专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021185626A アルミニウム電解コンデンサ用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2021185626A
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2021144553
申请日：2021-09-06
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 榎修平 , 片野雅彦 , 平敏文 , 藤本和也 , 曾根慎也
IPC分类号： H01G9/055 , H01G9/048 , H01G9/07 , H01G9/052
摘要：【課題】耐電圧が400V以上の化成皮膜の耐水性を向上させることのできるアルミニウム電解コンデンサ用電極を提供すること。【解決手段】アルミニウム電極を温度が78℃から92℃までの水和処理液と接触させてアルミニウム電極に水和皮膜を形成する水和工程と、温度が58℃から78℃までの化成液中で400V以上の化成電圧で化成を行い、アルミニウム電極に化成皮膜を形成する化成工程とを行い、アルミニウム電解コンデンサ用電極を製造する。その際、水和皮膜量を適正化する。かかるアルミニウム電解コンデンサ用電極では、化成皮膜を切断した際に切断面で露出する空孔の数が150個/μm 2 以下であるため、耐水性が高い。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018129427A アルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018129427A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022059
申请日：2017-02-09
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 榎修平 , 片野雅彦 , 平敏文 , 藤本和也 , 曾根慎也
IPC分类号： H01G9/04
CPC分类号： H01G9/00 , H01G9/04 , H01G9/055
摘要：【課題】化成電圧が500V以上の化成皮膜内の欠陥を低減させることのできるアルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法を提供すること。【解決手段】アルミニウム電解コンデンサ用電極を製造するにあたって、水和工程では、アルミニウム電極を温度が70℃以上の純水と接触させてアルミニウム電極に水和皮膜を適正な膜厚に形成した後、化成工程では、温度が40℃以上の化成液中で500V以上の化成電圧で化成を行う。化成工程でが、アルミニウム電極に対する化成液の相対速度を3次元の速度ベクトルB−Aで表し、速度ベクトルB−Aの絶対値を|B−A|と表したとき、速度ベクトルの絶対値|B−A|は、以下の条件式 3cm/s≦|B−A|≦100cm/s を満たしている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6933931B2 アルミニウム電解コンデンサ用電極およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6933931B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017146003
申请日：2017-07-28
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：榎修平 , 清水裕太 , 片野雅彦 , 平敏文 , 藤本和也 , 曾根慎也
IPC分类号： H01G9/052

4. 发明专利

JP6650298B2 アルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6650298B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016046670
申请日：2016-03-10
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 吉田祐也 , 片野雅彦 , 平敏文 , 目秦将志
IPC分类号： H01G9/052 , H01G9/00

5. 发明专利

JP2017107990A アルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017107990A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240688
申请日：2015-12-10
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 吉田祐也 , 片野雅彦 , 曾根慎也 , 目秦将志 , 平敏文
IPC分类号： H01G9/055 , H01G9/00 , H01G9/04
CPC分类号： H01G9/00 , H01G9/04 , H01G9/055
摘要：【課題】多孔性アルミニウム電極に化成を行う際の皮膜や多孔質層の破壊を防ぐことにより、漏れ電流を抑制することのできる電解コンデンサ用陽極の製造方法を提供すること。【解決手段】平均粒径1μmから10μmのアルミニウム粉体の焼結層からなる多孔質層がアルミニウム芯材の表面に150μmから3000μmの厚さで積層されたアルミニウム電極を化成して電解コンデンサ用陽極を製造する。その際、純水ボイル工程ST10の後、化成工程ST30の前に、ドデカン酸、安息香酸、プロパン二酸、ブタン二酸、(E)-2-ブテン二酸、 2-ヒドロキシプロパン-1,2,3-トリカルボン酸、(E)-1-プロペン-1,2,3-トリカルボン酸等を含む有機酸水溶液中にアルミニウム電極を浸漬する有機酸浸漬工程ST20を行う。また、化成工程では、皮膜耐電圧が化成電圧まで昇圧する途中に、リン酸イオンを含む水溶液中にアルミニウム電極を浸漬するリン酸浸漬工程ST40を1回以上行う。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6762888B2 電極ホルダおよびアルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6762888B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017022761
申请日：2017-02-10
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 片野雅彦 , 平敏文 , 曾根慎也
IPC分类号： H01G9/00 , H01G13/00

7. 发明专利

JP6675996B2 アルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法有权
公开(公告)号：JP6675996B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2017022059
申请日：2017-02-09
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 榎修平 , 片野雅彦 , 平敏文 , 藤本和也 , 曾根慎也
IPC分类号： H01G9/00

8. 发明专利

JP2017017101A アルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造铝电解电容器的电极的方法
公开(公告)号：JP2017017101A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130092
申请日：2015-06-29
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：清水裕太 , 吉田祐也 , 片野雅彦 , 平敏文 , 目秦将志
IPC分类号： H01G9/04 , H01G9/00
摘要：【課題】静電容量の増大を図ることのできるアルミニウム電解コンデンサ用電極の製造方法を提供する。【解決手段】アルミニウム粉体を焼結して成る多孔質層がアルミニウム芯材の表面に積層されたアルミニウム電極を純水中でボイルする純水ボイル工程の後、有機酸系の化成液を用いた第1化成処理ST11と、無機酸系の化成液を用いた第2化成処理ST12とを行う。第1化成処理ST11の化成液に用いる有機酸は、一般式HOOC−R−COOH。但し、式において、Rの主鎖は炭素数が6以上のアルキル鎖で表され、化成液は、70℃で測定した比抵抗が、0.4Ωm以上である。【選択図】図3
摘要翻译：提供一种能够实现在电容的增加的铝电解电容器电极的制造方法。通过烧结而形成沸腾层叠在纯水中铝芯材的表面上的铝电极A铝粉多孔层的纯水沸腾的步骤之后，使用有机酸的化学液体第一化学转化处理ST11的是有，以及使用执行的无机酸的化学转化处理液的第二化学转化处理ST12。在第一化学处理ST11的化学转化处理液中使用的有机酸具有通式HOOC-R-COOH。然而，在该式中，R的主链是由具有6个或更多个碳原子，化学转化处理液的烷基链表示，电阻率在70℃下测得的不大于0.4Omum以下。点域

9. 发明专利

JP6001977B2 多孔性アルミニウム体、アルミニウム電解コンデンサ、および多孔性アルミニウム体の製造方法有权
标题翻译：铝电解电容器的铝多孔体的制造方法，以及多孔铝体
公开(公告)号：JP6001977B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012211476
申请日：2012-09-25
申请人：日本軽金属株式会社 , 東洋アルミニウム株式会社
发明人：片野雅彦 , 吉田祐也 , 田口喜弘 , 平敏文 , 目秦将志
IPC分类号： C22C1/04 , C22C1/08 , B22F3/11 , B22F5/00 , H01G9/055 , H01G9/042 , C22C21/00

10. 发明专利

JP6925874B2 アルミニウム電解コンデンサ用電極材及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6925874B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017109905
申请日：2017-06-02
申请人：東洋アルミニウム株式会社 , 日本軽金属株式会社
发明人：平敏文 , 加藤久詠 , 村松賢治 , 村嶋正明 , 清水裕太 , 片野雅彦
IPC分类号： H01G9/00 , H01G9/052

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式