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1. 发明专利

JP6898621B2 多段増幅回路有权
公开(公告)号：JP6898621B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018107705
申请日：2018-06-05
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：田仲顕至 , 福山裕之 , 野坂秀之 , 小野寺秀俊 , 平塚昌崇
IPC分类号： H03F1/48

2. 发明专利

JP2019213055A 多段増幅回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019213055A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107705
申请日：2018-06-05
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：田仲顕至 , 福山裕之 , 野坂秀之 , 小野寺秀俊 , 平塚昌崇
IPC分类号： H03F1/48
摘要：【課題】従来よりも広帯域な多段増幅回路を提供する。【解決手段】多段増幅回路は、縦続接続された増幅回路A1,A2と、後段の増幅回路A1の正側電源端子PTと正側電源線PLとの間、および増幅回路A1の負側電源端子NTと負側電源線NLとの間の少なくとも一方に挿入された受動回路1,2とを備える。受動回路1,2の特性は、増幅回路A2の利得が初段の増幅回路A1の遮断周波数よりも高い周波数で上昇するように設定される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6491080B2 多層配線基板有权
公开(公告)号：JP6491080B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015237674
申请日：2015-12-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：綱島聡 , 脇田斉 , 武藤美和 , 福山裕之
IPC分类号： H05K3/46 , H01P3/02 , H01P5/08

4. 发明专利

JP2018164216A 増幅器审中-公开
公开(公告)号：JP2018164216A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061034
申请日：2017-03-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福山裕之 , 三浦直樹 , 中野慎介 , 野坂秀之
IPC分类号： H03K5/00 , H03G11/00
摘要：【課題】入力信号の周波数が低くても出力信号の立ち上がり時間t r と立ち下がり時間t f を小さくできる増幅器を提供する。【解決手段】入力される正弦波の周波数が低い場合、出力波形のクロスポイントでの信号変化のかむ基を大きくする前置部10と、前置部10の出力信号を矩形波に変換するリミッタ増幅器20とを備え、前置部10は、第1トランジスタQ1のエミッタ電極と第2トランジスタのエミッタ電極を接続したエミッタ結合回路40と、エミッタ結合回路40にバイアス電流を供給する定電流源CS1と、第1トランジスタQ1のコレクタ電極と電源VCCの間に接続される第1抵抗R1と、第2トランジスタQ2のコレクタ電極と電源VCCの間に接続される第2抵抗R2と、第1トランジスタQ1のコレクタ電極と第2トランジスタQ2のコレクタ電極の間に接続されるコンデンサC0とを備える。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2018078403A 信号生成器审中-公开
公开(公告)号：JP2018078403A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217832
申请日：2016-11-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：徐照男 , 山崎裕史 , 濱田裕史 , 福山裕之 , 長谷宗彦 , 矢板信 , 野坂秀之
IPC分类号： H04J14/02 , H04B1/04
摘要：【課題】劣化の少ない広帯域の信号を生成する。【解決手段】本発明に係る信号生成器100は、入力信号に基づいてn(≧1)組のデジタル信号を生成するデジタル信号生成部と、n組のデジタル信号をアナログ信号に夫々変換するn個のDAC11と、2〜n番目のDACによって変換されたアナログ信号とローカル信号とを乗算して得られたアナログ信号を出力する(n−1)個のミキサ12と、1番目のDACによって変換されたアナログ信号と、各ミキサから出力された(n−1)個のアナログ信号とを合成して出力する合成器13とを備え、デジタル信号生成部は、所望信号をn個の周波数帯域に分割したときに、m(1≦m≦(n−1))番目の周波数帯域の信号成分と、(m+1)番目のミキサから出力されるアナログ信号に含まれるイメージ信号の逆の位相を有する信号成分とを含むデジタル信号を、m番目のデジタル信号として生成することを特徴とする。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018074541A 自動利得制御増幅器审中-公开
公开(公告)号：JP2018074541A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216214
申请日：2016-11-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福山裕之 , 中野慎介 , 野坂秀之
IPC分类号： H03G3/30
摘要：【課題】モノリシック集積することが可能な自動利得制御増幅器を提供する。【解決手段】利得可変増幅器の利得を制御する自動利得制御回路2aは、利得可変増幅器の出力信号のピーク電圧を検出するピーク検出回路20と、利得可変増幅器の出力信号の平均値電圧を検出する平均値検出回路21aと、ピーク検出回路20の出力電圧と平均値検出回路21aの出力電圧に基づいて、利得可変増幅器の出力振幅が所望の振幅となるよう差動電圧信号を出力する振幅設定回路21bと、差動電圧信号の差分を積分し、積分した結果を利得制御信号として利得可変増幅器の利得を制御する積分回路23とから構成される。振幅設定回路21bは、負荷抵抗R41,R42と、差動トランスコンダクタンス増幅器210と、振幅設定用電流源CS41,CS42とから構成される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017103714A 多層配線基板有权
公开(公告)号：JP2017103714A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015237674
申请日：2015-12-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：綱島聡 , 脇田斉 , 武藤美和 , 福山裕之
IPC分类号： H05K3/46 , H01P3/02 , H01P5/08
摘要：【課題】上面線路および底面線路と信号線VIAとの接合部において発生する、伝播モードの急変に起因する高周波特性の劣化を軽減する。【解決手段】多層配線基板10を構成する基板部材より高い誘電率を持つ誘電体からなり、アンチパッド領域14のうち上面線路11Aまたは底面線路11Bからなる信号線路11の両脇位置に、信号線路11を挟んで対抗配置された一対のノッチ部23を設ける。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017073593A 高周波線路およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP2017073593A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015197495
申请日：2015-10-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：綱島聡 , 脇田斉 , 福山裕之
IPC分类号： H01P3/08
摘要：【課題】製造公差などにより基板厚や信号線幅が変動しても、所望とする高周波特性の高周波線路が形成できるようにする。【解決手段】内層信号線路103の上方の第2基板102に内層信号線路103に沿って溝部104を形成する。溝部104の幅および深さを、内層信号線路103の所望とする特性インピーダンスが得られる状態に形成する。【選択図】図1A

9. 发明专利

JP2015207923A トランスインピーダンス増幅器有权
标题翻译：转移放大器
公开(公告)号：JP2015207923A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014087955
申请日：2014-04-22
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：福山裕之 , 野坂秀之 , 十林正俊
IPC分类号： H03G3/20 , H03F3/08
摘要：【課題】消費電力増大させることなく広い線形動作領域を得ることができるトランスインピーダンス増幅器を提供する。【解決手段】トランスインピーダンス増幅器は、トランスインピーダンスコア回路1と、トランスインピーダンス増幅器の出力端子に出力される電圧信号Voutの平均直流電圧を検出する平均電圧検出回路2と、電圧信号Voutの振幅電圧を検出する振幅電圧検出回路3と、平均直流電圧と直流電圧参照電圧Vref1との差電圧を増幅し、トランスインピーダンスコア回路1のトランジスタQ1,Q2に流れる電流量を調整するよう負帰還をかける帰還増幅器4と、振幅電圧と振幅電圧参照電圧Vref2との差電圧を増幅し、トランジスタQ1,Q2のベース電圧を調整するよう負帰還をかける帰還増幅器5とから構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在不增加其功耗的情况下获得宽的线性工作区域的跨阻抗放大器。解决方案：跨阻放大器包括：跨阻核心电路1; 平均电压检测电路2，用于检测在跨阻抗放大器的输出端输出的电压信号Vout的平均直流电压; 用于检测电压信号Vout的振幅电压的振幅电压检测电路3; 反馈放大器4，用于放大平均直流电压和直流电压参考电压Vref1之间的差分电压，并提供负反馈，以便调节跨阻核心电路1的流动晶体管Q1和Q2的电流量; 以及用于放大振幅电压和幅度电压基准电压Vref2之间的差分电压的反馈放大器5，并且提供负反馈以调整晶体管Q1和Q2的基极电压。

10. 发明专利

JP2018098668A トランスインピーダンス増幅回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018098668A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241995
申请日：2016-12-14
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：牛坂博則 , 福山裕之
IPC分类号： H03F3/08 , H03F1/42
摘要：【課題】帯域と入力換算ノイズの特性を向上させ、微弱な光の検出を可能とする。【解決手段】トランスインピーダンス増幅回路は、エミッタ電極が入力端子t0に接続され、コレクタ電極が出力端子t2に接続されたトランジスタxqa10と、ベース電極が入力端子t0に接続され、コレクタ電極がトランジスタxqa10のベース電極に接続されたトランジスタxqa20と、一端が電源電圧に接続され、他端が出力端子t2に接続された抵抗R1と、一端が電源電圧に接続され、他端がトランジスタxqa10のベース電極およびトランジスタxqa20のコレクタ電極に接続された抵抗R2と、一端がトランジスタxqa20のエミッタ電極に接続され、他端が接地された抵抗R4とから構成される。【選択図】図1

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