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1. 发明专利

JP5858474B2 光可変フィルタおよび光可変フィルタを用いた光信号終端装置有权
标题翻译：使用光学可调滤光器以及光学可变滤波器的光信号端接设备
公开(公告)号：JP5858474B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012149550
申请日：2012-07-03
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：佐藤健一 , 長谷川浩 , 丹羽朝信 , 渡辺俊夫 , 高橋浩
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04B10/27 , G02F1/313

2. 发明专利

JP6074859B2 光可変フィルタ有权
标题翻译：光学可变滤波器
公开(公告)号：JP6074859B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013194606
申请日：2013-09-19
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：佐藤健一 , 長谷川浩 , 高科翔一 , 渡辺俊夫 , 高橋浩
IPC分类号： H04B10/29 , H04J14/02 , G02F1/313 , G02F1/01

3. 发明专利

JP2015158645A 光可変フィルタ审中-公开
标题翻译：光学变量滤波器
公开(公告)号：JP2015158645A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014034490
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：佐藤健一 , 長谷川浩 , 高科翔一 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , G02F1/01
摘要：【課題】ネットワークトラフィックが急激に増加し、波長分割多重技術、各光デバイスの技術的な進展が見込まれており、近い将来には1本の光ファイバ伝送路の中の波長分割多重光に含まれる波長数は最大で200を越えることさえ予測される。要素光スイッチの数を抑え、スイッチ規模をさらに縮小させることのできる光可変フィルタの新しい構成が望まれている。複数段の周回性AWGを利用した従来技術の光可変フィルタでは、透過損失の増加が新たな問題となっていた。【解決手段】本発明の光可変フィルタでは、非周回性AWGを1段のみ使用するので、従来技術の複数の周回性AWGを使用した多段構成の光可変フィルタと比べて、透過損失は半分以下の非常に小さい値となる。本発明は、非周回性AWG自体が持つ低い透過損失の特性を最大限に利用することで、従来技術と同程度のスイッチ規模の低減効果を維持しながら、透過損失の増加を半分以下に抑えた光可変フィルタを実現できる。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题为了解决网络流量快速增长的问题，预计光器件的技术发展，即使在一条光纤传输线路中包含在波分复用光中的波长的数量最大也可以超过200个在不久的将来，期望能够通过抑制元件光开关的数量来进一步减小开关规模的光可变滤波器的新颖结构，并且在现有技术的光可变滤波器中，利用多级的周期AWG，传输损耗增加成为一个新的问题。解决方案：在本发明的光学可变滤波器中，仅使用一个非循环AWG级。因此，与使用多个循环AWG的现有技术的多级光可变滤波器相比，传输损耗成为等于或小于一半的极小值。因此，光可变滤波器通过利用非周期性AWG本身具有的传输损耗特性来最大限度地抑制等于或小于一半的传输损耗的增加，同时保持基本上等于现有技术的开关尺寸减小效果。

4. 发明专利

JP6052679B2 光チャネルモニタ有权
标题翻译：光信道监控器
公开(公告)号：JP6052679B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2013156627
申请日：2013-07-29
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：渡辺俊夫 , 高橋浩 , 佐藤健一 , 長谷川浩
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04Q3/52 , H04B10/27 , H04B10/079

5. 发明专利

JP6410338B2 光可変フィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP6410338B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2014034490
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：佐藤健一 , 長谷川浩 , 高科翔一 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , G02F1/01

6. 发明专利

JP5975300B2 空間スイッチ装置有权
标题翻译：空间开关设备
公开(公告)号：JP5975300B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013526958
申请日：2012-08-02
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 日本電信電話株式会社
发明人：佐藤健一 , 長谷川浩 , 丹羽朝信 , 高橋浩 , 渡辺俊夫
IPC分类号： H04B10/27 , H04Q3/52
CPC分类号： H04J14/02 , H04J14/0212 , H04J14/0213 , H04J14/0217 , H04Q11/0005 , H04Q2011/0016 , H04Q2011/0024 , H04Q2011/0035 , H04Q2011/0052

7. 发明专利

JP6491563B2 光クロスコネクト装置有权
公开(公告)号：JP6491563B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015148686
申请日：2015-07-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 鈴木賢哉 , 伊熊雄一郎 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫 , 根本成
IPC分类号： G02F1/31 , H04J14/02 , H04B10/27

8. 发明专利

JP2017055258A 光スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017055258A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177728
申请日：2015-09-09
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 鈴木賢哉 , 伊熊雄一郎 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫
IPC分类号： G02F1/31 , H04Q3/52 , H04B10/27
摘要：【課題】パワー透過率を低減させることなく、入出力ポート数を従来よりも増やすことができる光スイッチ装置を提供すること。【解決手段】M×N入力M×N出力(M,Nともに2以上の整数)の光スイッチ装置1は、光スイッチ装置の入力ポートに接続され、入力ポートからの信号を所望の信号波長に変換して送出するM×N個の波長可変送信器201と、波長可変送信器201のいずれかと接続され、当該波長可変送信器からの信号を入力するM個の1入力M出力型光スイッチ202と、光スイッチ202とメッシュ接続されたM個のM入力1出力の第1波長選択スイッチ203とを1組とする分配合流型スイッチ206をN組と、分配合流型光スイッチ206とメッシュ接続されたM個のN入力1出力型の第2波長選択スイッチ204と、第2波長選択スイッチ204の各々と接続されたM個の1入力N出力型波長ルーティング装置205とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017055169A 光スイッチ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017055169A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175977
申请日：2015-09-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 鈴木賢哉 , 伊熊雄一郎 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫
IPC分类号： G02F1/31 , H04B10/27
摘要：【課題】パワー透過率を低減させることなく、入出力ポート数を増やすことができる光スイッチ装置を提供すること。【解決手段】光スイッチ装置1は、光スイッチ装置の入力ポートに接続され、入力ポートからの信号を所望の信号波長で送出するM×N個の波長可変送信器201と、波長可変送信器の各々と接続されたM×N個の1入力M出力型光スイッチ202と、光スイッチのうちのいずれかと接続されたM×N個のM入力1出力型波長選択スイッチ203と、波長選択スイッチのうちのいずれかと接続されたM個のN入力N出力型波長ルーティング装置204とを備える。光スイッチおよび波長選択スイッチの各々は、各光スイッチおよび各波長選択スイッチの相互接続により、M入力M出力の分配合流型光スイッチ205がN組構成されており、分配合流型光スイッチおよび波長ルーティング装置の各々はすべての入出力系統の経路選択ができる組合せで互いに接続されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017009871A 光スイッチ审中-公开
标题翻译：光开关
公开(公告)号：JP2017009871A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126970
申请日：2015-06-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：妹尾和則 , 鈴木賢哉 , 渡辺俊夫 , 伊熊雄一郎 , 坂巻陽平 , 鹿間光太 , 高橋哲夫
IPC分类号： G02F1/31
摘要：【課題】光スイッチにおいて使用される光学素子の数を減少して、小型かつ設計が容易な光スイッチを提供することを目的とする。【解決手段】本発明の光スイッチは、少なくとも1つの入力ポート、少なくとも1つの出力ポート、入力コモンポート及び入力コモンポートに接続された出力コモンポートと、入力ポートからの波長多重光信号を、波長毎に分光する分光手段と、波長毎に分光された光信号を各々に集光する集光手段と、集光された光信号の各々を光変調する空間光変調手段と、空間光変調手段からの光信号を合波する光合波手段とを備え、空間光変調手段は、集光された光信号が選択的に入力コモンポートに入射されるように進行方向を偏向し、分光手段は、出力コモンポートからの波長多重光信号を波長毎に分光し、空間光変調手段は、出力コモンポートからの波長多重光信号から波長毎に分光され集光された光信号が選択的に出力ポートに入射されるように進行方向を偏向する。【選択図】図3
摘要翻译：在光学开关中的光学元件和对象的数量减少其是紧凑的并且旨在提供易于光学开关。本发明的光学开关，至少一个输入端口，至少一个输出端口，并输出公共端口连接到输入公共端口和输入公共端口，从输入端口的波长复用光信号时，波长的分光装置，用于在光谱上各自和聚焦装置进行聚焦分离成每一个波长的每个光信号，空间光调制装置，用于光学地调制所述各个收集的光信号，从空间光调制器装置包括一个光学多路复用用于多路传输装置的光信号，所述空间光调制装置，偏转行进方向作为会聚的光信号入射所述选择性输入公共端口上，分光装置，输出从共通端口的波长复用光信号并分离成各个波长，空间光调制装置，通过冷凝从输出公共端口选择性地输出端口分离成每一个波长从波长复用光信号的光学信号进入是偏转行进的方向。点域

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