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    • 2. 发明专利
    • ガスセンサおよびガスセンサにおけるガス導入口の形成方法
    • 气体传感器及其在气体传感器中形成气体导入口的方法
    • JP2016050846A
    • 2016-04-11
    • JP2014176043
    • 2014-08-29
    • 日本碍子株式会社
    • 中曽根 修櫻井 隆行西川 斎平田 紀子中山 裕葵
    • G01N27/416
    • G01N27/4074G01N27/301G01N27/4072G01N27/41G01N27/419
    • 【課題】検出感度および応答性の優れたガスセンサを提供する。 【解決手段】混成電位型のガスセンサのセンサ素子100において、第1ガス導入口10の外部空間側先端位置から第2内部空所40に至る主ガス流通部を経て第2内部空所内の検知電極42に至るまでの被測定ガスの拡散抵抗の値をD1とし、外部空間と第2内部空所との間を連通させる第2ガス導入口の外部空間側の先端位置から検知電極42に至るまでの被測定ガスの拡散抵抗の値をD2とするときに、3.5≦D2/D1≦6がみたされてなり、電気化学的ポンプセル21によって、第2内部空所の酸素濃度が1vol%以上に保たれるように主ガス流通部経由の被測定ガスに対する酸素の汲み入れもしくは汲み出しを行いつつ、第2ガス導入口から第2内部空所40に導入される被測定ガス中に含まれる所定ガス成分の濃度を、検知電極42と基準電極50との間の電位差に基づいて求めるようにした。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供检测灵敏度和响应性优异的气体传感器。解决方案:通过满足3.5≤D2/D1≤6,产生混合电位型气体传感器的传感器元件100,其中D1表示 从第一气体导入口10的外部空间侧的前端到通过第二内部空间40的主气体通路到第二内部空间的检测电极42的被测量气体的扩散阻力,D2表示 从外部空间和第二内部空间与检测电极42连通的第二气体导入口的外部空间侧的端部的被测量气体的扩散阻力的值。通过使用电化学泵电池21, 氧气经由主气体通道被吸引到要测量的气体中,从而将第二内部空间中的氧浓度保持在1体积%以上,同时在规定气体 基于检测电极42和参考电极50之间的电位差,求出从第二气体导入口导入到第二内部空间40的待测量气体中的成分。图1
    • 5. 发明专利
    • アンモニアガスセンサおよびアンモニアガスの濃度測定方法
    • 一种用于测量氨气传感器的浓度和氨气方法
    • JP5965564B1
    • 2016-08-10
    • JP2016102130
    • 2016-05-23
    • 日本碍子株式会社
    • 岡本 拓櫻井 隆行平田 紀子中山 裕葵
    • G01N27/416
    • 【課題】アンモニアガスの検知を好適に行え、かつ耐久性の優れたガスセンサを提供する。 【解決手段】混成電位型ガスセンサが、酸素イオン伝導性固体電解質を構成材料とするセンサ素子と素子内部に備わるヒータとを備え、センサ素子が、PtとAuと酸素イオン伝導性を有する固体電解質とのサーメットからなる検知電極を表面に備えるとともに、Ptと酸素イオン伝導性固体電解質とのサーメットからなる基準電極と、少なくとも検知電極を被覆する多孔質の電極保護層と、を備え、検知電極を構成する貴金属粒子の表面におけるPt露出部分に対するAu被覆部分の面積比率であるAu存在比が0.4以上であり、電極保護層の気孔率が5〜40%であり、センサ素子が被測定ガス中に配置され、かつヒータによって400℃〜800℃の素子制御温度に加熱されたときの、検知電極と基準電極との間に生じる電位差に基づいて、アンモニアガス濃度を求める、ようにした。 【選択図】図4
    • 氨气的检测适当地进行,并提供优良的气体传感器的耐久性。 甲混合电位型气体传感器,并在传感器元件和用于氧离子传导性固体电解质作为构成材料的元件设置的加热器,所述传感器元件包括具有Pt和Au和氧离子传导性的固体电解质 它设置有由表面上的金属陶瓷的一个感测电极,其包括由Pt制成的金属陶瓷和氧离子传导性固体电解质,和至少覆盖所述检测电极的多孔电极防护层的一个参比电极,构成所述感测电极 的Au丰度比是在Au涂覆部分的贵金属粒子的表面的铂暴露部分的面积比不小于0.4,电极保护层的孔隙率为5-40%,待测量布置的传感器元件的气体中 是,当它通过加热器,基于所述感测电极和所述参考电极之间的电位差,获取所述氨气浓度加热至400℃的设备控制温度至800℃ ,它是如此。 点域4
    • 8. 发明专利
    • ガスセンサの回復処理方法
    • 气体传感器的回收处理方法
    • JP2017044691A
    • 2017-03-02
    • JP2016160476
    • 2016-08-18
    • 日本碍子株式会社
    • 中曽根 修平田 紀子櫻井 隆行
    • G01N27/416
    • 【課題】従来よりも短時間で出力を回復できるガスセンサの回復処理方法を提供する。 【解決手段】ガスセンサの出力回復処理方法が、あらかじめ実験的に特定しておいた、回復率が95%以上となることが見込める条件設定範囲から回復処理温度T1と回復処理時間Δτ1とを設定する工程と、温度T1と時間Δτ1とに基づいて回復処理を行う工程と、を備え、回復処理工程においては、処理開始時のセンサ素子の加熱を、ヒータDuty比を通常駆動時よりも高い値D1に瞬時に上げたうえで、温度T1に到達するまでの間は当該値D1を保つことによって行い、温度T1に到達後、時間Δτ1が経過するまでの間は、Duty比を値D2に下げてPID制御を行って温度T1を維持し、時間Δτ1が経過した時点で、Duty比を値D3に下げ、素子温度が通常駆動時の1〜1.2倍の値に到達すると、Duty比を瞬時に通常駆動時の値D0に変更する、ようにした。 【選択図】図1
    • 本发明提供一种气体传感器的回收处理方法,可以恢复比常规时间短的输出。 所述气体传感器的输出恢复处理方法,已被预先确定的实验,回收率从预期的条件设定范围设定恢复处理温度T1和恢复时间Δτ1是一个95%的 和步骤包括将温度T1和时间Derutatau1的基础上执行恢复过程的步骤,并在回收过程中,在处理开始时的传感器元件的加热,比在正常驱动加热器占空比更高值D1 在直到达到温度T1通过保持值D1进行的,达到温度T1之后之后具有凸起瞬间中,直到时间Δτ1过去时,通过降低占空比值D2 维持温度T1执行PID控制,在时刻Derutatau1的经过的时间,降低值D3的占空比,元件温度通常在驱动时达到1.2倍的值,通常是一个占空比瞬间 更改数值D0在驾驶的时候,它是如此。 1点域
    • 9. 发明专利
    • アンモニアガスセンサ、導電性ペーストの製造方法、および、ガスセンサの製造方法
    • 氨气传感器,制造该导电性糊剂的方法,和一气体传感器的制造方法
    • JP5918434B1
    • 2016-05-18
    • JP2015251134
    • 2015-12-24
    • 日本碍子株式会社
    • 岡本 拓櫻井 隆行平田 紀子中山 裕葵
    • G01N27/416
    • 【課題】アンモニアガスの検知を好適に行え、かつ耐久性の優れたガスセンサを提供する。 【解決手段】被測定ガス中のアンモニアガスを検知するための混成電位型のガスセンサが、酸素イオン伝導性の固体電解質を構成材料とするセンサ素子を備え、センサ素子が、貴金属と酸素イオン伝導性を有する固体電解質とのサーメットからなる検知電極を表面に備えるとともに、Ptと酸素イオン伝導性を有する固体電解質とのサーメットからなる基準電極と、少なくとも検知電極を被覆する多孔質層である電極保護層と、を備え、貴金属がPtとAuであり、検知電極を構成する貴金属粒子の表面のうちPtが露出している部分に対するAuが被覆している部分の面積比率であるAu存在比が0.4以上であり、電極保護層の気孔率が5%以上40%以下であり、検知電極と基準電極との間の電位差に基づいてアンモニアガスの濃度を求める、ようにした。 【選択図】図4
    • 氨气的检测适当地进行,并提供优良的气体传感器的耐久性。 用于感测所述测量气体中的氨气,包括传感器元件,用于氧离子传导性固体电解质作为构成材料的混合电位型气体传感器,该传感器元件是贵金属和氧离子传导性 一起设置有具有由具有Pt和氧离子传导性的固体电解质的金属陶瓷的一个参考电极的固体电解质制成的金属陶瓷的感测电极的表面上,电极保护层至少覆盖所述感测电极上的多孔质层 时,与贵金属为Pt和Au,用于将Pt露出构成感测电极的贵金属粒子的表面的所述部分的Au丰度比的Au是该部分的覆盖0.4以上的面积率 和电极保护层的孔隙率是40%或小于5%,确定氨气的浓度感测电极和参考电极之间的电位差的基础上,分别为英寸 点域4