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1. 发明专利

JP6431784B2 印刷用紙审中-公开
公开(公告)号：JP6431784B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015026368
申请日：2015-02-13
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：新西政浩 , 大川元洋 , 土屋博嗣 , 吉村隆重 , 有松洋志 , 加藤進 , 川崎賢太郎 , 田上敬介 , 石崎雅也
IPC分类号： D21H19/10 , D21H17/67 , D21H19/72

2. 发明专利

JPWO2021029351A1 軽質炭酸カルシウムを内添した紙有权
公开(公告)号：JPWO2021029351A1
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020030355
申请日：2020-08-07
申请人：日本製紙株式会社
发明人：中山光司 , 加藤進 , 吉松丈博 , 永田大輔 , 津田裕 , 稲田周平
IPC分类号： C01F11/18 , D21H17/67
摘要：本発明の課題は、印刷時の裏抜けが効果的に抑制され、さらに強度に優れた紙を提供することである。本発明によって、一次粒子が凝集して二次粒子を形成している軽質炭酸カルシウムを内填した紙が提供され、軽質炭酸カルシウムの一次粒子はアスペクト比が2.5以下の球状であり、軽質炭酸カルシウムの二次粒子のBET比表面積が15〜40m 2 /g、平均粒子径が3.0〜15.0μmである。

3. 发明专利

JP6034032B2 塗工白板紙およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6034032B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012064967
申请日：2012-03-22
申请人：日本製紙株式会社
发明人：石塚一彦 , 小塚治 , 外岡遼 , 加藤進
IPC分类号： D21H19/82 , D21H19/38 , D21H23/48
CPC分类号： D21H23/48 , D21H19/82

4. 发明专利

JP5977548B2 塗工白板紙およびその製造方法有权
标题翻译：涂布白板纸及其制造方法
公开(公告)号：JP5977548B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2012064940
申请日：2012-03-22
申请人：日本製紙株式会社
发明人：石塚一彦 , 小塚治 , 外岡遼 , 加藤進
IPC分类号： D21H19/82 , B05D1/30 , B05D7/00 , D21H23/48
CPC分类号： D21H19/82 , D21H23/48

5. 发明专利

JP5809273B2 塗工白板紙およびその製造方法有权
标题翻译：涂布白板纸及其制造方法
公开(公告)号：JP5809273B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2013525600
申请日：2012-03-19
申请人：日本製紙株式会社
发明人：石塚一彦 , 小塚治 , 外岡遼 , 加藤進 , 吉松丈博 , 宮地絢香
IPC分类号： D21H27/00 , D21H19/38
CPC分类号： D21H11/14 , D21H19/36 , D21H19/82 , D21H21/28 , D21H27/00

6. 发明专利

JP2015193966A 印刷用紙审中-公开
标题翻译：打印纸
公开(公告)号：JP2015193966A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015026368
申请日：2015-02-13
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：新西政浩 , 大川元洋 , 土屋博嗣 , 吉村隆重 , 有松洋志 , 加藤進 , 川崎賢太郎 , 田上敬介 , 石崎雅也
IPC分类号： D21H19/10 , D21H17/67 , D21H19/72
摘要：【課題】白色度、不透明度、及び引張強さが高く、且つパイリングを抑制し、印刷適性を高めた高品質な印刷用紙を提供する。【解決手段】パルプに填料を含有させて基紙(2)を形成し、基紙の両面(4、6)に結着剤の塗工層(8)を形成した印刷用紙(1)であって、パルプの長さ加重平均繊維長が0.55〜0.75mm、坪量が45g/m 2 以下、離解ろ水度が60°SR以上、白色度が90%以上、不透明度が67%以上、引張強さが縦方向で1.5kN/m以上であり、基紙の両面への結着剤の塗工量が合わせて固形分で1.0g/m 2 以上である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供白度，不透明度和拉伸强度高的高质量的打印纸，也可以抑制打桩，并且印刷适合性增加。解决方案：提供一种印刷纸（1），其通过将填料进入纸浆以形成原纸（2）并在原纸的两侧（4,6）上形成粘合剂的涂层（8），其中纸浆的长度加权平均纤维长度为0.55 至0.75mm，单位面积重量为45g / mor，崩解游离度为60°SR以上，白度为90％以上，不透明度为67％以上，纵向拉伸强度为1.5kN / m以上，并且粘合剂对原纸侧的涂布量为总固体成分的1.0g /升。

7. 发明专利

JP6205754B2 油性物質入りマイクロカプセルを含有する印刷用紙有权
公开(公告)号：JP6205754B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013041398
申请日：2013-03-04
申请人：日本製紙株式会社
发明人：渡辺水咲 , 渡邉佳英 , 川崎賢太郎 , 小川祥 , 吉松丈博 , 加藤進 , 乙幡隆範
IPC分类号： D21H19/44 , D21H21/54

8. 发明专利

JP2017044623A 重包装用クラフト紙の破袋評価方法および重包装用クラフト紙审中-公开
标题翻译：重型包装牛皮纸和重型包装牛皮纸的破损的评价方法
公开(公告)号：JP2017044623A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168569
申请日：2015-08-28
申请人：日本製紙株式会社
发明人：橋口桂子 , 川▲崎▼ 賢太郎 , 山田喜威 , 加藤進 , 野々村文就 , 小野克正
IPC分类号： D21H27/10 , G01N3/34 , G01N3/32
摘要：【課題】落下試験における破れの発生の予測が容易な方法、並びに、その方法で評価選別されることで、破袋しにくい袋が得られる重包装用クラフト紙を提供することを課題とする。【解決手段】クラフト紙の横方向の試験片に対し、伸長速度500mm/分以上での通常の引張り試験、および、破断するまでの1回の引張試験から求められる引張強さの50%以上の範囲の荷重をかけた後0点に戻す動作を伸長速度500mm/分以上で破断するまで繰り返す引張試験を行い、塑性変形量と破断伸びを測定し、前記塑性変形量の和を、引張試験の繰返し回数から1を差し引いた値で除して塑性変形量の平均値を求め、次いで、前記破断伸びを前記塑性変形量の平均値で除した値を破袋指数として算出し、前記破袋指数を落下試験における破れの発生を予測するための指標とする。【選択図】図1
摘要翻译： A容易预测在跌落试验方法时发生断裂，并且，通过被以这种方式鉴定，并提供一种重型包装牛皮纸袋破硬包装袋被获得。所述的牛皮纸宽度的试验片，拉伸在拉伸速率通常的方向为500mm / min或更多的测试，并的那直至其断裂从一个单一的拉伸试验得到的超过50％的拉伸强度进行范围重复拉伸试验直至断裂，以500mm / min或更高的伸长率施加载荷之后返回到零点的操作，断裂和塑性变形，塑性变形的总和，在拉伸试验测得的伸长率通过将重复次数与通过减去1而得到的值的塑性变形的平均值，然后，通过塑性变形的量的平均值除以断裂伸长率而获得的值被计算为断裂指数，断裂指数的作为指标，用于预测在跌落试验断裂的发生。点域1

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