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1. 发明专利

JP6987146B2 画像表示装置用積層体有权
公开(公告)号：JP6987146B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2019550293
申请日：2018-10-25
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 杉野晶子 , 池田哲朗
IPC分类号： C03C17/32 , B32B17/10

2. 发明专利

JP6818040B2 フィルム積層体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6818040B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2018547626
申请日：2017-10-20
申请人：日東電工株式会社
发明人：稲垣淳一 , 村重毅 , 細川和人 , 菅野敏広 , 仲井宏太
IPC分类号： B29C65/48

3. 发明专利

JP6784481B2 有機EL表示装置用円偏光板および有機EL表示装置有权
公开(公告)号：JP6784481B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2015139447
申请日：2015-07-13
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 細川和人
IPC分类号： G02B5/30 , H01L51/50 , H01L27/32 , G09F9/30 , B32B7/02 , H05B33/02

4. 发明专利

JP2020011898A 薄ガラス長尺体审中-公开
公开(公告)号：JP2020011898A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2019181229
申请日：2019-10-01
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 柳成鎮 , 武本博之
IPC分类号： B65H19/00 , B32B17/10 , C03C17/32
摘要：【課題】ロール・ツー・ロールプロセスによる加工または処理の際に、薄ガラスの破損を防止し得る薄ガラス長尺体を提供すること。【解決手段】本発明の薄ガラス長尺体は、長尺状の薄ガラスから構成される本体部と、該薄ガラスの長さ方向両端に連結された靱性フィルムから構成されるハンドリング部とを備える。好ましい実施形態においては、本発明の薄ガラス長尺体は、複数の前記本体部と、複数のハンドリング部とを備え、該本体部と該ハンドリング部とが、長さ方向で交互に配置されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2018079343A1 樹脂テープ付きガラスフィルムの製造方法、及び、ガラスフィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018079343A1
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2017037547
申请日：2017-10-17
申请人：日東電工株式会社 , 日本電気硝子株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 細川和人 , 仲井宏太 , 菅野敏広 , 長谷川義徳 , 鑑継薫 , 猪飼直弘 , 森弘樹 , 桐畑洋平
IPC分类号： B32B37/30 , B32B17/10 , C03C17/32
摘要：しわによるクラック伸展を未然に防止し、耳部除去工程の負荷を軽減しつつ、ガラスフィルムの中間品である樹脂テープ付きガラスフィルムを安定的に製造することが可能な方法を提供する。溶融ガラスから長尺且つ幅方向両端部に耳部を有する耳部付きガラスフィルムを連続的に成形する成形工程であって、前記耳部付きガラスフィルムは、前記耳部と、前記耳部付きガラスフィルムの幅方向中央部に形成される有効部とを有する、前記成形工程、前記耳部付きガラスフィルムを徐冷する徐冷工程、前記耳部近傍に、前記耳部からそれぞれ所定の距離だけ離間して、前記耳部付きガラスフィルムの長さ方向に樹脂テープを連続的に形成する樹脂テープ形成工程、及び前記耳部と前記樹脂テープとの間、又は、前記樹脂テープ内の所定の幅方向位置において、前記耳部付きガラスフィルムから前記耳部を連続的に除去して樹脂テープ付きガラスフィルムとする耳部除去工程を含む樹脂テープ付きガラスフィルムの製造方法。

6. 发明专利

JPWO2018079441A1 フィルム積層体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018079441A1
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2017038032
申请日：2017-10-20
申请人：日東電工株式会社
发明人：稲垣淳一 , 村重毅 , 細川和人 , 菅野敏広 , 仲井宏太
IPC分类号： B29C65/48
摘要：脆性フィルムの破損を防止しつつ、該脆性フィルムに靭性フィルムを貼り付けることが可能なフィルム積層体の製造方法を提供する。本発明のフィルム積層体の製造方法は、長尺状の脆性フィルムを搬送させながら、該脆性フィルムに長尺状の靭性フィルムを貼り合せることを含む、フィルム積層体の製造方法であって、対向する第1のロールと第2のロールとの間に、該脆性フィルムと該靭性フィルムとを走行させることにより、該脆性フィルムと該靭性フィルムとを貼り合せることを含み、該第1のロールのアスカーC硬度が、1〜70である。

7. 发明专利

JP6338402B2 樹脂フィルム有权
公开(公告)号：JP6338402B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014044731
申请日：2014-03-07
申请人：日東電工株式会社
发明人：服部大輔 , 村重毅 , 武本博之
IPC分类号： B32B27/16 , B32B17/10 , B32B27/00
CPC分类号： C09D163/00 , B32B17/064 , C08G59/24

8. 发明专利

JP2017042989A 光学積層体审中-公开
标题翻译：光学层压
公开(公告)号：JP2017042989A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166517
申请日：2015-08-26
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 細川和人
IPC分类号： B32B7/02 , G02F1/1333 , B32B17/10
摘要：【課題】表示装置の軽量化、および耐衝撃性向上に寄与し得る光学積層体を提供すること。【解決手段】本発明の光学積層体は、厚みが100μm以下の薄ガラスと、該薄ガラスの一方の側に配置される導電フィルムとを備え、該導電フィルムが、基材と、該基材の一方の側に配置される導電層とを含む。1つの実施形態においては、本発明の光学積層体は、上記薄ガラスと上記導電フィルムとの間に、接着層をさらに備える。【選択図】図1
摘要翻译：甲轻量化的显示装置的，并提供可有助于改善耐冲击性的光学层压体。本发明的光学层压体包括以下的薄玻璃厚度100微米，和设置在所述薄玻璃，导电性薄膜，衬底，衬底的一侧上的导电膜和设置在的一侧的一个导电层。在一个实施方案中，本发明的光学层压体，所述薄板玻璃和导电膜之间，还包括一个粘合剂层。点域1

9. 发明专利

JP5883333B2 透明シートおよびその製造方法有权
标题翻译：透明片材及其制造的方法
公开(公告)号：JP5883333B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2012083847
申请日：2012-04-02
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 服部大輔 , 亀山忠幸
IPC分类号： H01L31/04 , B32B17/10
CPC分类号： B32B17/10779 , B32B17/064 , B32B17/1055 , B32B37/12 , B32B7/12 , H01L31/03926 , B32B2250/02 , B32B2255/10 , B32B2255/26 , B32B2310/0831 , B32B2315/08 , B32B2367/00 , B32B2386/00 , B32B2457/12 , B32B2457/20 , Y02E10/50 , Y10T156/10 , Y10T428/24967 , Y10T428/24975

10. 发明专利

JP2015131721A 長尺状ガラスの製造方法审中-公开
标题翻译：生产长期玻璃的方法
公开(公告)号：JP2015131721A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014004914
申请日：2014-01-15
申请人：日東電工株式会社
发明人：村重毅 , 稲垣淳一 , 柳成鎮 , 武本博之
IPC分类号： B65H41/00
摘要：【課題】保護フィルムと薄い長尺状ガラスとを含む積層体から、該長尺状ガラスの破損を抑えつつ、該保護フィルムを剥離し得る工程を含む、長尺状ガラスの製造方法を提供すること。【解決手段】長尺状ガラスの製造方法は、搬送体上で、厚さが10μm〜150μmの長尺状ガラス11と該長尺状ガラスの両側または片側に配置された保護フィルム12とを含む積層体10から該保護フィルムを剥離する工程を含み、該保護フィルムを剥離する際に、該積層体を該搬送体に吸着させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种生产细长玻璃的方法，其包括从包括保护膜和细长玻璃的层压板剥离保护膜的步骤，同时抑制细长玻璃的断裂。解决方案：生产细长玻璃包括在输送体上从包括厚度为10μm-150μm的细长玻璃11的层压体10和设置在细长玻璃的两侧或一侧的保护膜12剥离的步骤，电影。当剥离保护膜时，层压体被输送体吸附。

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