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1. 发明专利

JP2019166995A 鉄道車両の床下塞ぎ板审中-公开
公开(公告)号：JP2019166995A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056585
申请日：2018-03-23
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：井上十一 , 奥村将也 , 榎本年克 , 中尾稔 , 成瀬功 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： B61D17/00
摘要：【課題】機器等を保守点検するときには簡単に取り外しできると共に、車両走行時における不用意な脱落を防止できる鉄道車両の床下塞ぎ板を提供すること。【解決手段】鉄道車両1の床下底面11に形成される開口部12を着脱可能に閉塞する鉄道車両の床下塞ぎ板10である。開口部には、その一端縁121に沿って水平方向に延設された支持軸部3と、その他端縁122に形成された止め部4とを備えている。また、床下塞ぎ板には、平板状に形成された塞ぎ板本体2と、塞ぎ板本体に固定され支持軸部に対して係脱不能に支持される支持位置より塞ぎ板本体を上方向Xへ所定角度αだけ回動させ、かつ軸方向Yへ所定長d1だけ移動させた着脱位置のみで係脱可能に形成された被係止部5と、塞ぎ板本体に固定され支持位置で止め部に連結されるように形成された被止め部6とを備えた。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017007386A 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造审中-公开
标题翻译：脱落下封闭板的防止结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017007386A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121797
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： F16B5/10 , B61D17/00
摘要：【課題】車両用下部ふさぎ板を車体の下面開口受部に挿入して所定の位置に配置した段階で、新たな操作を必要とせず、下面開口受部から車両用下部ふさぎ板が脱落するのを防止できる車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造を提供。【解決手段】略矩形状の車両用下部ふさぎ板2を車体10の下面開口部9を隔てて対向する位置に設けた下面開口受部1、1に車内側から当接させ、車外側からボルト3を締結して車両用下部ふさぎ板2を下面開口受部1、1に着脱可能に固定する車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造である。下面開口受部には、少なくとも一対の鍔付き係止ピン51、52を車内側へ突出して設けるとともに、車内側に突出した係止爪41を有し弾性体46によって車内側へ付勢されるプランジャピン4を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：通过将下封闭板的用于车辆的下表面开口收听到SMB。在代替阶段谈车体的一部分，而不需要新的操作A中，下表面开口听SMB。从阻断下车辆板脱落谈单元提供一种用于车辆的下封闭板的圈养结构可以被防止。从车辆内侧大致矩形下部行驶的抵接阻挡板2的下表面开放收听到SMB。说到其在在车身10中，从车辆外侧的螺栓的表面开口部9相对的位置设置部1,1 3进入到下封闭板的一个防脱结构的用于车辆用于可拆卸地固定所述下封闭板2所述的车辆的下表面开放收听到SMB。谈话部分1,1。下表面开口听SMB。说到部分，被偏置的至少一对带凸缘的锁定销51的，设置有突出到内部侧52，弹性体46具有锁定爪41突出进入车辆内部侧到内侧柱塞销4被提供的。点域1

3. 发明专利

JP6567887B2 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造有权
公开(公告)号：JP6567887B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015121796
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 小泉智也 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： F16B5/10 , B61D17/00

4. 发明专利

JP2017007385A 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造审中-公开
标题翻译：脱落下封闭板的防止结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017007385A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121796
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 小泉智也 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： F16B5/10 , B61D17/00
摘要：【課題】車両用下部ふさぎ板を車体の下面開口受部に挿入して所定の位置に配置した段階で、新たな操作を必要とせず、下面開口受部から車両用下部ふさぎ板が脱落するのを防止できる車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造を提供。【解決手段】略矩形状の車両用下部ふさぎ板2を下面開口受部1に車内側から当接させ、車外側からボルト3を締結して下面開口受部に固定する。下面開口受部は、下面開口部を隔てて車両前後方向で対向する位置に配置し、下面開口受部には、鍔付き係止ピン51、52を車両前後方向で対向してそれぞれ立設し、車両用下部ふさぎ板には、一方の下面開口受部に立設した鍔付き係止ピン51と係合する切欠き部61を形成し、他方の下面開口受部に立設した鍔付き係止ピン52と係合する孔部62を形成し、下面開口受部又は車両用下部ふさぎ板には、鍔付き係止ピンと切欠き部及び孔部とをそれぞれ係合させる方向へ付勢する付勢部材71を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：通过将下封闭板的用于车辆的下表面开口收听到SMB。在代替阶段谈车体的一部分，而不需要新的操作A中，下表面开口听SMB。从阻断下车辆板脱落谈单元提供一种用于车辆的下封闭板的圈养结构可以被防止。从车辆内侧大致矩形下部行走阻断板2的下表面开放收听到SMB。谈单元1被固定到所述下表面开放收听到SMB一个邻接。通过从车辆外侧紧固螺栓3谈一部分。下表面开放收听到SMB。说到单元，设置在在其下表面开口部分在车辆纵向方向上相对的位置处，下表面开口听SMB。谈部，带凸缘的锁定销51和52分别竖立在车辆的相对的纵向方向中，用于车辆的下封闭板，以形成凹口61，其与下表面开放收听到SMB中的一个啮合。聊天法兰部分止动销51接合竖立，法兰接合竖立到另一下表面开放收听到SMB。谈话部分形成的孔部62，用于与在其下表面开放收听到SMB锁定销52。谈话部分或下封闭板的车辆，与所述推动部分凹口和凸缘的锁定销和在一个方向上的孔部，其中，每个接合该施力部件71设置。点域1

5. 发明专利

JP6604702B2 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造有权
公开(公告)号：JP6604702B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2015121794
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 小泉智也 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： B61D17/00

6. 发明专利

JP6491549B2 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造有权
公开(公告)号：JP6491549B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015121797
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： F16B5/10 , B61D17/00

7. 发明专利

JP2017007384A 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造审中-公开
标题翻译：脱落下封闭板的防止结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017007384A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121794
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 小泉智也 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： B61D17/00
摘要：【課題】両用下部ふさぎ板を車体の下面開口受部に挿入して所定の位置に配置した段階で、新たな操作を必要とすることなく、下面開口受部から車両用下部ふさぎ板が脱落するのを防止できる車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造を提供する。【解決手段】略矩形状の車両用下部ふさぎ板2、2を車体10の下面開口受部1、1に車外側から挿入して下面開口受部の端縁部11、16に車内側から当接させ、車外側からボルト3を締結して端縁部に固定する車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造であって、車両用下部ふさぎ板2、2は、長手方向で分割し、分割境界23、23にて上方へ折り曲げ可能に又は長手方向へ伸縮可能に連結したこと、下面開口受部1、1には、車両用下部ふさぎ板の折り曲げ状態又は収縮状態における長手方向端部21、21を挿入でき、伸長状態における長手方向端部を覆う止め部13、14を端縁部の基端補強リブ12、15に形成したことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：甲在阶段，其中通过在其下表面开口插入双重下封闭板听SMB。谈代替车体的一部分，如果没有下阻挡板从下开口收听到SMB的车辆。谈单元丢弃需要一个新的操作提供一种用于车辆，其能够防止所述下封闭板的圈养结构。在一种基本上为矩形的车辆板2,2上的下表面开放收听到SMB阻塞低。谈部分1,1从外侧到边缘部分11和下表面开口听尖儿的16插入。从车室内侧那些谈车体10的一部分正切于下封闭板的用于车辆的防脱结构由从车辆外侧紧固螺栓3固定的边缘部分，所述下车辆阻挡板2,2是通过沿纵向分割边界23划分它被连接到扩展到允许或纵向在23到下表面开放收听到SMB向上折叠。谈话部分1,1，所述纵向端部21,21中的状态下或在底部的车辆阻挡板折叠收缩状态插入可以，其特征在于，形成于所述止动部13和14近端加强肋12的边缘部，15，以覆盖延伸状态的纵向端部。 .The

8. 发明专利

JP5855440B2 戸挟み検知システム有权
标题翻译： Tohasami检测系统
公开(公告)号：JP5855440B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2011271527
申请日：2011-12-12
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：阿部勝 , 室田満秋 , 村上英駿 , 奥村将也
IPC分类号： E05F7/00 , E05F15/43 , E05F15/44 , E05F15/655 , B61D19/02

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