专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2017112735A モータアクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017112735A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015245534
申请日：2015-12-16
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H02K1/14 , H02K7/10 , H02K1/10
CPC分类号： H02K1/10 , H02K1/14 , H02K7/10
摘要：【課題】モータの起動不良およびロータの振動の双方を抑制することのできるモータアクチュエータを提供すること。【解決手段】交流同期モータからなるモータ10と、モータ10の出力を伝達する伝達機構とを有するモータアクチュエータにおいて、モータ10は、周方向にS極とN極とが交互に設けられた磁石14を備えたロータ15と、磁石14と径方向で対向する複数のティース18を備えたステータコア12とを有している。複数のティース18には、周方向に配置された複数の主極18aと、周方向で隣り合う主極18aの間に配置された補極18bとが含まれ、補極18bの幅寸法Wbは、主極18aの幅寸法Waの1/2倍より広く、主極18aの幅寸法Waの3/4倍より狭い。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6050649B2 ギアードモータ有权
公开(公告)号：JP6050649B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012233326
申请日：2012-10-22
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： A47K13/10 , F16H57/02

3. 发明专利

JP2016038982A モータアクチュエータ审中-公开
标题翻译：电动执行机构
公开(公告)号：JP2016038982A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160444
申请日：2014-08-06
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H01H1/28 , H01H3/16 , H01H3/42
摘要：【課題】接点部材がカム体に打ちつけられることによる衝撃力を低減し、かつ、スイッチの継断を高い精度で行うことのできるモータアクチュエータを提供する。【解決手段】モータの駆動力が伝達され一方向に回転するカム部材と、導電性の弾性体からなり前記カム部材の径方向外側に押圧されることにより弾性変形したスイッチ接片と、前記スイッチ接片の前記カム部材方向への可動範囲を制限する規制部と、を備え、前記カム部材は外周面が径方向に段状に切り欠かれた段差部を少なくとも一つ有し、前記複数のスイッチ接片は、より前記カム部材に近接した少なくとも一つの前記スイッチ接片からなる内側スイッチ接片と、前記内側スイッチ接片に隣接する外側スイッチ接片と、からなり、前記規制部は、前記外側スイッチ接片のみと接触することにより、前記段差部における前記外側スイッチ接片の落下幅を制限することを特徴とするモータアクチュエータにより解決する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机致动器，其可以降低由于接触构件撞击凸轮体而引起的冲击力，并且以高精度执行开关的ON / OFF。解决方案：电动机致动器具有凸轮构件，其旋转通过从电动机传递驱动力的一个方向，由导电弹性体形成并沿着凸轮构件的径向向外按压以被弹性变形的开关接触片，以及限制部分，其限制可动范围开关接触片朝向凸轮构件的方向。凸轮构件具有如步骤径向切除外周面的至少一个台阶部。多个开关接触片包括内部开关接触件，该内部开关接触件包括至少一个更靠近凸轮部件的开关接触件，以及与内部开关接触片相邻的外部开关接触片。限制部分仅与外部开关接触片接触，从而限制了外部开关接触件在台阶部分的下落宽度。图示：图7

4. 发明专利

JP2019127983A クラッチ装置、および洗濯機审中-公开
公开(公告)号：JP2019127983A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009465
申请日：2018-01-24
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： F16D11/10 , D06F37/40 , F16D23/12 , F16H21/18 , F16D28/00 , F16J15/447 , F16H57/029
摘要：【課題】支持板の周りを通って異物が支持板の一方面側と他方面側との間で移動することを抑制することのできるクラッチ装置、および洗濯機を提供すること。【解決手段】クラッチ装置に用いられたアクチュエータ7は、支持板703と、支持板703を一方面703aの側から覆い、支持板703との間に減速歯車機構72が配置された第1空間70aを区画する第1ケース部材701と、支持板703を他方面の703b側から覆い、支持板703との間に電気的な接続部78が配置された第2空間70bを区画した状態で第1ケース部材701と外装ケース70を構成する第2ケース部材702とを有している。支持板703の端部703eは、第1ケース部材701と第2ケース部材702との間に挟まれて外装ケース70の側面70sの一部を構成している。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2018179092A クラッチ機構および排水弁駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018179092A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017077244
申请日：2017-04-10
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H02K7/10 , F16D11/10
摘要：【課題】回転規制部材を兼ねるクラッチ切換部材の動作を適切に行うこと。【解決手段】本排水弁駆動装置1は、伝達輪列50への回転トルクの伝達を継断する第1クラッチ機構60を備える。第1クラッチ機構60は、ロータピニオン51を押し下げてクラッチ爪同士を噛み合わせるクラッチ切換レバー64を備える。クラッチ切換レバー64は、クラッチ切断時に第1回転体522の回転を規制して負荷保持状態を形成する。クラッチ切換レバー64は、第1クラッチ爪61と第2クラッチ爪62との噛み合いが外れる前に、回転規制部74が第1回転体522に設けられた回転ロック部71と係合するロック動作が始まり、このロック動作が完了するまでの間に、第1クラッチ爪61と前記第2クラッチ爪62との噛み合いが外れるようになっている。【選択図】図8

6. 发明专利

JP6386286B2 モータアクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP6386286B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014160444
申请日：2014-08-06
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H01H1/28 , H01H3/16 , H01H3/42

7. 发明专利

JP5972740B2 洗濯槽回転検出装置および洗濯機有权
标题翻译：桶旋转检测装置和一台洗衣机
公开(公告)号：JP5972740B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012217817
申请日：2012-09-28
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛 , 伊藤章宏
IPC分类号： D06F23/04 , D06F37/40

8. 发明专利

JP6715585B2 モータ有权
公开(公告)号：JP6715585B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015190557
申请日：2015-09-29
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H02K5/16

9. 发明专利

JP2018064389A ロータおよび排水弁駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018064389A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201743
申请日：2016-10-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： H02K7/116
摘要：【課題】ロータの軸部とマグネットの間に配置される誘導リングに形成される誘導リングギアと、ロータの軸部に形成されるロータギアの設計の自由度を向上させること。【解決手段】排水弁駆動装置1において、第2クラッチ機構80は、ロータ45の回転に基づいてロックレバー83を回転させて伝達輪列50による駆動力の伝達を継断する。第2クラッチ機構80は、ロータ45に組み込まれた誘導リング46を備え、遊星歯車機構81によって誘導リング46をロータ45の回転方向と逆方向に回転させる。ロータ45の軸部452は、第1軸部452Aと第2軸部452Bの2部材に分離可能である。従って、誘導リング46の内周側に第1軸部452Aに設けられたロータギア47を通す必要がないので、ロータギア47と誘導リングギア464の設計の自由度が高く、これらを同径にすることができる。【選択図】図12

10. 发明专利

JP2018063000A クラッチ機構および排水弁駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018063000A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201742
申请日：2016-10-13
申请人：日本電産サンキョー株式会社
发明人：有賀久剛
IPC分类号： F16H55/08 , D06F39/08 , F16D11/10
摘要：【課題】ロータピニオンの位置決めを行う係合部を備える回転体がロータピニオンによって軸線方向に移動させられることを防止すること。【解決手段】排水弁駆動装置1において、ロータピニオン51は、遊星歯車機構52の第1回転体522に設けられた位置決め突起69とロータピニオン51に設けられた位置決め凹部68とを係合させることにより、クラッチ爪同士が干渉しないように組み付けられる。第1回転体522は、位置決め突起69と異なる角度位置に設けられた逃げ部692を備える。ロータピニオン51は、逃げ部692を通じて軸線方向(第3方向Z)への移動が可能である。従って、ロータピニオン51の組み付け後に、逃げ部692がロータピニオン51の側を向くように第1回転体522を回転させることで、ロータピニオン51と共に第1回転体522が+Z方向に押し上げられることを防止できる。【選択図】図8

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式