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1. 发明专利

JPWO2021125260A1 超音波処理装置有权
公开(公告)号：JPWO2021125260A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020047145
申请日：2020-12-17
申请人：日本製鉄株式会社 , 日鉄エンジニアリング株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 徳丸慎司 , 小原慎太郎 , 尾崎裕太 , 林伸幸 , 安東正喜
IPC分类号： C23G3/00 , B08B3/12
摘要：【課題】複数の被処理物を処理する場合であっても、超音波の伝播性及び均一性をより簡便に向上させること。【解決手段】本発明に係る超音波処理装置は、被処理物と、前記被処理物を浸漬するための処理液と、を収納することができる処理槽と、前記処理液に対して超音波を印加する超音波印加機構と、を備え、前記処理槽は、断面形状が互いに略同一である長軸を有し、かつ、前記処理液の液面高さ予定線までの壁面が凹曲面からなり、前記超音波印加機構は、超音波の発振面の法線と前記処理液の液面予定線とのなす角θが5°〜80°となる位置に設けられている。【選択図】図1B

2. 发明专利

JP6980950B2 超音波処理装置有权
公开(公告)号：JP6980950B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2021531434
申请日：2020-12-17
申请人：日本製鉄株式会社 , 日鉄エンジニアリング株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 徳丸慎司 , 小原慎太郎 , 尾崎裕太 , 林伸幸 , 安東正喜
IPC分类号： C23G3/00 , B08B3/12

3. 发明专利

JP2021137750A 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021137750A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020038791
申请日：2020-03-06
申请人：日本製鉄株式会社 , 日鉄エンジニアリング株式会社
发明人：干場英里 , 徳丸慎司 , 伊達博充 , 林伸幸 , 尾崎裕太 , 安東正喜
IPC分类号： B08B3/12 , C23G5/00 , C23G1/19 , B08B9/027
摘要：【課題】内表面に汚染物質を含む表面付着物が堆積している処理対象鋼管を、より簡便かつ効率的に洗浄すること。【解決手段】本発明は、超音波を用いて、母材鋼管の内表面に汚染物質を含む表面付着物が堆積した処理対象鋼管を洗浄する超音波洗浄装置であって、洗浄液が収容されており、前記処理対象鋼管が浸漬される処理槽と、前記洗浄液に対して超音波を印加する超音波印加機構と、前記洗浄液中の溶存気体量を制御する溶存気体制御機構と、前記洗浄液に対してファインバブルを供給するファインバブル供給機構と、前記処理槽中に位置し、前記超音波が印加されることで、前記母材鋼管と前記表面付着物との界面に前記超音波の高周波成分を作用させる高周波発振材と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6855678B2 鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6855678B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016028993
申请日：2016-02-18
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：藤井隆志 , 植田浩平 , 伊達博充 , 今井義典 , 森下敦司 , 小林守 , 上村賢一
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/60 , C21D9/46 , C23G1/08 , C23C22/50 , C23C22/78

5. 发明专利

JP2020104074A ファインバブル供給装置、冷却装置、ファインバブルの供給方法及び冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020104074A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246958
申请日：2018-12-28
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 西本工 , 林聡 , 三浦雅人 , 徳丸慎司
IPC分类号： C21D1/00 , B22D11/124 , B01F3/04
摘要：【課題】冷却液の温度変化に応じた、冷却対象物のより均一な冷却を実現すること。【解決手段】本発明に係るファインバブル供給装置は、液温T S [℃]が5℃以上100℃以下である溶液中に、平均気泡径が100μm以下であるファインバブルを発生させるファインバブル発生機構と、前記ファインバブル発生機構に導入されるガスの流量を、0.1L/min以上3.0L/min以下に制御するガス流量制御部と、前記ファインバブル発生機構に導入されるガスの温度T G [℃]を、0.05

G/T
S ≦15の関係を満足するように制御するガス温度制御部と、を備える。
【選択図】図1

6. 发明专利

JP6673527B2 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6673527B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2019506296
申请日：2018-03-16
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 西本工 , 上村賢一
IPC分类号： B08B3/10 , C23G3/00 , B08B3/12

7. 发明专利

JP2020015941A 超音波処理装置及びファインバブルの供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015941A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138606
申请日：2018-07-24
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充
IPC分类号： C23G3/02 , B08B3/12 , C23G3/00
摘要：【課題】超音波の伝搬に適した溶存気体量を実現でき、かつ、超音波を用いた処理により適合したファインバブルを簡便かつ安定して発生させること。【解決手段】本発明の超音波処理装置は、被処理物に対して所定の処理を施す処理液を保持しており、被処理物が処理液で満たされる処理部と、処理部に設けられ、被処理物に対して超音波を印加する超音波印加機構と、処理液を循環させる循環ポンプ、処理部から引き抜いた処理液を循環ポンプへと接続する処理液引抜配管、及び、循環ポンプを経た処理液を処理部へと吐出させる処理液吐出配管を少なくとも有する循環経路と、処理液吐出配管に対して設けられており、処理液を脱気するとともに、処理液中にファインバブルを発生させるファインバブル発生機構と、を備える。かかるファインバブル発生機構は、処理液吐出配管に対して特定の条件を満足するように設けられた、蒸気供給管及び気体供給管と、を有している。【選択図】図2A

8. 发明专利

JPWO2018169050A1 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018169050A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018010457
申请日：2018-03-16
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 西本工 , 上村賢一
IPC分类号： B08B3/10 , C23G3/00 , B08B3/12
摘要：【課題】処理槽全体にわたって超音波をより効率良く伝播させて、被洗浄物をより効率良く洗浄する。超音波洗浄装置(1)は、被洗浄物を洗浄する洗浄液を収容し、被洗浄物が浸漬される処理槽(10)と、保持された洗浄液に対して超音波を印加する超音波印加機構(20)と、超音波印加機構の振動面に対して、当該振動面の端部における法線方向から外側に所定の傾斜角で規定される範囲内に位置し、処理槽の壁面及び/又は底面に保持された曲面部材(30)と、を備え、曲面部材は、球面又は非球面の表面形状を有する凸湾曲部(33)が少なくとも存在し、当該凸湾曲部が、凸湾曲部以外の部分よりも振動面側に突出した状態となっている凸曲面(31)を有しており、超音波印加機構から照射され、かつ、反射の生じていない音波である第一音波の少なくとも一部が凸曲面の凸湾曲部に到達するように、凸曲面が振動面に向かう状態で保持されている。【選択図】図1A

9. 发明专利

JP6863540B1 超音波処理装置及びファインバブルの供給方法有权
公开(公告)号：JP6863540B1
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2020568349
申请日：2020-07-29
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充
IPC分类号： B01F5/00 , B08B3/12 , C23G3/00 , B01F3/04
摘要：【課題】装置の耐久性に優れ、超音波の伝搬に適した溶存気体量を実現でき、かつ、超音波を用いた処理により適合したファインバブルを安定して発生させること。【解決手段】本発明に係る超音波処理装置は、処理液と被処理物とを収納可能な処理部と、処理部に設けられ、被処理物に対して超音波を印加する超音波発生器と、処理部の中の処理液を循環させる循環経路とを備え、前記循環経路には、処理液引抜配管に対して直列に設けられ、引き抜かれた処理液を脱気するとともに、処理液中にファインバブルを発生させるファインバブル発生器が設けられる。ファインバブル発生器は、開口流路の大きさが処理液引抜配管の内径よりも狭まっている狭隘部を2つ以上有し、隣り合う狭隘部の開口流路は、処理液が直進しないように構成されており、各減圧区域における開口断面積は、所定の関係を満足する。【選択図】図1A

10. 发明专利

JP2021080516A 超音波処理装置及び超音波処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021080516A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207936
申请日：2019-11-18
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：干場英里 , 伊達博充 , 徳丸慎司
IPC分类号： B08B3/12 , H04R1/34 , C23G3/00
摘要：【課題】複数の処理対象物をまとめて表面処理を施す際に、複数の処理対象物に対してより確実に超音波を伝播させて、表面処理のより一層の均一化を図ること。【解決手段】本発明の超音波処理装置は、処理対象物に対して所定の表面処理を施す処理液を収容し、処理対象物が浸漬される処理槽と、処理液に浸漬される複数の処理対象物からなる集合体の内部に設けられるものであり、処理液に対して超音波を印加する超音波発振体とを備え、超音波発振体は、所定の軸方向に延伸する中空部材と、中空部材の中空部に保持された超音波印加機構とを有しており、超音波印加機構から発振された超音波を中空部材の外部に透過させるものであり、超音波発振体は、少なくとも2つの処理対象物と接触しており、処理対象物の断面の大きさをa[mm]とし、中空部材の断面の大きさをD[mm]としたときに、断面の大きさの比(D/a)は、0.2≦D/a≦6.0の関係を満足する。【選択図】図1B

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