专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021025072A 方向性電磁鋼板、巻鉄芯、方向性電磁鋼板の製造方法、及び、巻鉄芯の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025072A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142307
申请日：2019-08-01
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：濱村秀行 , 新井聡
IPC分类号： C22C38/00 , H01F27/245 , H01F41/02 , H01F1/147 , C21D8/12
摘要：【課題】本形態は、板幅方向に延在する溝が板長方向に所定間隔で複数形成された方向性電磁鋼板、及び、この方向性電磁鋼板を巻回して形成された巻鉄芯とそれらの製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本形態に係る方向性電磁鋼板は、板幅方向に延在する溝が板長方向に所定間隔で複数形成された方向性電磁鋼板であって、巻鉄芯巻回用の板幅を有し、前記板幅方向の板幅端を除く、いずれかの領域に溝なし部が形成され、前記板幅方向において前記溝なし部を除いた領域に前記溝が形成されてなる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020150089A 鉄芯、巻鉄芯の製造方法、積鉄芯の製造方法及び鉄芯用電磁鋼板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150089A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045264
申请日：2019-03-12
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：坂井辰彦 , 濱村秀行
IPC分类号： H01F41/02 , B21B3/02 , H01F27/245
摘要：【課題】容易に鉄損を低減することができる鉄芯、巻鉄芯の製造方法、積鉄芯の製造方法及び鉄芯用電磁鋼板の製造方法を提供する。【解決手段】巻鉄芯は複数の鋼板片14 i (i=1,2・・・M)が積層されている。各鋼板片14 i のそれぞれ表面に複数の溝16 i を形成してある。鋼板片14 i の磁路の方向に沿った単位長さあたりの溝16 i の断面積の板厚断面積に占める割合を溝断面積比率としたときに、鋼板片14 i 〜14 M は、内周から外周に向って連続的または段階的に溝断面積比率が小さくなるように、鋼板片14 i に形成されている溝16 i の深さ、幅、ピッチが調整されている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6575592B2 方向性電磁鋼板有权
公开(公告)号：JP6575592B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2017514132
申请日：2016-04-19
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：濱村秀行 , 坂井辰彦 , 茂木尚 , 高橋史明 , 今井浩文 , 奥村俊介
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/60 , H01F1/147 , C21D8/12

4. 发明专利

JPWO2020158732A1 方向性電磁鋼板及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020158732A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020002983
申请日：2020-01-28
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：新井聡 , 岩城将嵩 , 溝上雅人 , 濱村秀行 , 荒牧毅郎 , 多田裕俊
IPC分类号： C21D8/12 , H01F1/147 , C22C38/00
摘要：この方向性電磁鋼板は、鋼板と、任意に、前記鋼板上に形成された絶縁被膜と、を有し、800℃で2時間保定する熱処理を行った場合に、1.7Tまで励磁した時の時間−磁歪波形(t−λ波形)について、前記熱処理前の前記時間−磁歪波形から前記熱処理後の前記時間−磁歪波形を差し引いた差分波形のピーク値が、0.01×10 −6 以上、0.20×10 −6 以下であり、前記熱処理後の鉄損から前記熱処理前の鉄損を差し引いた差分が、0.03W/kg以上、0.17W/kg以下である。

5. 发明专利

JPWO2020149322A1 方向性電磁鋼板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020149322A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020001141
申请日：2020-01-16
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：牛神義行 , 山本信次 , 濱村秀行 , 片岡隆史 , 奥村俊介
IPC分类号： C23C22/00 , C21D8/12 , C21D9/46 , H01F1/147 , C22C38/00
摘要：この方向性電磁鋼板は、母材鋼板(1)と、母材鋼板(1)上に接して配された中間層(4)と、中間層(4)上に接して配された絶縁皮膜(3)とを有する方向性電磁鋼板であって、母材鋼板(1)の表面に母材鋼板(1)の圧延方向と交差する方向に延びる歪領域(D)を有し、母材鋼板(1)の圧延方向および板厚方向と平行な面の断面視で、歪領域(D)上の絶縁皮膜(3)中に結晶質燐酸化物M 2 P 4 O 13 が存在することを特徴とする方向性電磁鋼板である。(Mは、Fe又はCrの少なくとも一方、あるいは双方を意味する。)

6. 发明专利

JPWO2019181952A1 方向性電磁鋼板の製造方法および方向性電磁鋼板有权
公开(公告)号：JPWO2019181952A1
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019011489
申请日：2019-03-19
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：森重宣郷 , 片岡隆史 , 渥美春彦 , 真弓康弘 , 武智俊也 , 升光尚人 , 末永智也 , 久保田真光 , 濱村秀行 , 福谷和彦
IPC分类号： C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/60 , H01F1/147 , C21D8/12
摘要：本発明の一態様に係る方向性電磁鋼板の製造方法は、所定の成分組成を含有し、残部がFeおよび不純物からなるスラブに熱間圧延を施すことで熱延鋼板を得る工程と、必要に応じて熱延板焼鈍を施すことで熱延焼鈍板を得る工程と、酸洗を施すことで酸洗板を得る工程と、冷間圧延を施すことで冷延鋼板を得る工程と、一次再結晶焼鈍を施す工程と、表面にMgOを含む焼鈍分離剤を塗布した後、仕上焼鈍を施すことで仕上焼鈍板を得る工程と、絶縁被膜を塗布した後、平坦化焼鈍を施す工程と、を含む。

7. 发明专利

JP2020185585A 溝加工装置及び溝加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020185585A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019091045
申请日：2019-05-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：濱村秀行
IPC分类号： G02B26/12 , B23K26/082 , B23K26/00 , B23K26/364
摘要：【課題】光学部品を汚染することなく、均一な溝加工及び溝深さを実現する溝加工装置及び溝加工方法を提供する。【解決手段】鋼板20の表面に溝Uを形成する溝加工装置100は、レーザビームを出力する光源装置11と、光源装置11から出力されたレーザビームを反射するポリゴンミラー10と、ポリゴンミラー10から反射されたレーザビームを鋼板20の表面に集光させる集光レンズ12と、モータ13により回転するポリゴンミラー10の回転角度を検出するセンサ14と、センサ14によって検出されたポリゴンミラー10の回転角度に応じて、光源装置11によるレーザビームのパワーのオンとオフを制御する制御部15と、を備える。レーザビームがポリゴンミラー10の隣接する二面にまたがって入射されているとき、制御部15は、光源装置11に対してレーザビームのパワーをオフにするよう制御する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020143314A 鉄損の良好な方向性電磁鋼板とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020143314A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039058
申请日：2019-03-04
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：高橋史明 , 濱村秀行 , 新井聡
IPC分类号： C21D8/12 , C22C38/02 , H01F1/147 , C22C38/00
摘要：【課題】磁区制御を目的として鋼板表面に溝が形成され、溝形成後の磁束密度が十分高く、かつ低鉄損の方向性電磁鋼板の提供。【解決手段】質量%で、Si:2.00〜7.00%を含有し、残部がFe及び不純物である化学組成を有し、圧延方向と交差する方向かつ溝深さ方向が板厚方向となる溝を一定間隔で有する鋼板であって、鋼板を800(A/m)で励磁した場合の磁束密度をB8(T)、溝を除去した鋼板のB8(T)をB8n(T)、溝の深さをd(μm)、溝の間隔をp(mm)、溝が圧延直角方向となす角度をθ(°)と定義したときに、以下の式(1)を満足し、溝の幅Wが20〜100μmである、方向性電磁鋼板。B8n+{0.1428+0.0032*d-(0.0722+0.0024*d)*B8n}*(3/p)*e^(-qθ)≧1.87…(1)ただし、B8n≧1.90(T)、0≦θ≦30°、2≦p≦30、q=0.075である。【選択図】図2

9. 发明专利

JPWO2019164012A1 方向性電磁鋼板审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019164012A1
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019007251
申请日：2019-02-26
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：濱村秀行 , 新井聡 , 片岡隆史 , 奥村俊介
IPC分类号： H01F1/147 , C21D8/12
摘要：本実施形態に係る方向性電磁鋼板は、表面に溝が形成された方向性電磁鋼板であって、前記溝と直交する前記方向性電磁鋼板の断面において、前記溝に対する前記方向性電磁鋼板の厚み方向の中央側の領域で、かつ、一辺が前記溝の溝底に接するとともに一辺の長さが50μmの正方形で囲まれた領域内のKAM値が、0.1以上、3.0以下であることを特徴とする。

10. 发明专利

JP6597940B1 方向性電磁鋼板及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6597940B1
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2019523130
申请日：2019-02-06
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：高橋史明 , 濱村秀行 , 新井聡
IPC分类号： B23K26/364 , H01F1/147 , C21D8/12
摘要：本発明に係る方向性電磁鋼板は、表面に複数の溝を有する母材鋼板と、前記母材鋼板の前記表面に形成されたグラス被膜とを備える。前記溝の長手方向に直交する断面で前記溝を含む領域をみた場合に、前記グラス被膜の輪郭線上に存在するピーク点(35)を通り且つ前記断面内で前記板厚方向に直交する溝幅方向に平行な直線を基準線(31)と定義し、前記グラス被膜と前記母材鋼板との境界線上に存在し且つ前記板厚方向の最も低い位置に存在する点を最深点(32)と定義し、前記最深点(32)を中心として前記溝幅方向に2μmの長さを有する領域において前記境界線上に存在し且つ前記板厚方向の最も高い位置に存在する点を最浅点(33)と定義したとき、前記基準線(31)と前記最深点(32)との間の最短距離Aと、前記基準線(31)と前記最浅点(33)との間の最短距離Bとの関係が下記(1)式を満たす。0.1μm ≦ A−B ≦ 5.0μm …(1)

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式