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1. 发明专利

JP2021191717A 板状部材保持用治具、板状部材の熱処理方法、並びに板状物品及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021191717A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098502
申请日：2020-06-05
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 乾武志 , 宮崎学
IPC分类号： G02B5/30 , C03B32/00
摘要：【課題】熱処理時に板状部材の反りが生じ難い、板状部材保持用治具を提供する。【解決手段】略矩形状の板状部材7を複数枚並べて保持することができる板状部材保持用治具1であって、複数枚の板状部材7における対向する一対の辺のうちの一方の辺側の端部をそれぞれ内部に収納可能な複数の第1のスリットを設け、第1のスリット部品3と、前記対向する一対の辺のうちの他方の辺側の端部をそれぞれ内部に収納可能な複数の第2のスリットを設け、第1のスリット部品3及び第2のスリット部品4において、対向し合う第1のスリット及び第2のスリットを一対のスリットとし、該一対のスリットに1枚の板状部材7が収納できるように構成されており、第1のスリット部品3において、複数枚の板状部材7を連動して挟み込んでいる保持状態と、板状部材7を挟み込んでいない非保持状態とを切り替え可能な可動式の保持機構が設けられている、板状部材保持用治具1。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021172574A ガラス板の前処理方法及びガラス物品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021172574A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080374
申请日：2020-04-30
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 乾武志
IPC分类号： C03C23/00
摘要：【課題】ガラス板の搬送又は保管後にシミが生じ難い、ガラス板の前処理方法を提供する。【解決手段】ガラス板の搬送又は保管前の前処理方法であって、前記ガラス板をアルコール及びケトンから選択される少なくとも1種である処理液に浸漬させることにより前処理を行う工程を備える、ガラス板の前処理方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021038002A ガラス板梱包体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038002A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161120
申请日：2019-09-04
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 大川大介 , 中堀宏亮
IPC分类号： B65D85/48
摘要：【課題】ガラス板の端面に傷などの欠陥が生じ難いガラス板梱包体を提供する。【解決手段】粘着シート5と、粘着シート5が張り込まれた枠体4と、粘着シート5に間隔を置いて平置き姿勢で整列保持された複数のガラス板2と、を備えたガラス板梱包体の製造方法であって、複数のガラス板2を平置き姿勢で間隔を置いて整列させた状態で個別に収容可能な複数の収容部13を有するトレイ12に、複数のガラス板2を配置する整列工程と、トレイ12に整列させた複数のガラス板2を、枠体4に張り込まれた粘着シート5に貼着する貼着工程と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020084320A 成膜治具及び成膜方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020084320A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2019197095
申请日：2019-10-30
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 乾武志 , 飯田貴大 , 宮崎学
IPC分类号： C23C14/50
摘要：【課題】成膜時の歩留まりを改善することができる、成膜治具を提供する。【解決手段】長辺及び短辺を有する略矩形板状のガラス板を複数枚同時に成膜するための成膜治具1であって、複数枚のガラス板をそれぞれ個別に載置するための治具本体2と、治具本体2に載置された複数枚のガラス板をそれぞれ個別に抑えるための抑え手段9と、を備える、成膜治具1。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020075824A ガラス板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020075824A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208100
申请日：2018-11-05
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 乾武志
IPC分类号： C03C23/00 , G02B5/30 , C03C19/00
摘要：【課題】研磨加工で使用した研磨材成分がガラス板表面に残存することを抑制できる、ガラス板の製造方法を提供する。【解決手段】ガラス部材を用意する用意工程と、研磨材を含むスラリーを用いて、ガラス部材の表面を研磨する研磨工程と、を備え、研磨工程における研磨中に、スラリーの研磨材濃度を低下させる、ガラス板の製造方法。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019056822A ホルダ付き赤外線吸収ガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2019056822A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181398
申请日：2017-09-21
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：乾武志 , 笹井辰夫
IPC分类号： C03C3/247 , C03C3/17 , C03C3/16 , C03C4/08 , G02B5/22
摘要：【課題】赤外線吸収ガラスが破損し難いホルダ付き赤外線吸収ガラスを提供する。【解決手段】枠状の底部3と、底部3上に設けられた側壁部4とを有するホルダ2と、ホルダ2の側壁部4に囲まれるように底部3上に設けられた赤外線吸収ガラス5と、ホルダ2の底部3と赤外線吸収ガラス5とを接合している接着剤層6とを備え、赤外線吸収ガラス5の弾性係数がホルダ2を構成する材料の弾性係数よりも高く、かつホルダ2を構成する材料の弾性係数が接着剤層6を構成する材料の弾性係数よりも高いことを特徴とする。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2015168540A 板状物分離装置および板状物分離方法有权
标题翻译：电极分离装置和电极分离方法
公开(公告)号：JP2015168540A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045637
申请日：2014-03-07
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：武甕伸 , 笹井辰夫 , 飯田貴大 , 森伸広
IPC分类号： B65G47/86 , B65G49/06 , B65G47/46
摘要：【課題】微小間隙を有して平行に整列保持された複数の板状物からなる板状物整列体から、前記板状物を一枚ずつ分離する板状物分離装置および板状物分離方法であって、表面の荒れたダミーガラス板を含む場合であっても、稼働率の低下や、オペレーターの作業負担の増加を招くことなく、板状物を分離可能な板状物分離装置および板状物分離方法を提供する。【解決手段】先頭の板状物101を挟持して整列方向に移送する移送手段10と、先頭の板状物101の種類を判別する判別手段50と、判別手段50の判定の結果、先頭の板状物101がガラス板(第1の種類の板状物)101Aであった場合、先頭の板状物101を吸着して板状物整列体100より分離する分離手段30と、判別手段50の判定の結果、先頭の板状物101がダミーガラス板(第2の種類の板状物)101Bであった場合、分離手段30によって吸着することなく回収する回収手段40とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种血小板分离装置和血小板分离方法，用于将血小板从与多个血小板组成的对准血小板体一个一个地分离，所述对准的血小板体由具有微小间隙的彼此平行保持和取向的多个血小板构成，能够分离血小板而不减少即使具有粗糙表面的虚拟玻璃板也包括在内的操作速度也不增加操作者的工作量。解决方案：血小板分离装置包括：传送装置10，用于在前方保持和传送血小板101，方向; 区分装置50，用于区分前方血小板101的种类; 当确定前面的血小板101是玻璃板（第一种血小板）101A时，分离装置30用于在前面吸取血小板101并将其从对准血小板体100分离，作为由区别装置50确定; 以及当确定前面的血小板101是虚拟玻璃板（第二种血小板））101B时，在没有分离装置30的抽吸的情况下，在前部恢复血小板101的恢复装置40，作为区分装置50的确定。

8. 发明专利

JP6811053B2 赤外線吸収ガラス板及びその製造方法、並びに固体撮像素子デバイス有权
公开(公告)号：JP6811053B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016153687
申请日：2016-08-04
申请人：日本電気硝子株式会社 , ニューマンパワーサービス株式会社
发明人：中堀宏亮 , 乾武志 , 笹井辰夫 , 東郷敦史
IPC分类号： C03C3/17 , C03C15/02 , C03C19/00 , C03B33/02 , C03C4/08

9. 发明专利

JP2020076982A 偏光ガラス板の製造方法及び偏光ガラス板用バスケット审中-公开
公开(公告)号：JP2020076982A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019191832
申请日：2019-10-21
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：笹井辰夫 , 乾武志
IPC分类号： C03C23/00 , B08B3/04 , B08B11/04 , B08B13/00 , G02B5/30
摘要：【課題】洗浄後の偏光ガラス板の挿入損失を抑制することができる、偏光ガラス板の製造方法及び偏光ガラス板用バスケットを提供する。【解決手段】長辺4a及び短辺5aを有する略矩形板状の偏光ガラス板2を洗浄する洗浄工程と、洗浄工程の後、偏光ガラス板2の長辺4a及び短辺5aの両方が水平方向に対して傾斜するように、長辺4a及び短辺5aをそれぞれ支持した状態において、偏光ガラス板2を乾燥する乾燥工程とを備えることを特徴とする。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6314554B2 板状物分離装置および板状物分離方法有权
公开(公告)号：JP6314554B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2014045637
申请日：2014-03-07
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：武甕伸 , 笹井辰夫 , 飯田貴大 , 森伸広
IPC分类号： B65G47/86 , B65G49/06 , B65G47/46

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