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1. 发明专利

JP6635307B2 要約生成装置、テキスト変換装置、方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6635307B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2016206254
申请日：2016-10-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：鈴木潤 , 平尾努 , 岡崎直観 , 高瀬翔
IPC分类号： G06F40/274 , G06F16/36 , G06F40/44

2. 发明专利

JP2018067199A 要約生成装置、テキスト変換装置、方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018067199A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206254
申请日：2016-10-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：鈴木潤 , 平尾努 , 岡崎直観 , 高瀬翔
IPC分类号： G06F17/27 , G06F17/30
摘要：【課題】文法や意味的な制約を破らないように要約を生成することができる。【解決手段】変換部30が、入力テキストを、意味構造を表す有向非循環グラフに変換し、入力テキストの単語系列を表す系列構造を結合する。整列部32が、有向非循環グラフの各ノードを順序付ける。符号器構築部34が、各ノードの順序付けに沿って、符号化ユニットを接続した符号器を構築する。符号器計算部36が、各ノードの順序付けに沿って、各ノードのラベルを、符号器の符号化ユニットに入力して順次計算して、有向非循環グラフの符号を出力する。復号器計算部38が、有向非循環グラフの符号を、復号化ユニットの系列である系列復号器に入力して、順次計算して、単語の系列を、入力テキストの要約として出力する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020140627A 生成装置、生成方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020140627A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019037605
申请日：2019-03-01
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：西野正彬 , 平尾努 , 永田昌明
IPC分类号： G06F16/30 , G06F40/56
摘要：【課題】与えられた文字列を並び替えて、自然さを考慮した他の文字列を生成すること。【解決手段】生成対象の文字列に含まれる複数の文字に関するデータである第1のデータを入力する入力手段と、前記第1のデータに基づいて、文字の並びの尤もらしさに関する条件が少なくとも含まれる所定の制約条件を満たす前記文字列に関するデータである第2のデータを生成する生成手段と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6558852B2 節同定装置、方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6558852B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015218710
申请日：2015-11-06
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：吉田康久 , 林克彦 , 平尾努 , 永田昌明
IPC分类号： G06F17/27

5. 发明专利

JP6482084B2 文法規則フィルターモデル学習装置、文法規則フィルター装置、構文解析装置、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6482084B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2016029211
申请日：2016-02-18
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：林克彦 , 平尾努 , 上垣外英剛 , 奥村学
IPC分类号： G06N20/00 , G06F17/27

6. 发明专利

JP6461832B2 オラクル要約探索装置、方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6461832B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2016013437
申请日：2016-01-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：平尾努 , 西野正彬 , 永田昌明
IPC分类号： G06F16/30 , G06F17/27 , G06F16/00

7. 发明专利

JP2018081463A テキスト要約装置、方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018081463A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222754
申请日：2016-11-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：安田宜仁 , 平尾努 , 永田昌明
IPC分类号： G06F17/30
摘要：【課題】観点を考慮した要約を作成する。【解決手段】部分木保持ZDD作成部26がZDDを構築する。観点情報抽出部32が、複数の観点の各々について、文書に含まれる単語毎に、観点との関連度を算出し、単語毎に観点の各々について算出された関連度に基づいて、文書における複数の観点の比率を算出する。観点部分木保持ZDD生成部36が、観点の比率に応じた長さ上限と、ノードの各々に対応する単語の観点との関連度と、単語の長さとに基づいて、構築されたZDDが表す部分木の集合のうちの部分木の部分集合を表すZDDを、観点に対応する観点ZDDとして生成する。最適部分木算出部38が、観点ZDDが表す部分木の部分集合に共通する部分木を表す共通ZDDのパスのうち、要約の長さ上限を満たす最適なパスを探索し、探索されたパスが表す前記部分木を出力する。要約出力部50が、部分木に基づいて、入力テキストの要約を出力する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017021523A 用語意味コード判定装置、方法、及びプログラム审中-公开
标题翻译：术语含义编码判断装置，方法和程序
公开(公告)号：JP2017021523A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137799
申请日：2015-07-09
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：藤野昭典 , 鈴木潤 , 平尾努
IPC分类号： G06F17/27 , G06F17/30
摘要：【課題】用語の意味コードを精度よく判定することができるようにする。【解決手段】用語特徴ベクトル生成部22が、用語の文字列から、用語特徴ベクトルを生成する。用語意味確率計算部24が、生成された用語特徴ベクトルに基づいて、各意味コードに対する適合度を表す用語意味確率を計算する。文脈特徴ベクトル生成部26が、用語の前後に記述されている文字列から、文脈特徴ベクトルを生成する。文脈意味確率計算部28が、生成された文脈特徴ベクトルに基づいて、各意味コードに対する適合度を表す文脈意味確率を計算する。意味コード判定部30が、用語意味確率計算部24によって計算された各意味コードに対する用語意味確率、及び文脈意味確率計算部28によって計算された各意味コードに対する文脈意味確率に基づいて、用語の意味コードを判定する。【選択図】図1
摘要翻译：术语的意义的代码，以便能够准确地确定。一个术语特征向量生成单元22，从术语的字符串，生成术语特征向量。术语含义概率计算单元24，基于所生成的术语的特征向量，计算一个术语，意思表示拟合的意思的代码的可能性。上下文特征矢量生成单元26，前后术语之后描述的字符串，生成上下文特征矢量。上下文中是指概率计算单元28，基于所生成的上下文特征矢量，来计算表示所述拟合的意思的代码上下文中的含义的概率。基于上下文含义码判定部30，用于由所述术语计算的每个感测代码的概率表示概率和上下文含义概率计算单元28，用于通过术语平均概率计算单元24，该术语的含义计算的每个感测代码确定所述代码。点域1

9. 发明专利

JP2016062181A 重みベクトル学習装置、要約生成装置、方法、及びプログラム有权
标题翻译：重量向量学习装置，概要生成装置，方法和程序
公开(公告)号：JP2016062181A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014188068
申请日：2014-09-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：オウジュン , 吉田康久 , 平尾努 , 須藤克仁 , 永田昌明
IPC分类号： G06F17/30
摘要：【課題】単一文書要約の品質を向上させることができる。【解決手段】特徴量抽出部24により、入力された単一文書に含まれるテキスト単位の各々のペア毎に特徴量を抽出し、談話解析部26により、抽出されたペア毎の特徴量と、重みベクトルの初期値、又は前回更新された重みベクトルの値とに基づいて、予測談話解析木を生成し、要約抽出部28により、生成された予測談話解析木に基づいて単一文書の要約を生成し、要約比較部30により、生成された要約と、単一文書について予め用意された要約の正解とを比較し、重みベクトル更新部32により、比較した結果、要約と、要約の正解とに差異がある場合、重みベクトルの値を更新し、繰り返し判定部34により、談話解析部による生成と、要約抽出部による生成と、要約比較部による比較と、重みベクトル更新部による更新と、を予め定められた終了条件を満たすまで繰り返す。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提高单个文档摘要的质量。解决方案：特征量提取部分24提取每一对包括在输入的单个文档中的文本单元的特征量。话语分析部26基于每对提取的特征量，先前更新的权重向量的初始值或权重向量的值，生成预测话语分析树。摘要提取部分28基于生成的预测话语分析树，生成单个文档的摘要。总结比较部分30将生成的摘要与预先准备的关于单个文档的摘要的正确答案进行比较。权重向量更新部分32作为比较的结果，在总结与总结的正确答案之间存在差异，更新权重向量的值。确定重复部分34重复话语分析部分的生成，摘要提取部分的生成，总结比较部分的比较，以及权重向量更新部分的更新，直到满足预定的终止条件。选择图：图 4

10. 发明专利

JP2020135467A 談話構造解析装置、方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020135467A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028629
申请日：2019-02-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：平尾努 , 永田昌明 , 小林尚輝 , 奥村学
IPC分类号： G06F40/216 , G06F40/30
摘要：【課題】EDUの数に関わらず、精度よく、談話構造木を構築する。【解決手段】文内解析部32が、基本単位の系列の各基本単位を表すEDUベクトルと、基本単位の系列を二つのスパンに分割する位置、及び二つのスパンの各々に付与する非終端記号の組み合わせとを推定するための学習済みのモデルのパラメタとに基づいて、基本単位の系列を二つのスパンに分割し、かつ、スパンの各々に付与する非終端記号の組み合わせを推定すると共にスパンの関係ラベルを推定することを再帰的に繰り返し、基本単位を単位とした談話構造木である文内談話木を出力する。段落内解析部34が、文を単位とした談話構造木である段落内談話木を出力する。文書内解析部36が、段落を単位とした談話構造木である文書内談話木を出力する。木結合部38が、文内談話木と、段落内談話木と、文書内談話木とに基づいて、文書の基本単位と文と段落との構造を結合した談話構造木を出力する。【選択図】図3

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