专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020030373A 音源強調装置、音源強調学習装置、音源強調方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020030373A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157085
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：小泉悠馬 , 原田登 , 羽田陽一
IPC分类号： G10L21/0232 , G10L21/0208
摘要：【課題】深層学習に基づく、分析長が異なる実数周波数変換を利用した音源強調技術を提供する。【解決手段】x t をt番目のブロックの観測信号、φ t を観測信号x t から抽出して得られるt番目のブロックの音響特徴量とし、音響特徴量φ t から、t番目のブロックがアタックであるか否かの判定結果を示すベクトルであるアタック判定ベクトルa t を生成するアタック判定ベクトル生成部と、アタック判定ベクトルa t から、窓関数ベクトルz t を生成する窓関数ベクトル生成部と、第j窓関数に対応する計算ユニットを用いて、観測信号x t と音響特徴量φ t から、第j出力音s^ j,t C を生成する第j出力音生成部と、第j出力音s^ j,t C と窓関数ベクトルz t から、観測信号x t に含まれる目的音を強調した出力音s^ t を生成する出力音生成部とを含む。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2019035862A 入力音マスク処理学習装置、入力データ処理関数学習装置、入力音マスク処理学習方法、入力データ処理関数学習方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019035862A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157322
申请日：2017-08-17
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：小泉悠馬 , 丹羽健太 , 小林和則 , 羽田陽一
IPC分类号： G10L21/028 , G10L21/0272 , G10L21/0308
摘要：【課題】微分不可能な評価値を含む多様な評価値を用いて入力音をマスク処理するためのマスクを生成する用途に適用できる学習技術を提供する。【解決手段】入力音に基づく入力ベクトルx τ を入力とした場合にマスクG τ が生成される生成確率をモデル化した事後確率分布に基づき、N個の入力音に基づく入力ベクトルx N からN個のマスクG N を生成するマスク生成部と、マスクG N を用いて、N個の入力音からN個の出力音を生成するマスク処理部と、N個の出力音に対するマスクG N の報酬係数を得る報酬係数取得部と、報酬係数と、事後確率分布に基づく入力ベクトルx N を入力とした場合にマスクG N が生成される生成確率q(G N |x N )とを用いて、事後確率分布を更新する更新部とを含み、報酬係数は、出力音の評価値と、入力音が入力された場合に生成したマスクG N の確からしさである確信度から定まる。【選択図】図13

3. 发明专利

JP6912780B2 音源強調装置、音源強調学習装置、音源強調方法、プログラム有权
公开(公告)号：JP6912780B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2018157085
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：小泉悠馬 , 原田登 , 羽田陽一
IPC分类号： G10L21/0232 , G10L25/45 , G10L21/0208

4. 发明专利

JP6865440B2 音響信号処理装置、音響信号処理方法および音響信号処理プログラム有权
公开(公告)号：JP6865440B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2018027645
申请日：2018-02-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：堤公孝 , 野口賢一 , 高田英明 , 羽田陽一
IPC分类号： H04R3/12 , H04S7/00

6. 发明专利

JP2019047478A 音響信号処理装置、音響信号処理方法および音響信号処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019047478A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018027645
申请日：2018-02-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：堤公孝 , 野口賢一 , 高田英明 , 羽田陽一
IPC分类号： H04R3/12 , H04S7/00
摘要：【課題】仮想音源を用いて指向性のある音響を再生する。【解決手段】音響信号処理装置1は、複数の初期焦点座標と、仮想音源の座標および指向性の方向を取得して、複数の初期焦点座標のそれぞれについて、仮想音源の座標に基づいて、初期焦点座標に指向性の方向から特定される回転行列をかけて、指向性を考慮した焦点座標を決定する焦点位置決定部12と、直線状スピーカアレイの各スピーカについて、焦点位置決定部12により決定された焦点座標のそれぞれから、入力音響信号に畳み込むインパルス応答ベクトルを算出するフィルタ係数演算部13と、直線状スピーカアレイの各スピーカについて、入力音響信号に、スピーカに対応するインパルス応答ベクトルを畳み込んで、スピーカへの出力音響信号を出力する畳み込み演算部14を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017151216A 音源方向推定装置、音源方向推定方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017151216A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032281
申请日：2016-02-23
申请人：国立大学法人電気通信大学
发明人：田中龍亮 , 羽田陽一
IPC分类号： H04R3/00 , H04R1/40 , G10L25/51
摘要：【課題】より短時間で、反射音や残響音などの外乱が存在する環境下における音源方向を高精度に推定する。【解決手段】複数のマイクロホンにより観測される音のレベルが所定の値よりも大きな観測信号のうち、所望の音源の方向を推定する処理に用いる対象とする観測信号を区分けする立ち上がり区間および立ち下がり区間が特定される。また、立ち上がり区間の観測信号を用いて立ち上がり共分散行列が算出されるとともに、立ち下がり区間の観測信号を用いて立ち下がり共分散行列が算出される。そして、立ち上がり共分散行列と立ち下がり共分散行列とを同時対角化する固有ベクトルが求められ、その固有ベクトルを用いて所望の音源の方向が推定される。本技術は、例えば、マイクロホンアレーにより収音される音の音源方向を推定する音源方向推定装置に適用できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019050492A フィルタ係数決定装置、フィルタ係数決定方法、プログラム、および音響システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019050492A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173419
申请日：2017-09-08
申请人：国立大学法人電気通信大学
发明人：羽田陽一 , 佐藤航也
IPC分类号： H04R1/40 , G10K11/34 , H04R3/00
摘要：【課題】より最適なフィルタ係数を確実に求める。【解決手段】円筒形アレイのスピーカ素子の前段に設置されるディジタルフィルタに設定されるフィルタ係数を決定するために、円筒形アレイから出力される音の指向性の基となる指向性基底を算出し、その指向性基底を算出するために用いられた関数であるフィルタ基底、および、指向性基底に対して所望の指向性を与えることによって求められる展開係数を用いた演算を行う。本技術は、例えば、円筒形アレイを備える音響システムに適用できる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2017152857A フィルタ係数決定装置、フィルタ係数決定方法、プログラム、および再生システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017152857A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032282
申请日：2016-02-23
申请人：国立大学法人電気通信大学
发明人：羽田陽一 , 大小原亮 , 佐藤航也 , 関貴志
IPC分类号： H04R1/40 , H04R3/00 , H04R3/12
摘要：【課題】スピーカアレイが指向性を備えるための最適なフィルタ係数を決定する。【解決手段】フィルタ係数決定装置は、スピーカアレイを構成する複数のスピーカ素子の前段にそれぞれ配置されるフィルタに設定すフィルタ係数を演算により求め、求めたフィルタ係数、および、複数のスピーカ素子それぞれからスピーカアレイの周囲に設定されている複数の観測点までの伝達関数を用い、複数の観測点における指向性を評価するための評価音圧を算出する。スピーカアレイから最も強く音を放射させたい方向を所望方向とし、所望方向以外の音を抑圧させたい範囲を抑圧範囲とし、その抑圧範囲に対する音の放射の大きさが、予め設定された判定方法を満たすようにフィルタ係数を適応的に決定する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2015164267A 収音装置および収音方法、並びにプログラム有权
标题翻译：声音收集设备，声音收集方法和程序
公开(公告)号：JP2015164267A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039642
申请日：2014-02-28
申请人：国立大学法人電気通信大学
发明人：羽田陽一 , 戀川真己
IPC分类号： H04R1/40 , G10L15/20 , G10L21/0272 , G10L21/028 , G10L21/0232 , G10L21/0264 , G10L21/0308 , H04R3/00
摘要：【課題】所望音源からの音波をより確実に抽出して音声認識装置に出力する収音装置を提供する。【解決手段】収音装置11は、所望音源から到来する音波を観測する複数個のマイクロホンが直線的に配置された第1のマイクロホンアレー12 1 と、第1のマイクロホンアレーに対して平行に、所望音源から見て第1のマイクロホンアレーよりも手前側に配置され、所望音源から到来する音波を観測する複数個のマイクロホンが直線的に配置された第2のマイクロホンアレーと12 2 を備え、複数の第1の音波信号に含まれる所望音源からの音波と複数の第2の音波信号に含まれる所望音源からの音波との関係性、および、複数の第1の音波信号に含まれる所望音源以外の音源からの音波と複数の第2の音波信号に含まれる所望音源以外の音源からの音波との関係性に基づいて、所望音源から到来する音波を抽出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于更准确地从期望的声源提取声波并将其输出到语音识别装置的声音采集装置。解决方案：声音收集装置11包括：第一麦克风阵列12，其中，用于观察从期望的声源到达的声波的多个麦克风被线性排列; 以及当与所述第一麦克风阵列并行地从所述期望的声源观察时相对于所述第一麦克风阵列在近侧被布置的第二麦克风阵列12，其中用于观察从期望的声源到达的声波的多个麦克风是线性排列。然后，基于来自包括在多个第一声波信号中的期望声源的声波与来自包含在多个第一声波信号中的期望声源的声波之间的关系，提取从期望声源到达的声波多个第二声波信号和来自除了包括在多个第一声波信号中的期望声源之外的任何声源的声波与来自包括在多个第一声波信号中的期望声源之外的任何声源的声波之间的关系的第二声波信号。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式