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1. 发明专利

JP2020178194A 無線通信システムおよび無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020178194A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078172
申请日：2019-04-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：井上保彦 , 篠原笑子 , 林崇文
IPC分类号： H04W28/18 , H04W84/12 , H04W74/08 , H04W92/12 , H04W4/06
摘要：【課題】同報通信において、単方向の通信でも通信品質や信頼性を高める。【解決手段】同報データ送信装置から送信された同報データを入力し、無線フレームに変換して複数の受信装置に同報送信する複数の送信装置と、複数の送信装置から同報送信された無線フレームを受信し、同報データを取得する複数の受信装置とを備えた無線通信システムにおいて、複数の送信装置は、それぞれ同報データから同一の無線フレームを生成し、それぞれ同一のMCSかつ同一の送信タイミングで同報送信する同報送信手段を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020170932A 無線性能評価方法および無線性能評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020170932A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070928
申请日：2019-04-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中平俊朗 , 篠原笑子 , アベセカラヒランタ , 井上保彦 , 石原浩一 , 林崇文 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W24/06 , H04W16/22 , H04W16/18
摘要：【課題】無線ネットワークの無線性能評価を効率よく行う。【解決手段】無線基地局および無線端末局を含む無線ネットワークの無線性能評価を行う無線性能評価方法において、無線性能評価条件から生成される無線性能評価情報に基づいて無線性能評価演算を実施する前に、実施済みの既存の無線性能評価結果で代替可能か否かを判定するステップ1と、既存の無線性能評価結果で代替可能であれば、無線性能評価情報に対応する演算処理をスキップし、既存の無線性能評価結果で代替するステップ2とを有する。ステップ1は、無線性能評価情報に含まれる各種情報が既存の無線性能評価結果に対応するものと一致する場合、もしくは既存の無線性能評価結果と同等の結果が得られる程度の差である場合に、既存の無線性能評価結果で代替可能と判定する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6769932B2 無線通信システムおよび無線通信品質評価方法有权
公开(公告)号：JP6769932B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017149453
申请日：2017-08-01
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：篠原笑子 , 井上保彦 , 岩谷純一 , アベセカラヒランタ , 若尾佳佑 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W16/18 , H04W16/14 , H04W84/12 , H04W24/08

4. 发明专利

JP2020145521A 無線通信システムおよび無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020145521A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039035
申请日：2019-03-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：アベセカラヒランタ , 中平俊朗 , 篠原笑子 , 石原浩一 , 林崇文 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W16/14 , H04W8/22 , H04W84/12 , H04W72/04
摘要：【課題】無線LANシステム全体としてエリアカバー率の向上とスループットの改善により各ユーザに品質の高い無線環境を提供するために、各無線局の運用周波数帯を適切に設定する。【解決手段】共用周波数帯上で複数の無線局が送信する無線通信システムにおいて、無線局は、自無線局の能力情報および周辺の環境情報を含めた能力/環境情報を無線局制御装置に通知する手段を備え、無線局制御装置は、無線局より収集した能力/環境情報を基に、複数の周波数帯の使用が可能な無線局に対して予め定められた制御指針に基づいて、使用する周波数帯を選択して設定する制御手段を備える。制御指針は、無線局によるエリアカバー率を基に、所定の閾値以下の無線局についてはエリアカバー率が改善される周波数帯を選択する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020145519A 無線基地局設置位置算出方法および無線基地局設置位置算出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020145519A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039033
申请日：2019-03-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：大宮陸 , 中平俊朗 , アベセカラヒランタ , 篠原笑子 , 林崇文 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W16/18
摘要：【課題】簡易な計算により所定数の無線基地局を設置エリア内に均等かつ静的に設置するための設置位置を自動的に算出する。【解決手段】設置エリアを長方形としてその縦横の長さと設置する無線基地局数sを入力とし、無線基地局数sに合わせて設置エリアの分割数dの候補を1つ以上決定するステップS1と、分割数dを分割比x:yで表し、分割数dごとに、設置エリアの縦横の長さに応じて、分割エリアの対角線長が最小となる分割比を選択するステップS2と、分割数dごとに、分割数dと無線基地局数sの差分mが0になるまで分割パターンの調整を行うステップS3と、分割数dごとに、各分割エリアの対角線長の総和を求め、その総和が最小となる分割パターンを選択するステップS4と、ステップS4で選択された分割パターンの各分割エリアの重心に各無線基地局を設置するステップS5とを有する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6544585B2 無線通信システムおよび無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6544585B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2016118189
申请日：2016-06-14
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：アベセカラヒランタ , 篠原笑子 , 福園隼人 , 松井宗大 , 溝口匡人 , 山本高至
IPC分类号： H04W52/18 , H04W74/08 , H04W84/12 , H04W24/02

7. 发明专利

JP2019041339A 無線通信システム、無線通信方法、無線基地局および制御局审中-公开
公开(公告)号：JP2019041339A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163783
申请日：2017-08-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：アベセカラヒランタ , 若尾佳佑 , 猪木亮慶 , 篠原笑子 , 村上友規 , 鷹取泰司
IPC分类号： H04W84/12 , H04W74/08 , H04W28/08 , H04W92/14 , H04W28/18
摘要：【課題】無線LANの稠密環境において、無線通信システム全体の周波数利用効率もしくは全体スループットもしくはユーザQoS/QoEが向上させる。【解決手段】無線基地局は帰属する無線端末および自局にて収集可能な環境情報に基づき、予め定義された複数の規定シナリオの中から、自局および帰属する無線端末の現運用状態を示す適切なシナリオ情報を選択し、制御局に通知するシナリオ情報通知手段を備え、制御局は複数の無線基地局のシナリオ情報に基づき、各無線基地局の通信制御に用いるパラメータの設定方針を示す規定ポリシーの中から適切なポリシー情報を選択し、各無線基地局に通知するポリシー情報通知手段を備え、無線基地局は自局および自局に帰属する無線端末の通信制御に用いるパラメータとして、環境情報とシナリオ情報とポリシー情報に基づき、無線環境を改善するためのパラメータを設定するパラメータ設定手段を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018023129A 無線通信装置及び無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018023129A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017171308
申请日：2017-09-06
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福園隼人 , 村上友規 , 工藤理一 , 篠原笑子 , 鷹取泰司 , 溝口匡人
IPC分类号： H04B7/0417 , H04W16/28 , H04W24/10 , H04W72/04 , H04W84/12 , H04L27/26 , H04J1/00 , H04B7/06 , H04B7/08 , H04B7/0413 , H04B7/0452 , H04B7/0456
CPC分类号： H04W72/046 , H04B7/0617 , H04B17/11 , H04B17/318 , H04L5/0098 , H04W16/28 , H04W72/0453
摘要：【課題】MIMO伝送システムにインプリシット・フィードバック・ビームフォーミングを適用することができる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。【解決手段】無線通信装置は、形式指定情報を生成する指定部と、他無線通信装置に形式指定情報を無線送信する第1送信部と、他無線通信装置が無線送信する応答確認信号を取得する取得部と、応答確認信号に基づいて他無線通信装置から自無線通信装置への伝搬チャネルを示す上り伝搬チャネル情報を推定する伝搬チャネル推定部と、自無線通信装置から他無線通信装置への伝搬チャネルを示す下り伝搬チャネル情報と、上り伝搬チャネル情報とに基づいて校正係数を算出する校正係数算出部と、校正係数と上り伝搬チャネル情報とに基づいて送信重み付け値を算出する送信重み付け値算出部と、送信重み付け値に基づいて他無線通信装置に所定信号を無線送信する第2送信部とを備える。【選択図】図22

9. 发明专利

JP6059637B2 無線通信システム、無線通信端末、システム基地局、無線LAN基地局有权
标题翻译：无线通信系统，无线通信终端，系统基站，所述无线LAN基站
公开(公告)号：JP6059637B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013235394
申请日：2013-11-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：工藤理一 , アベーセーカラヒランタシティラ , 石原浩一 , 鷹取泰司 , 淺井裕介 , 篠原笑子 , 井上保彦 , 溝口匡人
IPC分类号： H04W36/06 , H04W36/30 , H04W84/12 , H04W88/06 , H04J99/00 , H04W36/14

10. 发明专利

JP2016025381A 無線通信システム、無線送信装置および無線送信方法有权
标题翻译：无线电通信系统，无线电传输设备和无线电传输方法
公开(公告)号：JP2016025381A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014146089
申请日：2014-07-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鬼沢武 , 岸田朗 , 新宅俊之 , 岩渕匡史 , 阪田徹 , 井上保彦 , 篠原笑子 , 蛭川明則
IPC分类号： H04W84/12 , H04W72/04
摘要：【課題】他の送信装置が設定したプライマリチャネルを優先しながら、送信装置ごとの通信状態に応じたプライマリチャネルの設定を可能にし、周波数利用効率の改善を図る。【解決手段】無線送信装置は、使用される各チャネルの使用状況および各チャネルの通信状態を監視するチャネル監視手段と、他の無線送信装置がプライマリチャネルを設定しているときに、チャネル監視手段の情報に基づいて当該プライマリチャネルの通信状態の良否を判定し、当該プライマリチャネルの通信状態が所定の判定基準を満たせば自局のプライマリチャネルとして設定し、他の無線送信装置がプライマリチャネルを設定していないとき、またはチャネル監視手段の情報に基づいてプライマリチャネルの通信状態が所定の判定基準を満たさないとき、通信状態が所定の判定基準を満たす他のチャネルを自局のプライマリチャネルとして設定する送信チャネル制御手段とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了能够设定与每个传输设备的通信状态相对应的主信道，同时优先考虑由另一传输设备设置的主信道，从而提高频率利用效率。解决方案：一种无线传输设备，包括：信道监视装置，其监视所使用的每个信道的使用状态和每个信道的通信状态; 以及传输信道控制装置，当另一无线发送装置正在设定主信道时，根据来自信道监视装置的信息，确定主信道的通信状态的好坏，将主信道设为主信道如果主信道的通信状态满足规定的判定基准，则无线发送装置，当另一无线发送装置未设定为无线发送装置时，将其通信状态满足规定的判定基准的另一信道设定为无线发送装置的主信道主通道，或者如果主信道的通信状态基于来自信道监视装置的信息不满足规定的确定标准。选择图：图2

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