会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 波長選択スイッチ
    • 波长选择开关
    • JP2016138989A
    • 2016-08-04
    • JP2015013431
    • 2015-01-27
    • 日本電信電話株式会社NTTエレクトロニクス株式会社
    • 葉玉 恒一石井 雄三鈴木 賢哉大庭 直樹
    • G02B6/35G02F1/31
    • 【課題】回折素子に回折起点を複数有することに起因する損失の波長依存性を補正可能な、小型・低背・低コスト・低損失を並立できるLCOS型の波長選択スイッチを提供すること。 【解決手段】波長選択スイッチの光学系は、ポートアレイ801、DP面第1円筒レンズ802、台形型偏波ビームスプリッタ803、λ/2波長板804、透過型回折格子805、プリズム806、SW面円筒レンズ807、DP面第2円筒レンズ808、LCOS809から構成されており、ポートアレイ801が入力ポートおよび出力ポート、透過型回折格子805が回折素子、DP面第2円筒レンズ808が集光素子、LCOS809が偏向素子に相当している。また、透過型回折格子805とDP面第2円筒レンズ808の間にプリズム806が配置されており、光路Aと光路Bの光軸間距離の波長依存性を低減するように設計されていることが特徴である。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种小而低的LCOS型波长选择开关,其可以降低成本和损耗,并且可以校正由衍射元件中包含的多个衍射起点引起的损耗的波长依赖性。解决方案 :波长选择开关的光学系统包括端口阵列801,DP面第一柱面透镜802,梯形偏振分束器803,λ/ 2波长板804,透射光栅805,棱镜806,SW面 柱面透镜807,DP面第二柱面透镜808和LCOS 809.端口阵列801对应于输入端口和输出端口,透射光栅805对应于衍射元件,DP面第二柱面透镜808对应于 一个聚光元件,LCOS 809对应一个偏转元件。 棱镜806布置在传输光栅805和DP面第二柱面透镜808之间。光学系统被设计成减小光路A的光轴与光路B之间的距离的波长依赖性。选择的图示:图8
    • 4. 发明专利
    • 光信号処理装置
    • 光信号处理装置
    • JP2016212128A
    • 2016-12-15
    • JP2015092217
    • 2015-04-28
    • 日本電信電話株式会社NTTエレクトロニクス株式会社
    • 鈴木 賢哉桑原 啓樋口 雄一中島 光雅伊熊 雄一郎森脇 摂高橋 哲夫大庭 直樹石井 雄三
    • G02F1/313G02F1/31
    • G02F1/31G02F1/313
    • 【課題】必要なトランスポンダー数の増加に関わらず、原理的な損失を増やすことのないトランスポンダーアグリゲータ機能を備えた光信号処理装置を提供すること。 【解決手段】入力ポートa、b、cから入力された光信号はPLC10に入力される。PLC10には、SBT11_0〜11_4が設置されており、入力ポートa、b、cは入力側のSBT11_0に接続され、PLC10の出力端からは平面波が入力ポート毎に異なる角度で空間側に出力される。PLC10から出力された光信号は、x軸方向に屈折作用を持つシリンドリカルレンズLspによりx−z面内で光路変換され、入力ポートの位置a、b、cに対応してそれぞれLCOS上の領域A、B、Cの異なる領域で反射される。反射された光信号は、PLC10上の出力側のSBT11_1〜11_4に入射され、合流部13_1〜13_4を介して出力ポート1〜4に出力される。 【選択図】図1
    • 甲尽管在所需数量的应答的增加,以提供具有应答器聚合功能的光学信号处理装置不增大理论损失。 从C输入端口A,B,输入的光信号被输入到PLC 10。 的PLC 10,被安装SBT11_0〜11_4,输入口A,B,C被连接到输入侧SBT11_0,在用于从PLC 10的输出终端的每个平面波输入端口不同的角度被输出到空间侧 。 从PLC10输出光信号由在x轴方向上的柱面透镜级Lsp具有折射作用转换光路在X-Z平面,该位置的所述输入端口,B,区域上分别对应到c LCOS A的 ,B,通过C的不同区域反射 被反射的光信号入射到SBT11_1〜11_4的PLC 10的输出侧,则其经由合流部13_1〜13_4输出到输出端口1-4。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 光入出力装置及び光入出力装置における出力光制御方法
    • 光输入/输出装置及其输出光控制方法
    • JP2016130842A
    • 2016-07-21
    • JP2015228778
    • 2015-11-24
    • 日本電信電話株式会社NTTエレクトロニクス株式会社
    • 中島 光雅根本 成山口 城治山口 慶太橋本 悦鈴木 賢哉神 好人大庭 直樹石井 雄三
    • G02F1/01G02F1/13G02F1/31
    • 【課題】位相変調素子において、高次光を低減する位相パタンを位相変調素子に重畳してクロストークを抑制する。 【解決手段】本発明は、得られた出射光を出力ポートのうち指定された対象出力ポートの角度方向へ出射する位相変調素子と駆動回路とを備える光入出力装置であって、位相パタンは、第1の周期長を有する出射角制御用の第1の位相パタンに、第1の周期長の自然数分の1の周期長を有する不要光低減用の第2の位相パタンを重畳した位相パタンであり、第2の位相パタンは、位相変調素子の画素ごとの位相を表す方向ベクトルから、不要光の合成方向ベクトルを算出し、各画素のうちの1つ以上の位相を調整して不要光の合成方向ベクトルと反対方向の方向ベクトルを作成して不要光を打ち消す位相を決定することを特徴とする。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:通过在相位调制元件上叠加降低高阶光的相位图案来抑制相位调制元件中的串扰。解决方案:在配备有相位调制元件的光输入/输出装置中,该相位调制元件发射所获得的出射光 在各种输出端口的指定对象输出端口的角度方向和驱动电路之间,所使用的相位图案通过叠加在具有第一周期长度的第一相位图案上用于不必要的光减少的第二相位图案而形成 具有第一周期长度的1 / n(n是自然数)的周期长度,并且第二相位图案的特征在于通过从方向矢量计算不必要的光的合成方向向量来确定消除不必要的光的相位 每个表示相位调制元件的每个像素的方向矢量,并产生反向d的方向矢量 方向到不需要的光的合成方向矢量。选择图:图12
    • 8. 发明专利
    • 空間位相変調器
    • 空间相位调制器
    • JP2016122061A
    • 2016-07-07
    • JP2014260822
    • 2014-12-24
    • 日本電信電話株式会社NTTエレクトロニクス株式会社
    • 根本 成中島 光雅橋本 悦山口 城治神 好人鈴木 賢哉大庭 直樹石井 雄三
    • G02F1/31G02F1/13G02F1/01
    • G02F1/01G02F1/13G02F1/31
    • 【課題】位相パターンの切り替え動作に伴う他ポートへのクロストークの発生を抑制することが可能な空間位相変調器を提供すること。 【解決手段】本発明では、位相変調素子に形成される位相パターンを初期パターンから最終パターンに切り替える際、中間パターンを作成し、初期パターンから中間パターン、最終パターンへと所定の時間間隔で切り替える。位相変調素子の位相パターンを初期パターンから最終パターンに切り替る際、初期パターンから最終パターンへの変化の過程上のパターンに相当する中間パターンを生成し、初期パターンから中間パターン、最終パターンに切り替えることで、一度の位相パターン切り替えにおける位相制御値変化量および位相制御値変化速度を制御する。これにより、位相パターン切り替えに起因する位相パターンの意図しない歪みを抑制し、高次光によるクロストークを抑制することができる。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种空间相位调制器,其能够抑制伴随相位图案切换的其他端口的串扰。解决方案:本发明涉及产生中间图案,然后从初始图案切换到中间图案,然后是 当对于相位调制元件形成的相位图案从初始图案切换到最终图案时,以预定时间间隔的最终图案。 当相位调制元件的相位图案从初始图案切换到最终图案时,产生与从初始图案变化到最终图案的处理中的图案相对应的中间图案,并且将相位图案从 初始模式到中间模式,然后是最终模式,以便控制单时相模式切换中的相位控制值变化量和相位控制值变化速度。 因此,抑制了由于相位图案切换引起的相位图形的非预期的失真,并且可以抑制由于高阶光引起的串扰。图7