向の温度分布を変化させ、前記集電体と前記塗膜との界面付近を低温に保ち、なおかつ前記塗膜の表面近傍を高温にすることを特徴とする電気デバイス用電極の製造方法により達成される。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高活性物质层和集电体（箔）之间的粘合性（剥离强度）的电极的制造方法，从而提高电气性能（电池性能和电容器性能），同时保持从批量生产率的观点出发制造效率。解决方案：根据制造电气装置用电极的方法，在将包含电极活性物质和粘合剂的固体成分成分溶解的浆料涂布在集电体的工序中或分散在溶剂中，从而形成涂膜并干燥涂膜，并且在干燥步骤中用红外线照射集电器上的涂膜，从而改变包含电力的电极涂层的厚度方向的温度分布收集器和涂膜在干燥下，由此界面周围的温度 e电力收集器，并且将涂膜保持在低温下，并且将涂膜表面周围的温度设定为高温。

4. 发明专利

JP6977339B2 鋼材部品の熱処理方法有权
公开(公告)号：JP6977339B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017132048
申请日：2017-07-05
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 田中圭 , 山下大介 , 中西仙太郎 , 白木敏文 , 岩田範之 , 河井聖児
IPC分类号： C21D1/06 , C23C8/22 , C23C8/26 , C23C8/32 , C21D9/00

5. 发明专利

JP6801377B2 鋼材部品の熱処理方法有权
公开(公告)号：JP6801377B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016214775
申请日：2016-11-02
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 岡山諭吉 , 田中圭
IPC分类号： C21D1/06 , C21D1/00 , C21D9/32

6. 发明专利

JP6604143B2 ガス焼入れ方法有权
公开(公告)号：JP6604143B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015211417
申请日：2015-10-28
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 岡山諭吉
IPC分类号： C21D1/00 , C21D1/18

7. 发明专利

JP2019014931A 鋼材部品の熱処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019014931A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132044
申请日：2017-07-05
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 田中圭 , ▲高▼井幸彦
IPC分类号： C21D9/00 , C21D1/06
摘要：【課題】浸炭時間の増加を抑制しつつ鋼材部品のクリープ変形の発生を抑制できる鋼材部品の熱処理方法を提供する。【解決手段】鋼材部品1を900〜980℃の浸炭温度で浸炭処理したのち、続けて、前記鋼材部品を820〜900℃の窒化温度で窒化処理し、続けて焼入れ処理する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2015227707A クランクシャフトおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：起重机及其制造方法
公开(公告)号：JP2015227707A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014114135
申请日：2014-06-02
申请人：日産自動車株式会社
发明人：岡山諭吉 , 山本啓介 , 浅野俊英 , 杉本剛
IPC分类号： F16C3/08
摘要：【課題】良好な疲労強度を有するクランクシャフトおよびその製造方法を提供する。【解決手段】クランクジャーナル130、クランクピン140、クランクジャーナル130とクランクピント140とを連結するクランクアーム150、および、クランクピン140の円柱部とクランクアーム150との境界に位置する円弧状溝部であるフィレットアール部170を有するクランクシャフトである。フィレットアール部170の外周面171は、焼入れすることで形成された焼入れ硬化層を有し、かつ、焼入れ硬化層の形成後に部分的に研削されている。前記焼入れ硬化層における研削されていない非研削外周面172は、フィレットアール部170の底176からピンスラスト側に位置する外周面領域174を、含んでいる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有良好的疲劳强度的曲轴及其制造方法。解决方案：曲柄轴具有曲柄轴颈130，曲柄销140，用于连接曲轴轴颈130和曲柄销140和圆角R部分170是位于曲柄销140的柱部分和曲柄臂150之间的边界中的圆形槽部分。圆角R部分170的外周面171具有淬火和硬化层由淬火形成，并在淬火和硬化层形成后部分研磨。在淬火和硬化层中未研磨的非接地的外周面172包括外圆周面区域174，该外周面区域174位于圆角R部分170的底部176处的销止推侧。

9. 发明专利

JPWO2019150465A1 油穴を有するリンク部品有权
公开(公告)号：JPWO2019150465A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2018003092
申请日：2018-01-31
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 浜田孝浩
IPC分类号： F02B75/04 , F02B75/32 , C23C8/22 , F16C7/02
摘要：内燃機関Eのクランクシャフト106に装着され且つ外側から前記クランクシャフト106側に連通した油穴150Eを有するリンク部品150であって、油穴150Eが、クランクシャフト106側の開口部周縁に傾斜面150Fを有し、油穴150E以外の表面の炭素濃度が0.5wt%以上であり、傾斜面150Fの炭素濃度が0.7wt%以上0.9wt%以下の範囲であるリンク部品150とし、製造コストを抑制しつつ、応力集中が生じ易い油穴部分の耐性を高めて、破損の防止を実現した。

10. 发明专利

JPWO2019150464A1 締結構造体有权
公开(公告)号：JPWO2019150464A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2018003091
申请日：2018-01-31
申请人：日産自動車株式会社
发明人：杉本剛 , 浜田孝浩
IPC分类号： F16C3/10 , F02B75/04 , C23C8/22 , F16B5/02
摘要：互いに接合した一対の締結部材105Aをボルトで連結した締結構造体105であって、前記締結部材105は、鉄鋼を材料とし、接合面Sa以外の表面の硬さがロックウェル硬さで50HRC以上であり、前記接合面Saの硬さがロックウェル硬さで30HRC以上50HRC未満であり、前記接合面Saの算術平均粗さRaが、0.2μm以上0.5μm以下である締結構造体105とし、製造コストを抑制しつつ、曲げ疲労強度の確保とフレッティングで発生した摩耗粉による二次破損の防止との両立を実現した。

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