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1. 发明专利

JP2020140632A Web品質推定装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020140632A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019037642
申请日：2019-03-01
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小川秀貴 , 河野太一 , 池上大介
IPC分类号： G06Q50/10 , G06F13/00
摘要：【課題】ネットワーク品質の組み合わせごとのシミュレーションや事前の動作ログ情報の取得をすることなくネットワーク品質が変化した際のWeb品質推定を可能とすることを目的とする。【解決手段】本発明の一態様は、Webコンテンツのコンテンツ識別子と1つ以上のネットワーク品質とを入力とし、Webコンテンツの処理時間であるWeb品質の推定を行うWeb品質推定装置であって、複数のWebコンテンツについて、Webコンテンツを識別するコンテンツ識別子と1つ以上のコンテンツ特性との対応情報を格納するコンテンツ特性記憶部と、コンテンツ識別子と1つ以上のネットワーク品質とを入力とし、前記対応情報を参照して、入力されたコンテンツ識別子に対応する1つ以上のコンテンツ特性を取得し、前記1つ以上のコンテンツ特性と前記入力された1つ以上のネットワーク品質とからWeb品質を推定するWeb品質推定部と、を備えることを特徴とするWeb品質推定装置に関する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6751069B2 無線リソース設計装置、無線リソース設計方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6751069B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2017221340
申请日：2017-11-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：塩津晃明 , 池上大介
IPC分类号： H04W16/22 , H04W24/02 , H04W16/02

3. 发明专利

JP2020048120A 制御装置、リソース割り当て方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020048120A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176503
申请日：2018-09-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田行里衣 , 木村達明 , 石橋圭介 , 池上大介
IPC分类号： H04W72/04 , H04W28/16
摘要：【課題】各UEの要求データ量等に基づいて、ユーザの体感する通信品質の最適化を実現するリソースの割り当てを行う。【解決手段】複数基地局が有する無線リソースの複数ユーザ装置に対する割り当て情報を算出する制御装置において、各ユーザ装置の要求データ量を保持する情報管理手段と、各基地局の最大送信電力を制約として、要求データ量を可用帯域で除算することによって得られる想定待ち時間が全ユーザ装置の中で最大となるユーザ装置の想定待ち時間を最小にするように、各基地局が有する無線リソースの各ユーザ装置に対する割り当て情報を算出する算出手段と、前記算出手段によって算出された前記割り当て情報を出力する出力手段と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6668270B2 通信品質特徴量抽出装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6668270B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2017006181
申请日：2017-01-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田行里衣 , 池上大介 , 塩津晃明
IPC分类号： G06F17/17 , G06Q50/30 , H04W24/08 , G06F17/18

5. 发明专利

JP6492113B2 トラヒック予測装置及びトラヒック予測方法有权
公开(公告)号：JP6492113B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2017025637
申请日：2017-02-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：塩津晃明 , 田行里衣 , 池上大介
IPC分类号： H04W16/22

6. 发明专利

JP2018116433A 通信品質特徴量抽出装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018116433A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006181
申请日：2017-01-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田行里衣 , 池上大介 , 塩津晃明
IPC分类号： G06F17/30 , G06F17/17
摘要：【課題】通信品質の緩やかな変動を表す特徴量を抽出するための技術を提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、モデルから発生する通信品質指標の計測値を収集し、前記収集した計測値とパーセンタイル値とのペアの列を構成するデータ収集部と、前記構成されたペアの列の各部分列に対して1次関数回帰を実行することによって、各部分列に対する回帰直線を決定する回帰処理部と、所定の閾値以下の誤差の回帰直線の部分列のうち、最も長い部分列に基づき特徴量を抽出する特徴量抽出部と、を有する通信品質特徴量抽出装置に関する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5711699B2 品質劣化要因判別装置及び方法及びプログラム有权
标题翻译：质量恶化因子判定装置及方法，以及程序
公开(公告)号：JP5711699B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012161003
申请日：2012-07-19
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中村天真 , 山本浩司 , 本多泰理 , 池上大介
IPC分类号： G06F11/34

8. 发明专利

JP6985669B2 通信品質劣化推定装置、通信品質劣化推定方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6985669B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018117413
申请日：2018-06-20
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：田行里衣 , 池上大介 , 松田崇弘 , 滝根哲哉
IPC分类号： H04L12/70

9. 发明专利

JP2020150524A 通信帯域算出装置、通信帯域算出方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020150524A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019049087
申请日：2019-03-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：高野正次 , 池上大介 , 岡本淳
IPC分类号： H04L12/70
摘要：【課題】通信サービスの品質を達成するために必要となる通信帯域を精度よく算出する。【解決手段】通信帯域算出装置は、任意の区間幅を有する重複の無い分割区間列を状態空間として定義し、ユーザ単位トラヒック情報に基づき、前記状態空間にしがたいトラヒック量のユーザ分布を設定するトラヒック量のユーザ分布設定部と、前記ユーザ単位トラヒック情報に基づき、前記状態空間における或る分割区間から他の分割区間への推移が起こる推移確率を要素とする推移確率行列を生成する推移確率行列生成部と、予測の起点となる前記トラヒック量のユーザ分布と、前記推移確率行列との積により、所望の将来時点の前記トラヒック量のユーザ分布の予測を得る予測演算部と、将来時点における前記トラヒック量のユーザ分布に基づき、将来時点において通信サービスの品質を達成するために必要となる帯域設備量を算出する通信帯域算出部とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6622670B2 品質劣化推定装置、品質劣化推定方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6622670B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2016159688
申请日：2016-08-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：田行里衣 , 池上大介 , 川口銀河
IPC分类号： H04L12/70

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