专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6675645B2 中継装置及び中継方法有权
公开(公告)号：JP6675645B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016215406
申请日：2016-11-02
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：宮本健司 , 清水達也 , 寺田純 , 大高明浩 , 衣斐信介 , 三瓶政一
IPC分类号： H04B7/15 , H04B17/40 , H04B17/309 , H04B7/04 , H03M7/40 , H04L27/00

2. 发明专利

JP2018074515A 中継装置及び中継方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018074515A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215406
申请日：2016-11-02
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：宮本健司 , 清水達也 , 寺田純 , 大高明浩 , 衣斐信介 , 三瓶政一
IPC分类号： H04J99/00 , H04B7/15 , H04B17/40 , H04B17/309 , H04B7/04 , H03M7/40 , H04L27/00
摘要：【課題】再生量子化中継通信システムにおいて、最適なLLRの量子化を行うことで、高い通信品質を実現しつつ、中継装置と受信装置の間の伝送容量を適切な容量にすること。【解決手段】送信装置から受信する信号を中継し、受信装置へ送信する中継装置であって、受信した信号からLLRを検出する復調部と、LLRの確率密度分布に基づいて、量子化閾値または量子化ビット数を確率密度分布の傾向に応じて変更してLLRの量子化を行うLLR量子化部と、を備えることを特徴とする中継装置。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016208864A 細胞培養装置、及び弁機構部材审中-公开
标题翻译：细胞培养装置，以及阀机构构件
公开(公告)号：JP2016208864A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093033
申请日：2015-04-30
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：小林豊茂 , 加藤美登里 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：【課題】大量培養の際、ポンプの送液量増大や複数の培養容器への等量送液を実現し、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化等を実現する。【解決手段】中間タンク12を設けることで、細胞や培地が通るチューブ14からなる流路とポンプ13を分離させ、中間タンク12と複数のポートを有した培養容器11の間に、任意のポートへ送液する弁切り替えを可能とする多点弁機構20を接続する。多点弁機構20は、着脱可能な第1弁機構と第2弁機構からなり、着脱による流路設置の容易性向上や設置ミス防止を図ることができる。これにより、装置全体の小型化や、流路設置作業の効率化、細胞へのダメージを最小化する装置構成が可能になる。【選択図】図1
摘要翻译：大量培养的时间，以实现等体积的液体进料至所述液体供给量的增加或多个泵的培养容器，实现和整个装置的效率等的信道安装的小型化。阿通过将中间罐12提供，所述流路，并且包括管14，通过该细胞和培养基中分离的泵13，该中间槽12和具有多个端口的培养容器11，任何端口之间连接所述多点阀机构20，其能够使阀切换到送入。点对多点阀机构20包括第一阀机构可拆卸和第二阀机构，能够以便利的改进或错位预防由可拆卸的建立的流动路径的。因此，整个装置的小型化，信道的安装工作的效率，从而允许设备配置以最小化细胞损伤。点域1

4. 发明专利

JP2016103984A 積層型培養容器审中-公开
标题翻译：堆栈式文化船
公开(公告)号：JP2016103984A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2014242892
申请日：2014-12-01
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：加藤美登里 , 小林豊茂 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00
摘要：【課題】小型で効率よく大量の細胞を培養できる細胞培養容器を提供する。【解決手段】多数のトレイ21,22,23を積層した積層型培養容器に対し、各々のトレイに等量の培養液または細胞懸濁液等の液体を配置するため、各トレイの培養面である底面に、突出した開口部を有する送液ポート211,221,231を配置する。各トレイの送液ポート211,221,231の培養面である低面内の位置は、互いに隣接するトレイ21,22,23において異なるものとする。この積層型培養容器を所望の角度傾斜させることにより、最上段のトレイ21に注入された液体を送液ポート211,221から順次下段のトレイ22,23に送ることができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效培养大量细胞的紧凑型细胞培养容器。解决方案：为了为大量的托盘21中的每一个排列等量的培养液或液体，例如细胞悬浮液， 22,23相对于托盘堆叠的堆叠型培养容器，布置有具有突出开口的液体供给口211,221,231，作为每个托盘的培养表面的底面。位于培养表面的底面上的每个托盘的液体供给口211,221,231的位置在彼此相邻的托盘21,22,23中不同。通过使堆叠式培养容器以期望的角度倾斜，喷射在最上层的托盘21上的液体可以从液体供给口211,221顺序地送到下层的托盘22,23上。图示：图6

5. 发明专利

JP2016039806A サイトカイン産生細胞シートとその利用方法审中-公开
标题翻译：细胞因子生产细胞片及其使用方法
公开(公告)号：JP2016039806A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2015181070
申请日：2015-09-14
申请人：学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：紀ノ岡正博 , 齋藤充弘 , 澤芳樹 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12N5/071 , C12M1/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P9/00 , A61K35/34 , A61K35/12 , C12N5/077
CPC分类号： A61K35/33 , A61K35/34 , A61L27/3804 , A61L27/3826 , A61L27/3886 , C12N5/0691 , A61L2300/414 , A61L2300/426 , A61L2300/64 , A61L2430/20 , C12N2502/1323 , C12N2502/1335 , C12N2502/28 , C12N2533/52
摘要：【課題】血管新生を促進するサイトカインを産生する能力に優れ、及び/又は、血管内皮ネットワークが高密度に構築された細胞シート積層体の提供。【解決手段】骨格筋筋芽細胞と線維芽細胞の相互作用により肝細胞増殖因子及び血管内皮細胞増殖因子の総産生量を高めるための細胞シートの製造方法であって、前記細胞シートを構成する細胞として骨格筋筋芽細胞75〜40%、少なくとも線維芽細胞25〜60%を含む細胞の混合物を得、0〜80℃の温度範囲で水和力が変化するポリマーを表面に被覆した細胞培養支持体上でポリマーの上限臨界溶解温度以下又は下限溶解臨界温度以上の温度域で当該細胞シートを構成する細胞を培養し、その後培養液をポリマーの上限臨界溶解温度以上又は下限溶解臨界温度以下の温度に変化させることで培養した細胞をシート状に剥離させる、前記細胞シートの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种促进血管生成和/或具有以高密度构建的血管内皮网络的细胞因子生产性优异的细胞片层压体。解决方案：本发明涉及一种用于增加总产量的细胞片的制备方法通过骨骼肌成肌细胞和成纤维细胞之间的相互作用，肝细胞生长因子和血管内皮生长因子的量。将细胞剥离成片状的细胞片的制造方法包括：作为构成细胞片的细胞，获得包含40-75％的骨骼肌成肌细胞和至少25-60％成纤维细胞的细胞混合物; 在上述临界溶液温度以上或临界溶解温度以上的临界溶液温度以上或更低的临界溶液温度以上的细胞培养基上培养构成细胞片的细胞，所述细胞培养载体的表面覆盖有水合作用的聚合物，温度范围0-80°C; 随后，通过将培养基的温度改变到上限临界溶液温度或更高或更低的临界溶解温度或更低的聚合物进行培养。选择图：无

6. 发明专利

JP2020018242A 心筋細胞の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020018242A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145332
申请日：2018-08-01
申请人：国立大学法人大阪大学 , 国立大学法人京都大学 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：澤芳樹 , 宮川繁 , 伊東絵望子 , 寒川延子 , 武田真季 , 吉田善紀 , 松浦勝久 , 清水達也
IPC分类号： C12N5/10 , C12N5/077
摘要：【課題】大量の心筋細胞を効率的に産生することを課題とする。【解決手段】(1)複数の胚様体をそれぞれ隔離してスフェロイド培養しうる、複数の区画を有する培養基材を用いて、iPS細胞をスフェロイド培養することにより、複数の胚様体を形成する工程;及び (2)前記工程(1)において得られた複数の胚様体を、三次元浮遊培養に供して心筋細胞へと分化誘導する工程を含む、心筋細胞の製造方法。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6057214B2 培養容器、培養システム及び培養装置有权
标题翻译：培养器皿，培养体系和培养装置
公开(公告)号：JP6057214B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013116708
申请日：2013-06-03
申请人：株式会社日立製作所 , 学校法人東京女子医科大学 , 国立大学法人大阪大学
发明人：菅和俊 , 小林豊茂 , 宮崎泰三 , 紀ノ岡正博 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00

8. 发明专利

JP6666217B2 通信方法及び通信システム有权
公开(公告)号：JP6666217B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016171275
申请日：2016-09-01
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：西原晋 , 清水達也 , 宮本健司
IPC分类号： H04B7/06 , H04B7/022

9. 发明专利

JP6663391B2 ネットワークシステム有权
公开(公告)号：JP6663391B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2017122263
申请日：2017-06-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：清水達也 , 久保尊広 , 中山悠 , 久野大介 , 寺田純
IPC分类号： H04W92/12 , H04W28/10 , H04W16/04

10. 发明专利

JP6538416B2 測定方法及び地中レーダ装置有权
公开(公告)号：JP6538416B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015093617
申请日：2015-04-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：坪井秀幸 , 秋元守 , 清水達也 , 飯塚正孝
IPC分类号： G01V3/12 , G01S7/41 , G01S13/88

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式