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1. 发明专利

JP2020023187A 紙加工品审中-公开
公开(公告)号：JP2020023187A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019145338
申请日：2019-08-07
申请人：株式会社大昭和加工紙業 , 日本製紙株式会社 , ムサシノケミカル株式会社
发明人：田中博邦 , 奥田俊裕 , 神尾宏光 , 野々村文就 , 青沼美香
IPC分类号： D21H27/32 , B32B5/28 , A47G21/00 , A47G21/10 , A47G19/22 , A47G19/00 , A47J43/28 , B65D65/42 , B32B29/00
摘要：【課題】物理的な安全性が高く、かつ、食品安全性を備えた紙加工品を提供すること。【解決手段】複数枚の原紙が積層されてなる積層基体と、前記積層基体の少なくとも最外面に位置する2枚の原紙に含浸している樹脂とを有し、総厚さが0.6mm以上である紙加工品(冷菓用棒材を除く)。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017008434A ブルー系蛍光着色紙及びその製造方法审中-公开
标题翻译：蓝色荧光着色纸及其制造方法
公开(公告)号：JP2017008434A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015123723
申请日：2015-06-19
申请人：日本製紙株式会社
发明人：神尾宏光 , 山本伸彦 , 野々村文就
IPC分类号： D21H21/28
摘要：【課題】くすみのない鮮やかな色相を有するブルー系蛍光着色紙を提供することを課題とするものである。【解決手段】抄紙機に原料を供給するパルプ原料調整工程のミキシングボックス1又はマシンチェスト2内に、パルプ原料と共に着色剤として下記(A)、(B)の少なくとも一方の一定量を連続添加して混合することによって前記パルプ原料に前記着色剤を定着させ、染色された前記パルプ原料を抄紙して製造されるブルー系蛍光着色紙であり、該着色紙のカラーL*値が60以上、a*値が−10以下、b*値が−23以下であって蛍光強度が0.10以上である。 (A)蛍光染料及び染料 (B)蛍光顔料【選択図】図1
摘要翻译：甲它是一个目的是提供不具有鲜艳的色调浊音基于蓝色的荧光彩色纸。原料的造纸机纸浆材料的制备步骤中，将盒1或作为与纸浆材料（A）着色剂供给，下面的浆池2中，连续地加入一定量的至少一种（B）通过混合碲固定着色剂的纸浆原料，通过造纸生产的基于蓝色的荧光彩色纸染色纸浆原料，颜色L *该值着彩色纸是60或更多，一个 *值为-10以下，b *的值不-23或更少的荧光强度为0.10以上。（A）荧光染料和染料（B）的荧光颜料发明1。

3. 发明专利

JP2020023186A 食品用積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2020023186A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019145336
申请日：2019-08-07
申请人：株式会社大昭和加工紙業 , 日本製紙株式会社 , ムサシノケミカル株式会社
发明人：田中博邦 , 奥田俊裕 , 神尾宏光 , 野々村文就 , 青沼美香
IPC分类号： B65D65/40 , B32B5/28
摘要：【課題】物理的な安全性が高く、かつ、食品安全性を備えた食品用積層体を提供する。【解決手段】複数枚の原紙が積層されてなる積層基体と、前記積層基体の少なくとも最外面に位置する2枚の原紙に含浸している樹脂とを有し、総厚さが0.6mm以上である食品用積層体。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6637234B2 蛍光着色紙及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6637234B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2014260307
申请日：2014-12-24
申请人：日本製紙株式会社 , オー・ジー株式会社
发明人：神尾宏光 , 山本伸彦 , 高嶋悟 , 中山博史 , 越智隆 , 齋藤一高
IPC分类号： D21H27/00 , D21H21/30

5. 发明专利

JP2018096024A 壁紙用裏打ち紙审中-公开
公开(公告)号：JP2018096024A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2017236692
申请日：2017-12-11
申请人：日本製紙株式会社
发明人：山下治城 , 吉田義雄 , 長谷川真 , 神尾宏光
IPC分类号： D21H27/20
摘要：【課題】不透明度が高くて生産性が高い、塩化ビニル樹脂やオレフィン系樹脂の化粧層の支持体となる壁紙用裏打ち紙を提供することを課題とする。【解決手段】ISO白色度20.0〜60.0%のクラフトパルプを20.0%以上含有する。好ましくは、前記ISO白色度20.0〜60.0%のクラフトパルプは広葉樹クラフトパルプである。一実施形態においては、前記クラフトパルプ以外に合成繊維を裏打ち紙全体の5〜50%含有する。また、本発明に係る壁紙用裏打ち紙は、好ましくは、不透明度が85.0〜99.0%で、ISO白色度が30.0〜60.0%である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2016074991A 着色グラシン紙审中-公开
标题翻译：彩色玻璃纸
公开(公告)号：JP2016074991A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014204468
申请日：2014-10-03
申请人：日本製紙株式会社
发明人：川崎賢太郎 , 神尾宏光 , 石崎雅也 , 石塚一彦
IPC分类号： D21H27/00 , D21H21/28
摘要：【課題】くすみのない鮮やかな色相を有する着色グラシン紙を提供することを課題とするものである。【解決手段】少なくともパルプと有色の蛍光顔料とを含有し、坪量が42g/m 2 以下、密度が1.00g/cm 3 以上、透明度が60%以上である、着色グラシン紙。蛍光顔料の種類により、オレンジ系、グリーン系、ピンク系、イエロー系、その他の所望の色相となる。パルプとして晒クラフトパルプを使用し、また、定着剤を含有することが好ましい。本発明の着色グラシン紙は、薄い半透明の紙として各種の包装や容器用、封筒の透明窓用、離型紙用、保香や防湿などの機能紙用をはじめ様々な用途に使用することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有鲜艳色调的彩色玻璃纸，而没有暗淡。解决方案：玻璃纸至少包含纸浆和着色荧光颜料，基重为42g / mor，密度为1.00g / 更多，透明度达60％以上。根据颜料的种类可以获得所需的颜色，包括橙色，绿色，粉红色，黄色等颜色。优选使用漂白牛皮纸浆作为纸浆，并含有固定剂。本发明的彩色玻璃纸可以用作各种用途的薄透明纸，包括各种包装，容器，用于信封的透明窗，隔离纸，用于香气保持和防潮的功能纸等。选择图：无

7. 发明专利

JP2020202790A 冷菓用棒材审中-公开
公开(公告)号：JP2020202790A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112610
申请日：2019-06-18
申请人：株式会社大昭和加工紙業 , 日本製紙株式会社 , ムサシノケミカル株式会社
发明人：田中博邦 , 奥田俊裕 , 神尾宏光 , 飯森武志 , 青沼美香
IPC分类号： D21H27/30 , B32B29/00 , B32B37/12 , A23G9/26
摘要：【課題】物理的な安全性が高く、かつ、食品安全性を備えた冷菓用棒材を提供する。【解決手段】複数枚の原紙が接着剤で貼合されてなり、前記接着剤が、熱可塑性樹脂とゴム成分を90:10〜50:50の固形分重量比で含む冷菓用棒材。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2018003218A 不織布およびその製造方法並びにその不織布を用いた壁紙审中-公开
公开(公告)号：JP2018003218A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016134853
申请日：2016-07-07
申请人：日本製紙株式会社
发明人：山下治城 , 吉田義雄 , 長谷川真 , 神尾宏光
IPC分类号： D21H27/20 , D06N7/02 , D21H15/02
摘要：【課題】壁紙施工後の環境変化による寸法変化が少ないため目開きが生じにくく、また、毛羽立ちを抑えた壁紙となし得る不織布およびその製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】パルプ繊維と合成繊維とを含んだ不織布であって、前記合成繊維として異型断面を有する合成繊維を含み、前記パルプ繊維と円型断面を有する合成繊維と前記異型断面を有する合成繊維の含有質量比率が80〜50:40〜0:50〜10とすることを特徴とする。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017179646A 湿式不織布およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017179646A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067594
申请日：2016-03-30
申请人：日本製紙株式会社
发明人：山下治城 , 吉田義雄 , 長谷川真 , 神尾宏光 , 望月勇志
IPC分类号： D21H27/20 , D21H19/20 , D21H13/10
摘要：【課題】合成繊維が熱溶融するほどの高温の抄紙ドライヤーを使わず、あるいは、熱溶融するほどの熱量を与えることなく抄紙を行うことを可能にし、省エネルギーと生産性向上の両立を図ることができ、また、湿式不織布を壁紙もしくは壁紙裏打ち紙として使用する場合に、層間剥離やシートの強度不足の問題がなく、壁紙の装飾印刷工程、壁紙を貼る施工工程等において好適な湿式不織布およびその製造方法を提供する。【解決手段】セルロース系繊維、合成繊維およびバインダー樹脂を含み、それらの溶解パラメータがセルロース系繊維、バインダー樹脂、合成繊維の順に小さくなるようにする。前記バインダー樹脂の溶解パラメータは、前記セルロース系繊維の溶解パラメータと前記合成繊維の溶解パラメータの中間値であることが好ましい。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017179645A 湿式不織布およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017179645A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067593
申请日：2016-03-30
申请人：日本製紙株式会社
发明人：山下治城 , 吉田義雄 , 長谷川真 , 神尾宏光 , 望月勇志
IPC分类号： D21H19/20 , D21H13/24
摘要：【課題】熱溶融樹脂によって引き起こされる抄紙機汚れを発生させず、省エネルギーと生産性向上の両立を図ることができる湿式不織布およびその製造方法を提供する。また湿式不織布を壁紙もしくは壁紙裏打ち紙として使用する場合に、風合いのよい壁紙となし得る湿式不織布およびその製造方法を提供する。【解決手段】ポリエステル系繊維およびバインダー樹脂を含み、前記バインダー樹脂の溶解パラメータが前記ポリエステル系繊維の溶解パラメータの±2.0の範囲である湿式不織布である。その製造は、ポリエステル系繊維を主成分として湿式法によりシートを形成し、前記シートに、溶解パラメータが前記ポリエステル系繊維の溶解パラメータの±2.0の範囲にあるバインダー樹脂を塗布あるいは含浸した後、アフタードライヤーで乾燥する方法で行う。【選択図】なし

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