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1. 发明专利

JP2019186666A 自動利得制御回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019186666A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072955
申请日：2018-04-05
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H03G3/30
摘要：【課題】自動利得制御回路から過大な信号が出力されることを防止する。【解決手段】自動利得制御回路1は、入力信号を減衰させる可変減衰器12と、可変減衰器12における減衰量を調整するための調整電圧を生成する出力検波器17と、入力信号が変動したことを検出するレベル変動検出回路16と、レベル変動検出回路16が変動を検出してから所定の期間が経過するまでの間は可変減衰器12における減衰量を閾値以上の第1減衰量に設定し、所定の期間が経過した後に、可変減衰器12における減衰量を調整電圧に基づく、第1減衰量よりも小さい第2減衰量に設定する減衰量設定部18と、を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017212543A 選択方法、製造方法及び周波数シンセサイザ审中-公开
公开(公告)号：JP2017212543A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103545
申请日：2016-05-24
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H03L7/08 , H03L7/18
摘要：【課題】出力信号に含まれるスプリアスを抑制しつつ、周波数の切り替えを高速化できる周波数シンセサイザを提供する。【解決手段】選択方法は、DDS3から出力されるDDS信号の周波数と、PLL回路4における分周比との複数の組み合わせのそれぞれについて、PLL回路4から出力される信号の、発振信号に対するゲインを示す離調周波数特性を特定する第1ステップと、DDS信号の周波数と、当該DDS信号に含まれるN次スプリアスまでの信号レベルとの関係を特定する第2ステップと、発振信号の周波数から所定範囲内において発生するN次スプリアスまでの離調周波数を特定する第3ステップと、複数の組み合わせのそれぞれについて、発振信号のスプリアスの信号レベルを特定する第4ステップと、特定したスプリアスの信号レベルに基づいて、発振信号の周波数に対応する複数の組み合わせから一の組み合わせを選択する第5ステップと、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021069001A 自動利得制御回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021069001A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192574
申请日：2019-10-23
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H03G3/20
摘要：【課題】自動利得制御回路から出力された信号が後段回路で反射することにより生じる反射信号による自動利得制御回路の損傷を防ぐ。【解決手段】自動利得制御回路1は、入力信号を減衰させる可変減衰器12と、可変減衰器12から出力され、後段回路に進行する進行波を検出する進行波検波器17と、進行波が後段回路で反射して生じた反射波を検出する反射波検波器18と、進行波検波器17が検出した進行波のレベルが第1閾値以上である場合、又は反射波検波器18が検出した反射波のレベルが第2閾値以上である場合に、可変減衰器12における減衰量を増加させるための制御電圧を生成する制御電圧生成部19と、を有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019187227A 保護回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019187227A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018241175
申请日：2018-12-25
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H02M3/00
摘要：【課題】電源から過大な電圧が供給された場合に負荷に対して電力が供給されない状態を維持する。【解決手段】保護回路1は、外部電源2から供給される電圧を、電源の電圧値と異なる他の電圧値の電圧に変換して負荷3に出力するDC−DC変換器と、外部電源2から供給される電圧が所定時間にわたって所定電圧を超えているとともに、DC−DC変換器から出力される電圧の電圧値が、DC−DC変換器が電圧の出力を停止した状態における電圧値よりも大きい第1閾値と、第1閾値よりも大きい第2閾値との間の範囲である正常範囲に含まれていない場合に、DC−DC変換器に電圧の出力を停止させる制御部16と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018182532A 発振器审中-公开
公开(公告)号：JP2018182532A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079682
申请日：2017-04-13
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H03B5/32
摘要：【課題】振動に対する防振効果が高い発振器を提供する。【解決手段】発振器1は、水晶振動子が設けられた基板12と、基板12を支えている土台部14と、土台部14と協働して基板12を挟持しているカバー部16と、土台部14及びカバー部16を囲んでいる外部筐体20と、土台部14及びカバー部16と外部筐体20との間に設けられた防振部材30a〜30fとを備え、土台部14の質量は、カバー部16の質量よりも大きい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018152726A 発振器审中-公开
公开(公告)号：JP2018152726A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017047728
申请日：2017-03-13
申请人：日本電波工業株式会社
发明人：齋藤健介
IPC分类号： H03H7/01 , H03L7/08
摘要：【課題】PLLシンセサイザが生成した発振信号の伝送経路の周波数特性の影響を低減する。【解決手段】発振器1は、第1発振信号を発生するPLL11−1と、第1発振信号のレベルを調整するレベル調整器16−1と、第1発振信号が入力され、かつPLL11−1とレベル調整器16−1との間の信号伝送路の周波数特性を近似する周波数特性近似回路19−1と、を有し、レベル調整器16−1部は、周波数特性近似回路19−1を通過した第1発振信号のレベルに基づいて、信号伝送路を伝送された第1発振信号のレベルを調整する。【選択図】図2

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