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1. 发明专利

JP2022002410A 移動局、基地局、及び、それらの方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022002410A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021161139
申请日：2021-09-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：井上高道 , 小柳憲治 , 劉楽 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04W72/12 , H04W72/04
摘要：【課題】マルチユーザダイバーシチ効果とスケジューリング情報によるオーバーヘッドのトレードオフとを考慮した通信技術を提供する。【解決手段】移動局は、リソースブロックセットの設定された数を含む上りリソース割当を移動局がサポートすることを示す指示を、基地局へ送信し、上りリンクリソース割当情報を含むスケジューリングのための情報を、基地局から受信する。上りリソース割当情報は、PUSCHの送信のための少なくとも2つ以上のリソースブロックセットを指定する。移動局は、PUSCHの復調に使うための復調参照信号を、基地局へ送信し、復調参照信号の系列長は、割り当てられるリソースブロックセットで構成される送信帯域幅と一致する。割り当てられたリソースブロックセットの夫々は、1以上の連続したリソースブロックで構成され、移動局に割り当てられていない少なくとも1つのサブキャリアによって周波数軸上で分かれている。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2018190070A1 第1の基地局、及び第2の基地局审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018190070A1
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018010254
申请日：2018-03-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：田村豊武 , 鹿倉義一 , 二木尚
IPC分类号： H04W92/20 , H04W48/08 , H04W36/08
摘要：【課題】端末装置が利用中または利用可能なスライスがハンドオーバ先又はセル再選択先でも利用可能にすること。【解決手段】第1の基地局100は、当該第1の基地局100が提供するスライスの使用状況に関する情報を取得する取得部141と、上記スライスの使用状況に関する上記情報を送信する送信処理部143と、を備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6458839B2 移動局及び方法有权
公开(公告)号：JP6458839B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2017181105
申请日：2017-09-21
申请人：日本電気株式会社
发明人：桶谷賢吾 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04L27/26 , H04W28/06 , H04J13/22

4. 发明专利

JP2017147754A 無線端末、無線局、及びこれらの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017147754A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2017086013
申请日：2017-04-25
申请人：日本電気株式会社
发明人：二木尚 , 網中洋明 , 菅原弘人 , 鹿倉義一 , 村岡一志
IPC分类号： H04W16/14 , H04W72/04 , H04W72/12 , H04W24/10
CPC分类号： H04W24/08 , H04B17/24 , H04B17/309 , H04B17/318 , H04B17/382 , H04L5/0048 , H04W16/14 , H04W24/10 , H04W72/0453 , H04W72/085 , H04W76/046 , H04W76/27 , H04W88/02 , H04W88/10 , H04W88/06
摘要：【課題】複数の無線システムで共用される共用周波数(e.g. TVWS)を無線通信システムが使用する際に、無線端末がサポートするべき測定機能の簡素化に寄与する。【解決手段】無線端末(2)は、非ライセンス周波数で運用されるセカンダリセルにおいて送信されるリファレンス信号のRSRP及びRSRQの少なくとも1つを測定するための第1の測定設定情報を含むRRC Connection Reconfigurationメッセージをプライマリセルにおいて受信する。無線端末(2)は、さらに、RSRPの値とRSRQの値の少なくとも1つを含む第1の測定報告をプライマリセルにおいて送信する。ここで、第1の測定設定情報は、非ライセンス周波数で運用されるセカンダリセルにおいてリファレンス信号が送信されるようスケジュールされる期間を示す情報を含む。【選択図】図13

5. 发明专利

JP6028947B2 無線通信システム、無線通信の設定方法、基地局、移動局、及びプログラム有权
标题翻译：无线通信系统，无线通信，基站，移动站以及程序的设定方法
公开(公告)号：JP6028947B2
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015119074
申请日：2015-06-12
申请人：日本電気株式会社
发明人：井上高道 , 小柳憲治 , 劉楽 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04W28/06 , H04J11/00 , H04J1/00 , H04J13/22 , H04W72/04
CPC分类号： H04W72/0453 , H04L27/2614 , H04L5/0007 , H04L5/0037 , H04L5/0041 , H04L5/0044 , H04L5/0048 , H04L5/0057 , H04L5/006 , H04L5/0064 , H04L5/0094 , H04W72/0406 , H04W72/0413 , H04W72/042 , H04W88/02 , H04W88/08

6. 发明专利

JP5842960B2 移動局、基地局、割当装置及びそれらを用いるシステム並びにそれらに用いる方法有权
标题翻译：移动站，基站，分配装置和系统以及使用它们使用它们的方法
公开(公告)号：JP5842960B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2014138541
申请日：2014-07-04
申请人：日本電気株式会社
发明人：桶谷賢吾 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04W72/04 , H04J13/22

7. 发明专利

JP5761541B2 通信システム、無線通信方法、基地局、移動局有权
标题翻译：通信系统，无线通信方法，基站，移动台
公开(公告)号：JP5761541B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2014103179
申请日：2014-05-19
申请人：日本電気株式会社
发明人：井上高道 , 小柳憲治 , 劉楽 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04J13/22 , H04J11/00 , H04L27/01 , H04W72/04
CPC分类号： H04W72/0453 , H04L5/0037 , H04L5/0041 , H04L5/0044 , H04L5/0057 , H04L5/0094 , H04W72/0406 , H04W72/0413 , H04W72/042 , H04L27/2614 , H04L5/0007 , H04L5/0048 , H04L5/006 , H04L5/0064

8. 发明专利

JP2021185694A 移動局审中-公开
公开(公告)号：JP2021185694A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021131530
申请日：2021-08-12
申请人：日本電気株式会社
发明人：桶谷賢吾 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04L27/26 , H04W72/04 , H04J13/22
摘要：【課題】パイロット系列としてCAZAC系列のような系列を用いた場合に、受信パイロットブロックを合成することで干渉抑圧効果を得ることが可能な割り当て方法を提供する。【解決手段】一実施形態では、割り当て方法は、2K個のパイロット系列を{[C_1,C_2],[C_3,C_4],・,[C_(2K−1),C_2K]}のようにK個の組に分け、各セル#1〜#Kにパイロット系列の1組を割り当てることを含む。例えば、セル#1のパイロットブロック(SB#1,#2)にパイロット系列{C_1,C_2}を、セル#2のパイロットブロック(SB#1,#2)にパイロット系列{C_3,C_4}を、セル#3のパイロットブロック(SB#1,#2)にパイロット系列{C_5,C_6}を割り当て、セル#4のパイロットブロック(SB#1,#2)にパイロット系列{C_7,C_8}を割り当てる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP6881569B2 第1の基地局、及び第2の基地局有权
公开(公告)号：JP6881569B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2019512394
申请日：2018-03-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：田村豊武 , 鹿倉義一 , 二木尚
IPC分类号： H04W92/20 , H04W48/08 , H04W36/08

10. 发明专利

JPWO2017195738A1 無線装置および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017195738A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017017415
申请日：2017-05-08
申请人：日本電気株式会社
发明人：田島伸一 , 石井直人 , 鹿倉義一
IPC分类号： H04J99/00 , H04W16/28 , H04W28/18 , H04W72/12 , H04B7/0452
摘要： [課題] データを送信する前に空間多重端末を決定する際に、チャネル情報を平均化した範囲内でのチャネル変動を考慮せず、平均化されたチャネル情報に対して空間多重端末を決定している。このため、実際にデータを送信する際には、平均化の影響により考慮できなかったチャネル情報平均化範囲内でのチャネル変動により、端末間干渉が発生し、スループットが劣化する。 [解決手段] 例示的な実施形態によれば、伝搬路の変動に応じて適切に空間多重端末を決定するため、端末間干渉を抑制することができ、スループットが改善される。

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