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    • 1. 发明专利
    • 複リンク式ピストンクランク機構におけるリンク連結構造およびリンク連結方法
    • 双链式活塞机构和链接连接方式的连接结构
    • JP2015222034A
    • 2015-12-10
    • JP2014106605
    • 2014-05-23
    • 日産自動車株式会社
    • ▲高▼嶋 和彦
    • F16C3/10F16C7/02F02B75/04F02B75/32
    • 【課題】ロアリンクの軸受支持部の疲労強度を高めて、その耐久性の向上を図ったリンク連結構造を提供する。 【解決手段】ロアリンクアッパ20の軸受支持部24は一対の軸受フランジ部24a,24bにより二股状に形成されていて、軸受フランジ部24a,24b同士の間の受容溝26にアッパリンク3を挿入する。アッパピン10を圧入することでロアリンクアッパ20とアッパリンク3を相対回転可能に連結する。ロアリンクアッパ20単独の状態では軸受フランジ部24a,24bを外開き気味に形成してあり(図3の(B))、アッパピン10の圧入時には双方の軸受フランジ部24a,24b同士が平行になるように拘束した状態でアッパピン10を圧入する。その結果、各軸受フランジ部24a,24bの根元部には残留圧縮応力が付与され、疲労強度が向上する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种通过提高下部连杆的轴承支撑部的疲劳刚度而提高耐久性的连杆结构。下部连杆上部20的轴承支撑部24形成为分叉形状 通过一对轴承凸缘部24a,24b和上连杆3插入在轴承凸缘部24a,24b之间的容纳槽26中。 通过插入上连杆10,下连杆上部20和上连杆3相互可旋转地连接。 在下连杆上部20是单一的状态下,轴承凸缘部24a,24b形成为几乎向外打开(图3中的(B)),并且在插入上销10时,上部 销10被插入轴承凸缘部24a,24b被限制为彼此平行的状态。 结果,赋予轴承凸缘部24a,24b的根部残留的压缩应力,提高了疲劳刚度。
    • 2. 发明专利
    • 複リンク式ピストンクランク機構におけるリンク連結構造
    • 双链式活塞式起重机械连杆结构
    • JP2015222014A
    • 2015-12-10
    • JP2014105747
    • 2014-05-22
    • 日産自動車株式会社
    • 渡邊 大介高橋 政嗣渡辺 孝文後藤 隆治▲高▼嶋 和彦向後 和弘
    • F16C9/04F02B75/04F02B75/32
    • 【課題】複リンク式ピストンクランク機構におけるロアリンクとアッパリンクとの連結部に適正な隙間を確保することが可能な連結構造を提供する。 【解決手段】ロアリンクアッパ20の軸受支持部20は対向配置された一対の軸受フランジ部24a,24bにより二股状に形成される。それらの軸受フランジ部24a,24b同士の間にアッパリンク3を受容し、アッパピン10を強圧入によらずに挿入することでロアリンクアッパ20とアッパリンク3を相対回転可能に連結している。アッパピン10のうち頭部10aと先端部10cは楕円形または長円形の異形形状部とし、これらの異形形状部によってアッパピンの回り止め機能を持たせている。その結果、軸受フランジ部24a,24bの倒れによる隙間不足をもたらすことがない。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种连接结构,其能够在双连杆式活塞曲柄机构的下连杆和上连杆的连接部处确保适当的间隙。解决方案:下连杆上部的轴承支撑部20 20由相对配置的一对轴承凸缘部24a,24n形成为分叉形状。 上连杆3容纳在轴承凸缘部分24a,24b和下连杆上部20之间,并且上连杆3通过插入上销10而相对可旋转地连接,而不依赖于强制插入。 上销10的头部10a和前端部10c形成为椭圆形或长方形的不规则形状部,不规则形状部作为上销的旋转停止。 结果,不会发生由轴承凸缘部24a,24b的下降引起的间隙不足。
    • 5. 发明专利
    • ピストンおよびその製造方法
    • 活塞及其制造方法
    • JP2015218608A
    • 2015-12-07
    • JP2014101008
    • 2014-05-15
    • 日産自動車株式会社
    • 小林 義洋▲高▼嶋 和彦向後 和弘高橋 政嗣
    • F02F3/10F02B77/11F16J1/01F02F3/14
    • 【課題】ピストンの冠面における断熱層の耐久性の向上を図り、且つ比較的簡単な工法にて断熱層を形成することができる技術を提供する。 【解決手段】ピストン1の頂部の冠面2に多孔質焼結金属体4aからなる断熱層4を形成してある。断熱層4はアルミニウム合金製のピストン母材の冠面2に鋳ぐるみ方式にて埋設されている。断熱層4のうち内部の空孔部5aを残して当該断熱層4の表層部の気孔部5aに機械加工による塑性流動をもって封孔部5cを生じさせ、この封孔部5cにて封孔処理を施してある。封孔処理のための機械加工は、例えばボールエンドミル等の切削加工、研削加工、ショットピーニング等の塑性加工のうち少なくともいずれか一つとする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种提高活塞顶面上的绝热层的耐久性的技术,并且可以通过相对简单的构造方法形成隔热层。解决方案:一种隔热层4,其由 多孔烧结金属体4a形成在活塞1的顶面2上。绝热层4通过嵌入铸造法嵌入铝合金制的活塞基材的冠面2中。 在绝热层4的空穴部5a中通过机械加工形成隔热层4的表层部的空气孔部5a的孔密封部5c,并且,密封处理为 由孔密封部5c施加。 孔密封加工的加工是例如球头铣削等的切削加工,研磨加工以及喷丸硬化等塑性加工中的至少一个。