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    • 7. 发明专利
    • 周波数掃引信号生成器、周波数成分分析装置、無線装置及び周波数掃引信号生成方法
    • 频率扫描信号发生器,频率分量分析器,无线电装置和频率扫描信号生成方法
    • JPWO2013027314A1
    • 2015-03-05
    • JP2013529841
    • 2012-06-12
    • 日本電気株式会社
    • 正樹 狐塚正樹 狐塚
    • H03B23/00G01R23/10
    • H04L7/033H03B5/1215H03B5/1228H03B5/1243H03B23/00H03B2200/0092H03J1/0091H03J2200/10H03L7/0891H03L7/0893H03L7/091H03L7/099H03L7/18H03L2207/05
    • 制御値と発振周波数とが非線形の関係にある場合においても周波数誤差の小さな周波数掃引信号生成器、周波数成分分析装置、無線装置及び周波数掃引信号生成方法を提供することを目的とする。本発明にかかる周波数掃引信号生成器は、入力される制御値の変化に応じて発振周波数を変化させる可変周波数発振器(0101)と、予め定められた周波数掃引範囲内に含まれる発振周波数を出力させるように第1の制御値を生成する第1の制御器(0102)と、を備える。第1の制御器(0102)は、第1の制御値の増加量に対する発振周波数の変化が非線形である場合において、発振周波数を時間の経過に対して線形に変化させるように、単位時間における可変周波数発振器(0101)へ出力する第1の制御値の増加量を制御するものである。
    • 小的频率扫描信号发生器还当控制值和所述振荡频率是非线性关系,频率分量分析器,其目的在于提供一种无线电装置和频率扫描信号生成方法中的频率误差。 根据本发明的频率扫描信号发生器包括用于与所述控制值输入(0101)的变化改变振荡频率,根据输出的振荡频率的可变频率振荡器被包括在预先确定的频率的扫描范围内 包含作为用于产生第一控制值(0102),所述第一控制器。 第一控制器(0102),在情况下,相对于在所述第一控制值的增加量的振荡频率的变化是非线性的,以便线性地振荡频率相对于会发生变化,以时间,可变每单位时间 它控制在所述第一控制值的增加量,以输出到所述频率振荡器(0101)。
    • 10. 发明专利
    • デジタル位相比較器と方法
    • JPWO2010032830A1
    • 2012-02-16
    • JP2010529815
    • 2009-09-18
    • 日本電気株式会社
    • 貴司 東海林貴司 東海林正 前多正 前多正樹 狐塚正樹 狐塚
    • H03K5/26H03L7/06H03L7/085
    • H03L7/091H03K5/26
    • 回路面積及び消費電力の増大を招くことなく高分解能のデジタル位相比較器を提供する。遅延回路列(21_1〜21_n-1)は入力信号(CLK2)を等間隔に遅延させた信号(CKc(1)〜CKc(n-1))を生成し、保持回路(22_1〜22_n)は入力信号(CLK1)を遅延信号(CKc(1)〜CKc(n-1))によってサンプルし、OR回路(24)は保持回路(22_1〜22_n)の出力信号のORをFCLK1として出力する。遅延回路列(11_1〜11_n-1)はCLK1を等間隔に遅延させた信号(DC(1)〜DC(n))を生成し、保持回路(23_1〜23_n)はCLK2を遅延信号(DC(1)〜DC(n))によってサンプルし、OR回路25は保持回路(23_1〜23_n)の出力信号のORをFCLK2として出力する。遅延回路列(51_1〜51_m)はFCLLK1を等間隔に遅延させた信号(DF(1)〜DF(m))を生成し、遅延回路列(52_1〜52_m)はFCLLK2を遅延回路列(51_1〜51_m)とは異なる単位遅延時間で等間隔に遅延させた信号(CKF(1)〜CKF(m))を生成し、保持回路(53_1〜53_m)は遅延信号(DF(1)〜DF(m))を遅延信号(CKF(1)〜CKF(m))で夫々サンプルする。保持回路(12_1〜12_n)はCLK1とその遅延信号(Dc(1)〜Dc(n-1))をCLK2でサンプルする。保持回路(12_1〜12_n)でのサンプル結果(Qc(1)〜Qc(n)と保持回路(53_1〜53_m)でのサンプル結果(QF(1)〜QF(m))がCLK1とCLK2の位相差に対応する値として論理回路1、5に夫々出力される。