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1. 发明专利

JP2020203521A 鉄道車両の内装構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020203521A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019111041
申请日：2019-06-14
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：栗田英樹 , 石倉啓行 , 長谷政樹 , 菅沢正浩 , 原悠介
IPC分类号： B61D49/00 , B61D17/18
摘要：【課題】内妻仕切壁をユニット化することで施工性を改善し、高い吸音性能を実現する技術の提供。【解決手段】車体120の内部に、客室103とデッキであるデッキ102と、客室103とデッキ102とを仕切る内妻仕切を備える鉄道車両100において、内妻仕切は、客室103側に設けられる客室側壁材211と、デッキ102側に設けられるデッキ側壁材212と、客室側壁材211とデッキ側壁材212とを接続する骨部材を有している。この客室103外部で客室側壁材211とデッキ側壁材212と骨部材204とが組み立てられてユニット化された、内妻仕切ユニット200よりなり、客室103の側構体122及び屋根構体123の内面に配置される内周内壁材の表面と、客室側壁材211の表面に、所定の厚みを備えた多孔質材料よりなる吸音部材が、取り付けられる。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2018001881A 鉄道車両用荷棚审中-公开
公开(公告)号：JP2018001881A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016129286
申请日：2016-06-29
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：鈴木健介 , 栗田英樹 , 石倉啓行 , 長谷政樹 , 伊藤聖 , 角田裕樹 , 東裕通 , 石坂大輝
IPC分类号： G10K11/172 , G10K11/16 , B61D37/00
摘要：【課題】客室内のこもり音を低減できる鉄道車両用荷棚を提供すること。【解決手段】荷棚60の上面を形成する上板部材62と、荷棚60の下面を形成する下板部材63とを備え、上板部材62と下板部材63との間に空間Sが形成されると共に、上板部材62及び下板部材63のそれぞれに複数の開口62a,63aが開口形成されるので、上板部材62の開口62a、空間S及び下板部材63の開口63aを利用して、荷棚上部空間と荷棚下部空間との間で音を透過させることができる。その結果、荷棚上部空間と荷棚下部空間との音場を一体化して、客室R内のこもり音を低減できる。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2020093747A 鉄道車両の内装構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020093747A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234556
申请日：2018-12-14
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：栗田英樹 , 石倉啓行 , 長谷政樹 , 菅沢正浩 , 原悠介
IPC分类号： B61D49/00 , G10K11/16 , G10K11/168 , B61D17/18
摘要：【課題】本発明は、低周波域騒音を効果的に吸音することが可能であるとともに、客室の空間確保が可能である鉄道車両の内装構造を提供することを目的とする。【解決手段】鉄道車両の車体2の内部に形成された客室3を構成する鉄道車両の内装構造1において、所定の厚みを備えた多孔質材料301からなる吸音部材30A,30B,30C,30D,30E,30Fが、客室3の内面を構成すること、を特徴とするので、低周波域騒音を効果的に吸音することが可能であるとともに、客室の空間確保が可能である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017226977A 鋼構造物の建造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017226977A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122059
申请日：2016-06-20
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：神頭峰磯 , 長谷政樹 , 渡邊拓也
IPC分类号： F16F15/02 , E01D21/00
摘要：【課題】構成体どうしを連結する際の騒音の発生を抑制できる鋼構造物の建造方法を提供すること。【解決手段】ボルトB及びナットNを本締めする本連結工程は、吸振治具配設工程により桁部材10の外面に吸振治具30が配設された状態で行われる。この場合、吸振治具30は、弾性材料からなる弾性体と質量体としての鋼板32とからなるので、インパクトレンチの駆動に伴う振動が桁部材10に伝わった場合でも、吸振治具30の吸振効果により桁部材10が振動することを抑制できる。その結果、桁部材10が音源となって発生する騒音を抑制できる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017199260A 騒音予測プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017199260A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016090920
申请日：2016-04-28
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：神頭峰磯 , 長谷政樹 , 渡邊拓也
IPC分类号： G01H17/00 , G06Q50/08
摘要：【課題】構造物を対象にした工事において、工事騒音のシミュレーションをより的確に行う騒音予測プログラムを提供すること。【解決手段】騒音予測プログラムは、地図画像上に配置された工具等の騒音源(工事騒音源)に加え、橋梁のI桁1、橋桁2等の施工対象の鋼構造物も騒音源(構造物騒音源)となる場合は、構造物騒音源を工事騒音源とは別の騒音源として配置する。地図画像上の予測地点毎に、全ての騒音源に対して、騒音レベルを予測し、その結果の等値線図を地図画像へ重ねて表示する。よって、工事騒音源から発生する騒音の周囲への伝搬量に加えて、施工対象が騒音源になった場合の構造物騒音源から発生する騒音の周囲への伝搬量をも予測し、これらを合成した騒音量を工事の騒音として出力するため、鋼構造物を対象にした工事においても、工事騒音のシミュレーションをより的確に行うことができる。【選択図】図6

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