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1. 发明专利

JP2021139981A 防眩フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2021139981A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036148
申请日：2020-03-03
申请人：日東電工株式会社
发明人：橋本尚樹 , 望月政和 , 遠藤寛也 , 安藤豪彦
IPC分类号： G02B5/30 , B32B3/00 , B32B3/24 , B32B7/023 , G02B5/02
摘要：【課題】カメラ機能を有する画像表示装置に適用され得る防眩フィルムであって、カメラ機能を阻害しない防眩フィルムを提供すること。【解決手段】本発明の防眩フィルムは、透明基材と、該透明基材の少なくとも一方の面に配置された防眩層とを備え、該防眩層が、防眩領域と非防眩領域とから構成される。1つの実施形態においては、上記非防眩領域が、上記防眩層の貫通孔である。1つの実施形態においては、上記非防眩領域において、上記防眩層の上記透明基材とは反対側表面が平滑面である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021076750A 防眩性フィルム、防眩性フィルムの設計方法、防眩性フィルムの製造方法、光学部材および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021076750A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204228
申请日：2019-11-11
申请人：日東電工株式会社
发明人：遠藤寛也 , 橋本尚樹 , 安藤豪彦
IPC分类号： B32B7/023 , G02F1/1335 , G02B5/02
摘要：【課題】ヘイズ値が変化し難い防眩性フィルムを提供する。【解決手段】透過性基材11上に防眩層12が積層された防眩性フィルム10であって、防眩層12が、防眩層形成用樹脂12aと、少なくとも一種類のヘイズ調整用フィラー12bとを含み、ヘイズ調整用フィラー12bは、ナノインデンテーション法により2000μNの荷重をかけた場合に、変位量が1500nm以下であり、かつ弾性回復率が30%以上であり、防眩性フィルム10の全ヘイズ値が5〜45%の範囲である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020076919A 透明電極層付基材、調光フィルムおよび液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076919A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211543
申请日：2018-11-09
申请人：日東電工株式会社
发明人：河野文彦 , 武本博之 , 安藤豪彦
IPC分类号： G02F1/1335 , G02F1/1347 , G02F1/13 , G02B5/02 , G02F1/1333
摘要：【課題】視野角制御手段として調光フィルムを備える液晶表示装置において、ニュートンリングの発生を抑制すること。【解決手段】光透過性基材と、該光透過性基材の一方の側に設けられた透明電極層と、他方の側に設けられた第1のハードコート層と、を有する透明電極層付基材であって、該第1のハードコート層が、硬化樹脂膜と該硬化樹脂膜中に分散した粒子とを含み、該第1のハードコート層表面において、1mm 2 の単位面積に存在する該粒子数が1500以上である、透明電極層付基材;該透明電極層付基材を用いた調光フィルム;および、該調光フィルムを用いた液晶表示装置。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019149012A 透明導電性フィルム積層体および透明導電性フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019149012A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033488
申请日：2018-02-27
申请人：日東電工株式会社
发明人：酒井和也 , 松本圭祐 , 安藤豪彦
IPC分类号： B32B27/00 , H01B5/14 , G06F3/044 , G06F3/041
摘要：【課題】透明導電性フィルム積層体および透明導電性フィルムを効率よく製造する方法を提供する。【解決手段】透明導電性フィルム積層体1は、保護樹脂フィルム4、粘着剤層5および透明導電性フィルム3をこの順に備える。透明導電性フィルム3は、透明樹脂基材6および透明導電層9をこの順に備える。保護樹脂フィルム4および透明樹脂基材6の少なくとも一方は、シクロオレフィン系樹脂を含有し、下記式(1)および(2)を満足する。Y 2.7 (1)、0.2≦Y 【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018116542A タッチパネル用フィルム積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2018116542A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017007542
申请日：2017-01-19
申请人：日東電工株式会社
发明人：中島一裕 , 澤▲崎▼ 良平 , 松本真理 , 安藤豪彦 , 角村浩
IPC分类号： G02B5/30 , B32B27/00 , G06F3/041
CPC分类号： B32B27/00 , G02B5/30 , G06F3/041
摘要：【課題】高温高湿環境下等で変形し得るフィルムに導電層が直接形成された場合であっても、導電層にクラックが発生することを防止する技術を提供すること。【解決手段】導電層付フィルム基材と、該導電層付フィルム基材の一方の面に積層された接着層Aと、を備える、タッチパネル用フィルム積層体であって、該導電層付フィルム基材が、樹脂フィルムを含むフィルム基材と、該フィルム基材の少なくとも一方の面に直接設けられた導電層とを有し、該接着層Aの40℃、92%R.H.における透湿度が、100g/(m 2 ・day)以下である、タッチパネル用フィルム積層体。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015128070A 透明導電性フィルムの製造方法有权
标题翻译：生产透明导电薄膜的方法
公开(公告)号：JP2015128070A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2015018300
申请日：2015-02-02
申请人：日東電工株式会社
发明人：田部真理 , 安藤豪彦 , 菅原英男
IPC分类号： B32B7/02 , B32B15/08 , G06F3/041 , H01B13/00
摘要：【課題】透明導電体層がパターン化されている透明導電性フィルムにおいて、基材の厚みを80μm以下と小さくした場合でも、透明導電体層のパターン境界が視認されることによる、見栄えの低下を抑止する。【解決手段】本発明の製造方法は、可撓性透明基材上にパターン化されていない透明導電体層が形成された積層体を準備する積層体準備工程、透明導電体層の一部を除去して可撓性透明基材上に透明導電体層を有するパターン形成部と可撓性透明基材上に透明導電体層を有していないパターン開口部とにパターン化するパターン化工程、および透明導電体層がパターン化された後の前記積層体を加熱する熱処理工程、を有する。熱処理工程における、パターン形成部の寸法変化率H 1 とパターン開口部の寸法変化率H 2 との差H 1 −H 2 の絶対値は0.03%未満であることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制透明导电膜中的图案化透明导电层的图案边界的视觉识别导致的外观劣化，即使当透明导电膜的基材的厚度减小到80μm或本发明的制备方法包括：层压制备步骤，制备包含形成在柔性透明基材上的未图案化的透明导电层的层压体; 图案化步骤，除去透明导电层的一部分，以在柔性透明基材上形成具有透明导电层的图案形成部分和在柔性透明基材上形成不具有透明导电层的图案开口部分; 以及在图案化透明导电层之后加热层压体的热处理步骤。在热处理步骤中，图案形成部分的尺寸变化率Hat和尺寸变化率Hat之间的图案打开部分的差H-H的绝对值优选小于0.03％。

7. 发明专利

JP2021184344A 透明導電性フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2021184344A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089379
申请日：2020-05-22
申请人：日東電工株式会社
发明人：河野文彦 , 安藤豪彦 , 済木雄二
IPC分类号： G06F3/041 , H01B5/14
摘要：【課題】屈曲性および透明性の両方に優れる透明導電性フィルムを提供すること。【解決手段】本発明の透明導電性フィルムは、第1の透明導電層と、基材と、第2の透明導電層とをこの順に備え、該第1の透明導電層が、金属ナノワイヤを含み、該第2の透明導電層が、金属酸化物から構成されている。1つの実施形態においては、上記第2の透明導電層を構成する金属酸化物が、インジウム−スズ複合酸化物である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6971558B2 透明導電性フィルム及びタッチ機能付き表示装置有权
公开(公告)号：JP6971558B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2016209800
申请日：2016-10-26
申请人：日東電工株式会社
发明人：中島一裕 , 安藤豪彦 , 河野文彦
IPC分类号： H01B5/14 , G02F1/1333 , G02F1/1335 , G06F3/041

9. 发明专利

JPWO2020095814A1 タッチパネル用光透過性導電層付きフィルム、光透過性導電層付き偏光フィルムおよびタッチパネル表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020095814A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019042780
申请日：2019-10-31
申请人：日東電工株式会社
发明人：藤野望 , 安藤豪彦
IPC分类号： G06F3/041 , G02B5/30 , G09F9/00 , H01B5/14
摘要：タッチパネル用光透過性導電層付きフィルム1は、フィルム基材2と光透過性導電層3とを備える。光透過性導電層3、および、被加熱光透過性導電層3αは、ともに、非晶質である。光透過性導電層3のキャリア密度をXa×10 19 (/cm 3 )、ホール移動度をYa(cm 2 /V・s)とし、被加熱光透過性導電層3αのキャリア密度をXc×10 19 (/cm 3 )、ホール移動度をYc(cm 2 /V・s)としたときに、下記式(1)および式(2)の両方を満たす。 0.5≦(Xc/Xa)×(Yc/Ya)≦1.8 (1) Yc>Ya (2)

10. 发明专利

JP2020066153A 積層フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2020066153A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199542
申请日：2018-10-23
申请人：日東電工株式会社
发明人：竹下翔也 , 安藤豪彦
IPC分类号： B32B7/025 , B32B27/18
摘要：【課題】ブリードアウトを抑制できる紫外線吸収樹脂層を備える積層フィルムの提供。【解決手段】基材2と、前記基材2の厚み方向一方側に配置され、樹脂およびビリミジン環を有するヒンダードアミン化合物を含有する樹脂層3と、前記樹脂層3の厚み方向一方面に配置されるキャップ層4とを備える積層フィルム1。前記樹脂層3は、紫外線硬化樹脂層3であることが好ましい。前記キャップ層4は、最外層であることがより好ましく、前記基材2の厚み方向他方側に配置される透明導電層5を備えることがさらに好ましい。【選択図】図1

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