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1. 发明专利

JP6652525B2 ブラックリスト設定装置、ブラックリスト設定方法及びブラックリスト設定プログラム有权
公开(公告)号：JP6652525B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017117906
申请日：2017-06-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：寺本泰大 , 永渕幸雄 , 小山高明 , 張一凡 , 佐伯拓也 , 胡博 , 三好潤
IPC分类号： H04L12/70

2. 发明专利

JP2018206189A 情報収集装置、および、情報収集方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018206189A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112629
申请日：2017-06-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：張一凡 , 三好潤 , 小山高明 , 永渕幸雄 , 胡博 , 佐伯拓也 , 寺本泰大 , 長山弘樹 , 荒木翔平
IPC分类号： G06F17/30
摘要：【課題】キーワードとの関連性の高い情報を幅広く、かつ、精度よく収集する。【解決手段】情報収集装置1は、SNSを含むウェブページ群から、指定されたキーワードに関連するウェブページのURLを収集するURL収集部11と、収集されたURLのウェブページを収集するウェブページ収集部12と、指定されたキーワードと関連するウェブページの機械学習の結果を用いて、収集されたウェブページのリンク記載に用いられる文字列、メタ情報、および、ウェブページのコンテキストに基づき、収集されたウェブページが、指定されたキーワードに関連するウェブページか否かを判定する関連性判定処理を行う関連性判定部13とを備える。そして、関連性判定部13は、指定されたキーワードと関連すると判定されたウェブページのリンク先のウェブページに対して、関連性判定処理を行う。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018148270A 分類装置、分類方法および分類プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018148270A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017038410
申请日：2017-03-01
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：荒木翔平 , 胡博 , 永渕幸雄 , 小山高明
IPC分类号： H04L12/70
摘要：【課題】大規模なトラフィックデータから異常な通信を行う端末のIPアドレス群を検知すること。【解決手段】フィルタリング部12は、宛先ポート番号の指定を受け付けて、収集されたトラフィックデータ40のうち該宛先ポート番号を使用して通信を行ったホストのトラフィックデータを抽出し、統計情報計算部13が、Filteredトラフィックデータについて、送信元IPアドレスごとに所定の統計情報を算出し、算出した統計情報の組み合わせからなる所定の特徴量を抽出し、クラスタリング部14は、抽出された特徴量を用いて送信元IPアドレスを分類する。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2017061469A1 特定システム、特定装置および特定方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017061469A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017544527
申请日：2016-10-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：寺本泰大 , 胡博 , 岸寿春 , 永渕幸雄 , 小山高明 , 北爪秀雄
IPC分类号： H04L12/70
CPC分类号： G06F21/56
摘要：特定装置(10)は、ネットワーク内への不正侵入または端末(50)の感染に関する活動を検知するセキュリティ装置20から検知情報を受信し、該検知情報に含まれる端末(50)の情報および該端末(50)の活動内容から当該端末(50)の状態を特定する。そして、特定装置(10)は、状態特定部(11)によって端末(50)の状態がマルウェアに感染した状態であると特定された場合には、構成情報記憶装置(30)によって記憶された接続情報に基づいて、検知情報に含まれる端末(50)の活動内容に至るまでに感染した疑いがある端末(50)を特定し、感染した端末(50)が今後不正侵入または端末の感染に用いる可能性がある経路上に位置する端末(50)を感染する可能性がある感染端末の候補と特定する。

5. 发明专利

JP6795533B2 トラフィック異常検知装置、トラフィック異常検知方法、及びトラフィック異常検知プログラム有权
公开(公告)号：JP6795533B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018033136
申请日：2018-02-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：長山弘樹 , 胡博 , 神谷和憲 , 谷川真樹
IPC分类号： H04L12/70 , H04L12/28

6. 发明专利

JP6749866B2 トレンド評価装置、および、トレンド評価方法有权
公开(公告)号：JP6749866B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2017112630
申请日：2017-06-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：張一凡 , 三好潤 , 永渕幸雄 , 小山高明 , 胡博 , 佐伯拓也 , 寺本泰大 , 長山弘樹 , 荒木翔平
IPC分类号： G06Q50/10 , G06Q50/00 , G06F16/33

7. 发明专利

JP2019149051A 分類装置および分類方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019149051A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033888
申请日：2018-02-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：荒木翔平 , 胡博 , 神谷和憲 , 谷川真樹
IPC分类号： G06F16/00 , H04L12/70 , G06N20/00
摘要：【課題】分類結果からデータの特徴を把握することを容易にする。【解決手段】分類装置10は、複数のトラフィックデータを含む通信ログを取得し、複数のトラフィックデータから、それぞれ異なる種類の特徴量をそれぞれ抽出する。そして、分類装置10は、それぞれ抽出した異なる種類の特徴量に基づいて、トラフィックデータをIPアドレス単位でそれぞれ分類し、複数の分類結果を用いて、各分類結果の組み合わせが同じパターンの出現回数を集計する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019522920A ボットマスター発見システムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019522920A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018562380
申请日：2017-06-23
申请人：日本電信電話株式会社 , エヌ・ティ・ティイノベーションインスティチュートインク , NTT Innovation Institute, Inc.
发明人：胡博 , 井上昌幸 , 高橋健司
IPC分类号： H04L12/70
摘要：【課題】攻撃された複数のコンピューターシステム群およびボットマスターを発見することである。【解決手段】システムおよび方法は、既知の悪質なエンティティーの複数のクラスターを生成する。前記既知の悪質なエンティティーは、1つ以上の既知の悪質なIPアドレス、1つ以上の既知の悪質なドメイン、ならびに1つの既知の悪質なドメインおよび1つの既知の悪質なIPアドレスである。本システムおよび方法は、複数のホストフローを特定するために、複数の送信元IPアドレスと複数の宛先IPアドレスとの間で、既知の悪質なエンティティーの各クラスターにおける各IPアドレスのフロー整合を実行する。各ホストフローは、既知の悪質なエンティティーの1つのクラスターにおける特定のIPアドレスに整合する送信元IPアドレスまたは宛先IPアドレスを有する。本システムおよび方法は、ボットとボットマスターとのフロー特徴の違いを分析することで、既知の悪質なエンティティーの各クラスターに対応する前記複数のホストフローから、既知の悪質なエンティティーの各クラスターのボットマスターを検知する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6162021B2 解析装置、悪性通信先登録方法及び悪性通信先登録プログラム有权
公开(公告)号：JP6162021B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2013220515
申请日：2013-10-23
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：首藤裕一 , 波戸邦夫 , 北爪秀雄 , 村山純一 , 五十嵐弓将 , 村田祐一 , 上野正巳 , 濱田貴広 , 胡博
IPC分类号： G06F17/30 , H04L12/70

10. 发明专利

JP2015142324A 情報共有装置、情報共有方法、および、情報共有プログラム有权
标题翻译：信息共享设备，信息共享方法和信息共享程序
公开(公告)号：JP2015142324A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015553
申请日：2014-01-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：胡博 , 波戸邦夫 , 村田祐一
IPC分类号： H04L12/26 , H04L12/70 , G06F13/00 , G06F21/56 , H04W12/12
摘要：【課題】サイバー攻撃の原因となるアプリケーション等のサービスを特定する。【解決手段】通信システム内の各システムは情報共有装置を備え、この情報共有装置は、攻撃元の端末の識別情報を参照して、当該端末が収容されるシステムを特定する。ここで特定されたシステムが自システムであり、攻撃元の端末が他のシステムのサービスを利用していれば、当該システムへ攻撃情報を送信する。また、特定されたシステムが自システムではないとき、特定されたシステムへ攻撃情報を送信する。また、情報共有装置が他の情報共有装置から攻撃情報を受信した場合において、自システムが攻撃元の端末に対しサービスを提供してれば、当該端末に対し提供しているサービスを攻撃の原因として特定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：识别诸如应用程序等服务是网络攻击的原因。解决方案：在通信系统中的每个系统中包括信息共享设备，并且涉及攻击源终端上的识别信息，以识别容纳终点站。当识别出包括信息共享装置的系统作为容纳攻击源终端的系统并且攻击源终端使用另一系统的服务时，信息共享装置向其他系统发送攻击信息。当系统不是识别的系统时，信息共享装置向所识别的系统发送攻击信息。包括在系统中的信息共享装置，在从另一个信息共享装置接收到攻击信息并且系统为攻击源终端提供服务的情况下，将该服务识别为攻击原因。

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