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1. 发明专利

JP2015212716A 液面検出装置有权
标题翻译：液位检测装置
公开(公告)号：JP2015212716A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2015168499
申请日：2015-08-28
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 坂牧明 , 山浦孝之 , 小出茂樹
IPC分类号： G01F23/36
摘要：【課題】ホルダをフレームに強固に回動可能に支持する液面検出装置を提供する。【解決手段】液面に追従して動作するフロートの動きに伴って回路基板を回動させるホルダ2と、回路基板4の電極部と接触する接点部を備えた弾性片を有する端子と、端子の一部を内蔵するフレーム1と、を備えた液面検出装置において、フレーム1の外周部分にホルダ2に保持されるフロートアーム3端部を回動可能に支持する軸受部14を備え、ホルダ2には、軸受部14を間に配置する回路基板収納部(上片)2Aと下片2B2を有する保持部2Bと、回路基板収納部2Aと下片2B2との間に嵌め込むための凹みと、が設けられる。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种将支架紧固并可旋转地支撑在框架上的液面检测装置。解决方案：一种液位检测装置，包括：保持器2，其使电路基板旋转，伴随着浮动运动，运动跟随液位; 具有包括与电路基板4的电极部接触的接触部的弹性片的端子; 液面检测装置包括轴承部件14，该轴承部件14在框架1的外周部分中可旋转地支撑待支撑在支架2上的浮臂3的端部。在保持器2中，设置有保持部2B，其具有横跨轴承部14设置的电路基板接收部（上部）2A和下部2B2，以及用于将轴承部插入到轴承部14之间的凹部电路基板接收部2A和下部片2B2。

2. 发明专利

JP2015161608A 液面検出装置审中-公开
标题翻译：液位检测器
公开(公告)号：JP2015161608A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037411
申请日：2014-02-27
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 山浦孝之 , 市村政稔 , 小出茂樹
IPC分类号： G01F23/36
摘要：【課題】耐硫化性に優れ、製品コストを安価にできる液面検出装置を提供する。【解決手段】液面の変位に連動する摺動接点2と、この摺動接点2が摺動する電極部3を施した絶縁基板4を有する液面検出装置1において、前記電極部3の少なくとも前記摺動接点2と接触する部分は金、パラジウム及び白金からなる金属を含有し、パラジウムの重量1に対して、金の重量を7以下とし、パラジウムの重量1に対して、白金の重量を2以下としたものである。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高耐硫性并可以降低产品成本的液位检测器。解决方案：液位检测器1包括与液位的位移互锁的滑动接触件2和绝缘基板4 具有滑动接触件2滑动在其上的电极部分3。至少与滑动接触件2接触的电极部分3的一部分包括由金，钯和铂制成的金属。金的重量与钯的重量的比率设定为7以下，铂的重量与钯的重量的比率为2以下。

3. 发明专利

JPWO2018155328A1 液面検出装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018155328A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018005431
申请日：2018-02-16
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 山浦孝之 , 坂牧明 , 阿部朝子
IPC分类号： G01F23/36
摘要：焼結構造の多孔質状態を改善することで、摺動耐久性を向上することができる液面検出装置を提供する。液面検出装置は、液面の変位に連動する摺動接点6と、絶縁基板7上に形成され抵抗体8に接続された複数の固定電極9と、を備え、複数の固定電極9上を摺動する摺動接点6の接触位置により変化する抵抗体8の抵抗から液面を検出する液面検出装置において、固定電極9の少なくとも摺動接点6に接触する部分9aは、金、パラジウムおよび白金を含有する金属成分とガラス成分を含有し、金属成分は、白金の重量10に対して金が70、パラジウムが20含有され、ガラス成分は、金属成分の重量100に対して酸化ビスマスを12±0.3と他のガラス成分を20〜30含有して構成される。

4. 发明专利

JP6061137B2 液面検出装置有权
标题翻译：液位检测装置
公开(公告)号：JP6061137B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013008032
申请日：2013-01-21
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 坂牧明 , 山浦孝之 , 小出茂樹
IPC分类号： G01F23/36
CPC分类号： G01F23/34 , G01F23/303 , G01F23/363

5. 发明专利

JP2016095149A 液面検出装置审中-公开
标题翻译：液位检测装置
公开(公告)号：JP2016095149A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014229744
申请日：2014-11-12
申请人：日本精機株式会社
发明人：高橋剛 , 山浦孝之
IPC分类号： G01F23/36
摘要：【課題】アームホルダの被回動規制部が、フレームの回動規制部を乗り越えることを抑制する液面検出装置を提供する。【解決手段】液面に浮くフロートを備えたフロートアーム2と、フロートアーム2を保持しフロートアーム2の回動に伴って動くアームホルダ3と、アームホルダ3を回動可能に支持するフレーム4と、を備え、アームホルダ3の回動範囲を規制する回動規制部4cをフレーム4に設けるとともに、回動規制部4cに当接する被回動規制部3hをアームホルダ3に設けた液面検出装置1において、アームホルダ3の回動範囲を規制する補助回動規制部4dをフレーム4に設けるとともに、補助回動規制部4dに当接する補助被回動規制部3nをアームホルダ3に設け、被回動規制部3hと回動規制部4cが当接した状態で補助被回動規制部3nと補助回動規制部4dは当接しないものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液压检测装置，其抑制臂保持件的从动转动限制部件爬过框架的旋转限制部件。解决方案：液位检测装置1包括浮子臂2，其具有悬浮在液体表面上的浮子，支撑浮臂2并随着浮动臂2的旋转而移动的臂保持件3和可旋转地支撑臂支架3的框架4，其中旋转限制部分4c调节旋转范围臂架3设置在框架4上，并且与旋转限制部4c接触的从动旋转限制部3h设置在臂架3上。辅助旋转限制部4d，用于调节臂的旋转范围支架3设置在框架4上，与辅助旋转限制部4d接触的辅助从动转动限制部3n设置在臂架3上。并且在从动转动限制部3h与旋转限制部4c接触的同时，辅助从动转动限制部3n和辅助转动限制部4d之间没有接触。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP6911913B2 液面検出装置有权
公开(公告)号：JP6911913B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2019501283
申请日：2018-02-16
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 山浦孝之 , 坂牧明 , 阿部朝子
IPC分类号： G01F23/36

7. 发明专利

JP5995118B2 液面検出装置有权
公开(公告)号：JP5995118B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2015168499
申请日：2015-08-28
申请人：日本精機株式会社
发明人：佐藤哲也 , 坂牧明 , 山浦孝之 , 小出茂樹
IPC分类号： G01F23/36

8. 发明专利

JP2015099129A 液面検出装置有权
标题翻译：液位检测装置
公开(公告)号：JP2015099129A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013239974
申请日：2013-11-20
申请人：日本精機株式会社
发明人：高橋剛 , 山浦孝之 , 小出茂樹
IPC分类号： G01F23/36
摘要：【課題】アームホルダの被回動規制部が、フレームの回動規制部を乗り越えることを抑制する液面検出装置を提供するものである。【解決手段】液面に浮くフロートを備えたフロートアーム2と、フロートアーム2を保持しフロートアーム2の回動に伴って動くアームホルダ3と、アームホルダ3を回動可能に支持するフレーム4とからなる液面検出装置1において、フレーム4に回動規制部4cを設け、アームホルダ3をフレーム4に対して回動可能に設けるとともに、回動規制部4cに当接しアームホルダ3の回動範囲を規制する被回動規制部3hをアームホルダ3に設け、フレーム4の回動規制部4cのアームホルダ3の回動中心を中心とした点対称の位置あるいはその近傍に突出片4dを設け、アームホルダ3の被回動規制部3hのアームホルダ3の回動中心を中心とした点対称の位置あるいはその近傍に突出片4dに当接する当接部3cを設けたものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液位检测装置，用于防止臂保持器的转向部分越过框架的转动限制部分。解决方案：液面检测装置1包括具有浮子的浮子臂2 漂浮在液面上构造成保持浮子臂2并根据浮动臂2的转动而移动的臂架3; 并且在框架4中设置有用于可转动地支撑臂保持件3的框架4，其中转动限制部分4c设置在框架4中，并且臂保持件3相对于框架4可转动地设置，并且转向部件3h构造成与转动调节部4c接触，并且将臂保持件3的转动范围设置在臂保持器3中，并且突起4d设置在与臂保持器3的旋转中心相对的点对称位置作为中心或其附近的框架4的转动调节部分4c和构造成与突起4d接触的接触部分3c设置在点对称位置，其中臂架3的旋转中心为作为中心或其附近的臂架3的转向部3h。

9. 发明专利

JP2020012638A フロート及びフロートを用いた液面検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020012638A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018132871
申请日：2018-07-13
申请人：日本精機株式会社
发明人：山浦孝之
IPC分类号： G01F23/36 , G01F23/38 , G01F23/76
摘要：【課題】小型化、薄型化が可能なフロート及び検出精度が良い液面検出装置を提供する。【解決手段】本発明のフロートFは、比重が0.16から0.18の範囲にあることを特徴とする。本発明の液面検出装置1は、液面から一部が露出して浮くフロートFと、一端がフロートFに係止され、他端が回動部2に接続されるフロートアームFAと、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018124087A 液面検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018124087A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014523
申请日：2017-01-30
申请人：日本精機株式会社
发明人：阿部朝子 , 山浦孝之 , 佐藤哲也 , 坂牧明
IPC分类号： G01F23/36
摘要：【課題】目視確認又は画像認識装置で判別が容易な液面検出装置を提供する。【解決手段】液面に浮くフロート2を備えたフロートアーム3と、このフロートアーム3を保持しフロートアーム3の回動に伴って動くホルダ4と、このホルダ4を回動可能に支持するフレーム5と、フレーム5に装着される回路基板6と、ホルダ4に設けられるとともに回路基板6上を摺動する接点7と、フレームに設けられ回路基板6を係合するフック51、53と、を備えた液面検出装置1において、フック51、53と回路基板6の少なくともフック51、53が係合する部分とを識別可能な色としたものである。【選択図】図1

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