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1. 发明专利

JP2020070884A ボールねじ装置及び予圧付与装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070884A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206046
申请日：2018-10-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 野中孝明
IPC分类号： F16H25/22 , F16H25/24
摘要：【課題】小型化、省エネルギー化が図れ、周辺環境を汚染することのない簡単な構成で、高い機械的強度と耐衝撃性を有して予圧を付与できるボールねじ装置及び予圧付与装置を提供する。【解決手段】ボールねじ装置100は、ねじ軸11と、ねじ軸11に螺合する第1ナット13及び第2ナット15と、第1ナット13と第2ナット15に軸方向に関して互いに逆方向の予圧荷重を付与する付勢機構21とを備える。付勢機構21は、第1ナット13と第2ナット15との間に介装されたくさび型間座35等の間座と、間座を冷却又は加熱するペルチェ等の温度変更部とを有する。間座の温度変化に伴う体積変化によって間座の軸方向幅を変化させ、予圧荷重を増減させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017031999A ボールねじ装置审中-公开
标题翻译：滚珠丝杠装置
公开(公告)号：JP2017031999A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149587
申请日：2015-07-29
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 山本和史
IPC分类号： F16H25/22 , F16H25/24
摘要：【課題】ナットを回動させてねじ軸またはナットを移動させるボールねじ装置において、効率的にナットを冷却できる冷却機構を備え、冷却機構からの冷却液の漏れを防止することができるボールねじ装置を提供すること。【解決手段】冷却機構は、ナット13の外方にナット13と相対回動可能に配置されたハウジング34と、ナット13の軸方向一方側端部と軸方向に対向するハウジング34の底部37に形成されたハウジング側冷却液流路と、ナット13を軸方向に貫通する貫通孔16、19を含むナット側冷却液流路と、ナット13の軸方向一方側端部とハウジング34の底部37とによってハウジング側冷却液流路とナット側冷却液流路との間に形成された液溜めとを有し、ナット13の軸方向一方側端部およびハウジング34の底部37にはそれぞれ、互いに対向して液溜めからの冷却液の漏れを防止するためのラビリンス構造を構成する凹凸構造が形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种滚珠螺杆装置，其移动所述螺杆轴或者通过旋转螺母的螺母，设置有冷却机构，其可以有效地冷却螺母，能够防止从所述冷却机构的冷却剂的泄漏的滚珠丝杠装置它提供。冷却机构包括被布置为螺母13以可旋转地向外螺母13，壳体34相对的底部37在螺母13的轴向方向上的一个轴向端部的壳体34 壳体侧的冷却液体通道形成，并且一螺母侧冷却包括液体通道中的通孔16和19穿过螺母13在轴向方向上，所述一个轴向端部的底部37与螺母13的壳体34传递由具有在壳体侧之间形成的储液器的Ô冷却液通道和螺母侧冷却液通道，每个所述一个轴向端部和螺母13的壳体34的底部37的，彼此面对的在构成迷宫式结构，以防止从所述储存碲冷却剂的泄漏的凹凸结构。 1点域

3. 发明专利

JP6962398B2 ボールねじ装置有权
公开(公告)号：JP6962398B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020032272
申请日：2020-02-27
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 山本和史 , 信朝雅弘 , 永井豊 , 渡会裕介 , 森山正仁 , 勝野美昭
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/58 , F16C33/62 , F16C33/64 , F16C33/32 , F16C43/06 , F16H25/22

4. 发明专利

JP2016145623A ボールねじ审中-公开
标题翻译：球杆螺丝
公开(公告)号：JP2016145623A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015023238
申请日：2015-02-09
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 永井豊 , 丸山大介
IPC分类号： F16H25/24 , F16H25/22
摘要：【課題】圧縮予圧が付与できる予圧付与機構を有するボールねじを提供する。【解決手段】ボールねじ10は、軸方向一端にフランジ22,32が形成されたナット2,3と、ナット2,3を貫通するねじ軸1と、ナットの螺旋溝20、30とねじ軸の螺旋溝11とで形成される軌道に配置された複数のボール4と、雄ねじ51aが形成された軸部51の軸方向一端に頭部52が形成されているボルト5を有する。第一ナット2は軸部51の挿通穴221を有し、第二ナット3は雄ねじ51aが螺合される雌ねじ321を有する。ナット2,3はフランジ22,32同士を対向させて配置され、ボルト5により結合されている。フランジ間22,32に隙間Cを有し、ナット2,3の相対回転が規制され、ボルト5の締め付けにより予圧が付与される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有预压力预压功能的滚珠丝杠，其可以赋予压缩预压。解决方案：滚珠丝杠10具有螺母2,3，其中凸缘22,32沿轴向一端形成，螺杆轴1穿过螺母2,3，布置在螺母的螺旋槽20,30和螺杆的螺旋槽11之间的滚道上的多个滚珠4和螺栓5，螺栓5的头部 52形成在沿轴向形成有阳螺纹51的轴部51的一端。第一螺母2具有轴部51的插入孔221，第二螺母3具有与外螺纹51a螺合的内螺纹321。螺母2,3布置有彼此相对的凸缘22,32，并且用螺栓5彼此连接。间隙C形成在凸缘22,32之间，螺母2,3的相对旋转为通过螺栓5的紧固来赋予预载荷。选择的图示：图2

5. 发明专利

JP6669275B2 ボールねじ装置有权
公开(公告)号：JP6669275B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2018550290
申请日：2017-11-10
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 山本和史 , 信朝雅弘 , 永井豊 , 渡会裕介 , 森山正仁 , 勝野美昭
IPC分类号： F16C19/08 , F16C33/64 , F16C33/32 , F16C43/06 , F16H25/24

6. 发明专利

JP2020098034A ボールねじ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020098034A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020032272
申请日：2020-02-27
申请人：日本精工株式会社
发明人：梶原陽介 , 山本和史 , 信朝雅弘 , 永井豊 , 渡会裕介 , 森山正仁 , 勝野美昭
IPC分类号： F16C19/18 , F16C33/58 , F16C33/62 , F16C33/64 , F16C33/32 , F16C43/06 , F16H25/22
摘要：【課題】組立の手間が軽減でき、内輪軌道溝を変えずに転がり軸受の負荷容量を変えることが可能なボールねじ装置を提供する【解決手段】ボールねじ装置10は、ねじ軸1と、ナット2と、ねじ軸の螺旋溝11とナットの螺旋溝とで構成される螺旋軌道内に転動自在に配置された複数の第一のボールと、ねじ軸の軸方向一端部12の外周面に形成された内輪軌道溝と、内輪軌道溝と対向する外輪軌道溝を有する外輪41と、内輪軌道溝と外輪軌道溝との間に転動自在に配置された複数個の第二のボールと、を有し、螺旋軌道内を負荷状態で転動する第一のボールを介して、ねじ軸の回転をナットの直線運動に変換する。外輪は、外周面から外輪軌道溝まで貫通する転動体挿入穴44と、転動体挿入穴を塞ぐ蓋45を有し、蓋の内面は外輪軌道溝の一部をなす凹状に形成されている。【選択図】図1

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