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1. 发明专利

JP6695181B2 ピット載置台用シール部材有权
公开(公告)号：JP6695181B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016056506
申请日：2016-03-22
申请人：日本鋳鉄管株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二
IPC分类号： F16L5/02 , E02D29/12 , E03B9/02

2. 发明专利

JP2018069709A 合成樹脂製管体の接続方法及び接続用金型装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018069709A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016216443
申请日：2016-11-04
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , エバック株式会社
发明人：松島誠二 , 永吉清治 , 澤田洋平
IPC分类号： B29C33/14 , B29C45/26 , B29C33/02 , F16L47/02 , B29C65/70
摘要：【課題】金型装置を使用して管体同士の接続が精度よく且つ能率よく行えると共に、強くて安定した強度となるように接続することができる接続方法を提供する。【解決手段】熱可塑性合成樹脂よりなる管体P、P同士を突き合わせ状に接合して、その接合部の内周面間に挿嵌したパイプ12によって芯出しを行った状態で連結すると共に接合端部の外周面に分割金型1、2を組み合わせて被嵌することにより、これらの分割金型1、2の内面に設けている凹溝1b、2bを周方向に連続させて接合端部上にリング状の空間部4を形成し、この空間部4に外部から溶融樹脂を注入、充填することによって内周面が管体同士の接合端部の外周面に一体に融着したリング状の補強突条10形成する。【選択図】図6

3. 发明专利

JP2016080121A 管継手审中-公开
标题翻译：管接头
公开(公告)号：JP2016080121A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014214397
申请日：2014-10-21
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , エバック株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 星野光義 , 佐竹志伸 , 吉井崇朗 , 宮原大輔 , 井澤昌平 , 永吉清治
IPC分类号： F16L21/04 , F16L27/10
摘要：【課題】新管と旧管との埋設位置が垂直方向、あるいは、水平方向にずれていても、従来管継手のように、ボルトを一度緩め、位置を調整した後に再度ボルトを締結する等の作業を行うことなく、短時間に確実に接続することができるガス配管用管継手を提供する。【解決手段】地下に埋設された旧管(P2)に新管(P1)を接続するためのガス配管用管継手において、可撓性を有する管継手本体1と、管継手本体1の両端部に取り付けられた、ボルト孔2bを有するフランジ2aが形成された継手部材2とからなり、継手部材2は、管継手本体1の端部内に挿入される抜け止め部材7と、管継手本体1の端部外周に取り付けられるゴム輪8と、ゴム輪8を押し込んで、管継手本体1を縮径させる押し込み手段9とからなっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气管接头，其中可以在短时间内正确连接新管和旧管，而不需要在螺栓一旦松开之后再次执行任何紧固螺栓的工作，并且其位置被调整为如现有技术的管接头，即使新管和旧管的埋入位置在垂直方向或水平方向上移位。本发明涉及一种用于连接新管[P1]的气体管道的管接头，用一根旧管[P2]埋在地下。管接头包括柔性管接头主体1和形成有具有螺栓孔2b的凸缘2a的接头构件2。接头构件2包括插入管接头主体1的端部的止动构件7，安装在管接头主体1的端部的外周的橡胶环8和按压装置9 橡胶圈8和减少管接头主体的直径1.选择图：图1

4. 发明专利

JP2016056913A 管継手構造审中-公开
标题翻译：管接头结构
公开(公告)号：JP2016056913A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185200
申请日：2014-09-11
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 佐竹志伸
IPC分类号： F16L21/02 , F16L21/04
摘要：【課題】塩化ビニル管とポリエチレン管とを容易かつ確実に接続することができる管継手構造を提供する。【解決手段】塩化ビニル管側抜け止め手段11は、塩化ビニル管3と継手本体2との隙間(M2)に挿入されるバックアップリング12、塩化ビニル管側シール部材15と、塩化ビニル管側シール部材15を継手本体2内に押し込む塩化ビニル管側押し込み手段16と、塩化ビニル管3の管端に固定されるスリーブ管17とからなり、ポリエチレン管側抜け止め手段4は、ポリエチレン管1と継手本体2との隙間(M1)に挿入されるポリエチレン管側シール部材6と、ポリエチレン管1の端部内に挿入される外周面に歯部5bが形成されたポリエチレン管側抜け止め部材5と、ポリエチレン管側シール部材6を継手本体2内に押し込んで、ポリエチレン管1を縮径させ、ポリエチレン管1に歯部5bを食い込ませるポリエチレン管側押し込み手段5とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够容易且可靠地将氯乙烯管与聚乙烯管连接的管接头结构。解决方案：氯乙烯管侧保持装置11包括：插入间隙[ M2]在氯乙烯管3和接头体2之间; 在氯乙烯管侧的密封件15; 用于将氯乙烯管上的密封件15推入接头体2的氯乙烯管侧的推入装置16; 以及固定在氯乙烯管3的管端上的套筒17.聚乙烯管侧保持装置4包括：聚乙烯管侧的密封件6，其插入聚乙烯管1和聚乙烯管1之间的间隙[M1] 关节体2; 在聚乙烯管侧具有形成在插入聚乙烯管1的端部的外周面上的齿部5b的保持构件5; 和聚乙烯管侧的推入装置5，用于将聚乙烯管侧的密封构件6推入接头体2，减小聚乙烯管1的直径并使齿部5b咬入聚乙烯管1中。选择图：图1

5. 发明专利

JP2015158214A 管継手構造审中-公开
标题翻译：管接头结构
公开(公告)号：JP2015158214A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014032029
申请日：2014-02-21
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 星野光義
IPC分类号： F16L21/02 , F16L21/04 , F16L21/00 , F16L21/08
摘要：【課題】接続対象管の管端部の接続スペースを短くすることにより接続対象管の長さを自在に調整することができる範囲を継手により確保でき、しかも、これにより鋳鉄管からポリエチレン管への入れ替え工事における作業性を改善することができる管継手構造を提供することにある。【解決手段】ポリエチレン管1の端部に接続継手部材2を接続する、抜け止め手段4を備えた管継手構造において、抜け止め手段4は、ポリエチレン管1の管端部内に挿入される抜け止め部材5と、接続継手部材2の端部内周面とポリエチレン管1の端部外周面との間に形成された隙間(M)内に挿入される封止部材6と、隙間(M)内であって、封止部材6と抜け止め部材5との間に挿入される係止部材7と、封止部材6を押し込んで、ポリエチレン管1を縮径させ、かくして、ポリエチレン管1の内周面を抜け止め部材5の外周面に押し付ける押し込み機構8とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种管接头结构，其能够通过缩短连接管的端部的连接空间来确保通过接头来调节连接管的长度的范围，并且提高替代工作的可操作性将铸铁管连接到聚乙烯管上。解决方案：在将连接接头构件2连接到聚乙烯管1的端部并且包括防脱装置4的管接头结构中，防脱装置4包括：插入聚乙烯管1的端部的防脱部件5; 插入到连接接头构件2的端部的内周面与聚乙烯管1的端部的外周面之间的间隙（M）中的密封构件6; 插入在间隙（M）中的密封构件6和防脱落构件5之间的锁定构件7; 以及按压机构8，用于按压密封构件6以减小聚乙烯管1的直径，从而将聚乙烯管1的内周面按压到防脱阻构件5的外周面。

6. 发明专利

JP6936698B2 鉄蓋へのアンテナの取付け構造有权
公开(公告)号：JP6936698B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017209516
申请日：2017-10-30
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 日精株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 畑信行 , 大貫彰彦 , 今野実 , 金子勉
IPC分类号： H01Q1/04 , H01Q1/40 , E02D29/14 , H01Q1/22

7. 发明专利

JP6885683B2 管接続方法有权
公开(公告)号：JP6885683B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016142053
申请日：2016-07-20
申请人：日本鋳鉄管株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 畑信行
IPC分类号： F16L21/04 , F16L21/08

8. 发明专利

JP6419436B2 管継手構造审中-公开
公开(公告)号：JP6419436B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014032029
申请日：2014-02-21
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 星野光義
IPC分类号： F16L21/02 , F16L21/04 , F16L21/00 , F16L21/08

9. 发明专利

JP2017172130A ピット載置台用シール部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017172130A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056506
申请日：2016-03-22
申请人：日本鋳鉄管株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二
IPC分类号： F16L5/02 , E02D29/12 , E03B9/02
摘要：【課題】埋設弁用基台上に載置されるピット載置台に形成された溝部と、この溝部内に通される管継手との間の隙間を容易かつ確実にシールすることができるピット載置台用シール部材を提供する。【解決手段】埋設弁用基台の基台本体上に載置されるピット載置台に形成された溝部の表面に装着される板状第1部材2と、第1部材2の表面に装着される板状第2部材3とからなり、第1部材2には、管継手が通される第1開口4が形成され、第2部材3には、前記管継手が通される第2開口5が形成され、第1開口4の径は、第2開口5の径より大きく、第2開口5の径は、前記管継手の外径と等しく、第2開口5には、前記管継手が挿通されるスリーブ6が外方に向けて形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6101089B2 管継手構造有权
公开(公告)号：JP6101089B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013012237
申请日：2013-01-25
申请人：日本鋳鉄管株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：清水孝 , 松島誠二 , 星野光義
IPC分类号： F16L21/08

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