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1. 发明专利

JP2018124090A 回転体試験装置有权
公开(公告)号：JP2018124090A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014582
申请日：2017-01-30
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 渡邉好徳 , 菅原順一 , 斎藤英之
IPC分类号： G01M1/16
摘要：【課題】試験精度を向上させることが可能な回転体試験装置を提供する。【解決手段】回転体であるホイール100の回転体試験装置1であって、ホイール100を着脱可能に保持するチャック3及び回転駆動部4と、回転軸線A1と直交する検出軸線ASに沿った力を発生する弾性支持部93と、弾性支持部93を介して回転駆動部4が連結される連結フレーム92と、支持枠91A,91Bに作用する検出軸線ASの方向への不釣り合い力を得る圧電素子26A,26Bと、検出軸線AS上に配置されて、圧電素子26A,26Bを支持枠91A,91Bに押圧する力を発生する計測部押圧部94と、を備える。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018178205A 撹拌機及び溶湯処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018178205A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080508
申请日：2017-04-14
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 渡邉好徳 , 斎藤英之
IPC分类号： C22B9/05
摘要：【課題】マイクロバブルを発生させることで、溶湯や水溶液中における表面積を大きくし、かつ、長時間、溶湯や水溶液中に滞留させること。【解決手段】回転駆動軸43に取り付けられ、溶融したアルミ合金を撹拌すると共に処理ガスGを供給する撹拌機50において、基端側が回転駆動軸43の先端側に取り付けられると共に処理ガスGが供給される筒状の第1筐体51と、第1筐体51内部に挿入され、回転駆動軸43に基端側が結合された回転軸52と、第1筐体51の内径及び外径よりもその内径及び外径が大きく形成され、第1筐体51の先端側に底側を第1筐体51側にして設けられると共に、回転軸52の先端側を軸支する有底筒状の第2筐体53と、第2筐体53内に収容され、回転軸52の先端側に取り付けられた回転羽根54を具備し、第2筐体53の底部53aには、内部に通じる貫通孔53bが形成されると共に、回転軸52の外周から処理ガスGを供給する供給孔53cが形成されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017101999A 金属製品の品質検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017101999A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234667
申请日：2015-12-01
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 斎藤英之
IPC分类号： B22D43/00 , B22D46/00 , G01N21/17 , G01N1/10 , G01N33/20
摘要：【課題】金属製品の機械的特性を適切に評価できる、金属製品の品質検査方法を提供する。【解決手段】金属製品を溶融させて溶湯の一部をフィルターでろ過し、前記フィルター上で前記溶湯の残部を凝固させて被検体を作製し、前記被検体の断面において、前記フィルターとの界面から前記被検体の厚み方向に沿って1mm以上離れた領域に存在する介在物およびガス孔、引巣の面積を画像解析により求める金属製品の品質検査方法。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6954589B2 撹拌機及び溶湯処理装置有权
公开(公告)号：JP6954589B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017080508
申请日：2017-04-14
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 渡邉好徳 , 斎藤英之
IPC分类号： C22B9/05

6. 发明专利

JP6842078B2 アルミニウム系基材の塗装方法有权
公开(公告)号：JP6842078B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2016152074
申请日：2016-08-02
申请人：学校法人近畿大学 , 日本金属化学株式会社
发明人：中野人志 , 津山美穂 , 大間知聡一郎 , 斎藤英之
IPC分类号： B05D7/14 , C23F1/00 , C23F1/14 , B05D3/06

7. 发明专利

JPWO2020217572A1 撹拌機及び溶湯処理装置有权
公开(公告)号：JPWO2020217572A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019043739
申请日：2019-11-07
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 斎藤英之 , 片山菜々子
IPC分类号： C22B9/05
摘要：回転駆動軸(43)に取り付けられ、溶融したアルミ合金を撹拌すると共に処理ガス(G)を供給する撹拌機(50)において、基端側が回転駆動軸(43)を支持する円筒部(45)に取り付けられると共に処理ガス(G)が供給される筒状の筐体(51)と、筐体(51)内部に挿入され、回転駆動軸(43)に基端側が結合された回転軸(52)と、筐体(51)の先端(51a)側に設けられ、回転軸(52)の先端側に取り付けられた回転羽根(53)と、筐体(51)の外側面であって、回転羽根(53)に対し、筐体(51)の基端側に配置された開口部(54)を備える。これにより、撹拌機(50)は、マイクロバブルを発生させることで、溶湯や水溶液中における表面積を大きくし、かつ、長時間、溶湯や水溶液中に滞留させることが可能となる。

8. 发明专利

JP2021147629A 撹拌機及び溶湯処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021147629A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046068
申请日：2020-03-17
申请人：日本金属化学株式会社
发明人：大間知聡一郎 , 斎藤英之 , 片山菜々子
IPC分类号： C22B26/22 , C22B9/05 , B01F13/02 , C22B21/06
摘要：【課題】径の小さいバブルを発生させることで、溶湯や水溶液中に滞留させることによりガスの使用量を節減すると共に、前工程における撹拌効率を低下させないこと。【解決手段】回転駆動軸53に取り付けられ、溶融したアルミ合金を撹拌すると共に処理ガスGを供給する撹拌部70において、基端側が回転駆動軸53を支持する軸受部54に取り付けられると共に処理ガスGが供給される筒状の筐体71と、筐体71内部に挿入され、回転駆動軸53に基端側が結合された回転軸72と、筐体71の開口端71a側に設けられ、回転軸72の先端側に取り付けられた回転羽根73と、筐体71を昇降させて、回転羽根73を筐体71の開口端71a側から露出する位置と、開口端71a側に格納する位置との間を移動させる昇降機構60を備えている。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6764715B2 回転体試験装置有权
公开(公告)号：JP6764715B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016138558
申请日：2016-07-13
申请人：エンケイマカベ株式会社 , 日本金属化学株式会社
发明人：成田利夫 , 福島三佐夫 , 大関誠 , 大間知聡一郎 , 斎藤英之
IPC分类号： G01M1/16 , G01M1/06

10. 发明专利

JP2018009865A 回転体試験装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018009865A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016138558
申请日：2016-07-13
申请人：エンケイマカベ株式会社 , 日本金属化学株式会社
发明人：成田利夫 , 福島三佐夫 , 大関誠 , 大間知聡一郎 , 斎藤英之
IPC分类号： G01M1/16 , G01M1/06
摘要：【課題】効率の良い回転体の試験が可能な回転体試験装置を提供する。【解決手段】回転体試験装置1は、ホイール100を保持するチャック3と、ホイール100が取り付けられたチャック3を回転させる回転駆動部4と、不釣り合い力に関する情報を得る計測部6と、ホイール100の動バランスに関する情報を得る処理部7と、を備える。チャック3は、ホイール100を保持する第1の形態と、ホイール100を解放する第2の形態と、を相互に切替可能である。第1の形態は、コーン33が回転軸線A1に沿う一方向に移動することにより、爪部28がホイール100のハブ穴103の内周面に押し当てられた状態である。第2の形態は、コーン33が回転軸線A1に沿う逆方向に移動することにより、爪部28がホイール100のハブ穴103の内周面から離間された形態である。【選択図】図1

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