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1. 发明专利

JP6676745B2 無線通信システム及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6676745B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2018247872
申请日：2018-12-28
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/08 , H04B7/0452 , H04B7/024 , H04B7/0413

2. 发明专利

JP6510361B2 無線通信システム及びアンテナ素子配置方法有权
公开(公告)号：JP6510361B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015157806
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/0413

3. 发明专利

JP6397383B2 無線通信装置及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6397383B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015157814
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/10 , H04L27/26 , H04B7/0413

4. 发明专利

JP2017038197A 無線通信システム及び無線通信方法有权
标题翻译：无线通信系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP2017038197A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157815
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04W16/28 , H04J99/00
摘要：【課題】見通し環境が支配的な環境でMIMOによって伝送容量を増大させることが可能となる無線通信システム及び無線通信方法を提供する。【解決手段】無線通信システムでは、第1の信号処理部は、第1のアンテナ素子群と第2の無線局装置ごとの第2のアンテナ素子群との間の無線通信に用いるMIMOチャネル行列に対する送信ウエイトベクトルを、第2の無線局装置ごとのMIMOチャネル行列の第1特異値に対応する第1右特異ベクトル及び第1左特異ベクトルのうち少なくとも一方又は近似解に基づいて、同一時刻に空間多重する他の第2の無線局装置の第1特異値に対応する第1右特異ベクトル及び第1左特異ベクトルのうち少なくとも一方のいずれかに直交するように算出し、送信信号ベクトルを生成し、送信信号ベクトルを加算合成し、加算合成した信号ベクトルの各成分に基づく信号を対応するアンテナ素子から複数の第2の無線局装置に対して送信する。【選択図】図73
摘要翻译：一种无线通信系统和无线通信方法，能够增加由MIMO前景环境的传输容量在目前情况下。在无线电通信系统中，要使用的用于无线通信的第一天线元件组和每个第二无线电站的天线元件的第二组之间的MIMO信道矩阵的第一信号处理单元基于至少一个或所述第一右奇异向量的近似解和对应于每个无线电台站设备的MIMO信道矩阵，在同一时间的空间的第一奇异值的第二第一左奇异向量的发送权重矢量计算，以便垂直于第一右奇异向量中的至少任意一个和对应于第一奇异值其他第二无线电台站设备的第一左奇异向量，其复用，以产生传输信号向量，由发送信号矢量相加合成，并通过加入信号向量发送到从所述多个基于合成的部件相应的信号的天线元件的第二无线电站。 .The 73

5. 发明专利

JP2017038187A 無線通信システム及び無線通信方法有权
标题翻译：无线通信系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP2017038187A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157788
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/04 , H04W16/28 , H04B7/10 , H04J99/00
摘要：【課題】仮想的伝送路を利用するための送受信ウエイトを容易に算出することを可能にする。【解決手段】第1の無線通信装置は、アンテナ素子より、それぞれのアンテナ素子に割り当てられるサブキャリアが重複のないように設定された個別のトレーニング信号を送信する手段を備え、第2の無線通信装置は、アンテナ素子の全て又は一部のアンテナ素子より送信された個々の前記トレーニング信号が空間上で合成されたところの合成トレーニング信号をそれぞれのアンテナ素子で受信する手段と、受信した合成トレーニング信号から、合成トレーニング信号に含まれる各サブキャリア成分のチャネル推定を行いチャネル情報又は相対チャネル情報を算出する手段と、合成トレーニング信号の個々のサブキャリアに対するチャネル情報又は相対チャネル情報を基に、前記チャネル情報又はを取る受信ウエイトを算出する手段とを備える。【選択図】図62
摘要翻译：甲使得能够容易地计算接收权重用于利用虚拟传输路径。第1无线通信装置，所述天线元件中，分配给每个天线元件的子载波的装置包括用于发送所述设定个别训练信号，以便不重叠，所述第二无线通信设备包括用于接收，其中每个从所有或天线元件的天线元件的一部分发送的训练信号中的关于各天线元件的空间合成的组合的训练信号的装置，接收的复合训练信号从装置，用于计算信道信息或相对信道信息执行用于包含在合成训练信号的每个副载波分量的信道估计，信道信息或相对信道信息基于个别副载波合成训练信号，信道和装置，用于计算接收权重取信息或 .The 62

6. 发明专利

JP2019075814A 無線通信システム及び無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019075814A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2018247872
申请日：2018-12-28
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/08 , H04B7/0452 , H04B7/024 , H04B7/0413
摘要：【課題】無線通信の基本機能をベースバンド装置に集約したまま無線装置とベースバンド装置とにおける伝送情報量の増加を抑える。【解決手段】ベースバンド装置は、端末局装置へ送信するデータからベースバンド信号のサンプリングデータ列を生成する送信信号処理手段と、端末局装置への送信に用いる時間軸における送信ウエイトベクトルを取得する送信ウエイト取得手段と、送信ウエイトベクトル及びサンプリングデータ列を送信する第1の送信手段とを備え、無線装置は、ベースバンド装置から送信ウエイトベクトル及びサンプリングデータ列を受信する受信手段と、サンプリングデータ列に対してサンプリングデータごとに送信ウエイトベクトルを順次乗算し、乗算結果のベクトルの成分に対応したサンプリングデータをデジタル/アナログ変換を施し、変換により得られたアナログ信号に基づく信号をアンテナ素子から無線信号として送信する無線送信手段とを備える。【選択図】図76

7. 发明专利

JP6510362B2 無線通信システム有权
公开(公告)号：JP6510362B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015157812
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04B7/0413 , H04B7/15 , H04B7/0456

8. 发明专利

JP6480286B2 無線通信システム及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6480286B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015157810
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04W16/28 , H04B7/0413 , H04B7/06

9. 发明专利

JP2017038194A 無線通信システム及び無線通信方法有权
标题翻译：无线通信系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP2017038194A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157810
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04W16/28 , H04B7/04 , H04J99/00
摘要：【課題】複数の無線局においてサブキャリアが重ならない形で同時並行的にチャネル推定を行う。【解決手段】第1の無線通信装置は、アンテナ素子からトレーニング信号を、各アンテナ素子における全送信電力を当該アンテナ素子において割り当てのある一つのサブキャリアに注力する形で送信する手段を備え、第2の無線通信装置は、送信されたトレーニング信号が空間上で合成されたところの合成トレーニング信号をそれぞれのアンテナ素子で受信する手段と、各アンテナ素子及びサブキャリアにおいてチャネル推定を行いチャネル情報を取得する手段と、全周波数成分で共通の時間軸受信ウエイトをアンテナ素子ごとに算出する手段と、受信ウエイトをアンテナ素子で受信された信号のサンプリング値に乗算する手段と、サンプリング値と受信ウエイトの乗算値を加算合成する手段と、1系統に集約された信号を基に、受信信号を再生する再生手段とを備える。【選択図】図66
摘要翻译：本发明公开的多个不重叠的子载波的方式进行同时信道估计的无线电台。一种第一无线通信设备包括：装置，用于从天线单元发射训练信号，在形式的每个天线元件中的总发送功率集中于一个子载波分配与在所述天线元件，所述第二无线通信装置，获取装置，用于接收的信道信息执行用于其中发送的训练信号已经在空间被合成在每个天线元件中的每个天线元件和所述副载波的合成训练信号的信道估计装置和，用于计算公共时间轴在所有频率分量接收权针对每个天线元件的装置，用于接收权重相乘的信号的采样值在接收天线元件，所接收到的权重的乘法运算的采样值用于添加和组合所述值化手段，聚集的信号到一个系统中，再现接收到的信号这和再现的手段。 .The 66

10. 发明专利

JP2017038188A 無線通信システム及び無線通信方法审中-公开
标题翻译：无线通信系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP2017038188A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157802
申请日：2015-08-07
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝 , 須山聡 , 小原辰徳 , 奥村幸彦
IPC分类号： H04J11/00 , H04B7/04 , H04W16/28 , H04J99/00
摘要：【課題】複数の無線局においてサブキャリアが重ならない形で同時並行的にチャネル推定を行うことを可能にする。【解決手段】複数のアンテナ素子をそれぞれ備えた基地局装置及び端末局装置により構成される無線通信システムであって、基地局装置は、複数の前記アンテナ素子の全て又は一部の前記アンテナ素子を用い、それぞれのアンテナ素子に割り当てられるサブキャリアが全体のアンテナ素子間で重複のないように設定された個別のトレーニング信号を利用するアンテナ素子に割り当て、各アンテナ素子における全送信電力を当該アンテナ素子において割り当てのある一部のサブキャリアに注力する形で該トレーニング信号を所定のフレーム内のあらかじめ定められた所定のスロットにおいて送信する第1のトレーニング信号送信手段を備える。【選択図】図66
摘要翻译：它使得有可能在不所述的多个无线电台的重叠子载波的方式同时执行信道估计。多个天线元件分别具有由所述基站装置和移动台装置构成的无线通信系统，基站装置，其中所有或多个所述天线元件的一部分的所述天线单元使用时，分配给分配给每个天线元件使用的一组离散的训练信号，以便不给整个天线元件之间重叠的天线元件的子载波，在天线元件的每个天线元件中的总发送功率包括第一训练信号发送装置，用于以这样的方式发射所述训练信号的预定预定时隙中的预定帧关注一些分配的子载波。 .The 66

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