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1. 发明专利

JP2020060120A 触媒の劣化診断装置及び触媒の劣化診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020060120A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190934
申请日：2018-10-09
申请人：日本碍子株式会社
发明人：中曽根修 , 門奈広祐
IPC分类号： F01N3/00 , F01N11/00 , F01N3/20
摘要：【課題】OSC(酸素吸蔵能)を利用した故障検知の問題点を解消し、短時間で触媒の劣化診断を高精度に実施することができ、車載式故障診断にも好適な触媒の劣化診断装置及び方法を提供する。【解決手段】触媒16の温度を取得する手段52と、触媒16と排気口14との間に設置されたガスセンサ18からのセンサ出力Soを取得する手段42と、センサ出力Soが予め設定された評価用出力Sr1となった際の触媒の温度Toが、評価用触媒温度Tr1以上の場合に、触媒16を故障と判定する手段48Aとを有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6469464B2 ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6469464B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015017171
申请日：2015-01-30
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本拓 , 中曽根修 , 中山裕葵
IPC分类号： G01N27/416

3. 发明专利

JP6401595B2 触媒劣化診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP6401595B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014245080
申请日：2014-12-03
申请人：日本碍子株式会社
发明人：中曽根修 , 平田紀子 , 中山裕葵
IPC分类号： F02D41/02 , F01N3/00 , F01N3/24 , G01M17/007 , G01M15/10 , F01N3/20
CPC分类号： F01N11/002 , F01N3/103 , F01N3/106 , F01N11/00 , F01N2550/02 , F01N2560/023 , F01N2560/06 , F01N2900/1402 , F01N2900/1404 , F01N2900/1621 , F02D41/025 , F02D41/0295 , F02D41/1441 , F02D41/1459 , F02D41/22 , Y02T10/26 , Y02T10/47

4. 发明专利

JP5992123B1 ガスセンサの検知電極、導電性ペーストの製造方法、ガスセンサ、および、ガスセンサの製造方法有权
标题翻译：制造该检测电极，所述导电膏中，气体传感器的气体传感器的方法，以及气体传感器的制造方法
公开(公告)号：JP5992123B1
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2016082212
申请日：2016-04-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：平田紀子 , 岡本拓 , 中山裕葵 , 中曽根修
IPC分类号： G01N27/409
CPC分类号： G01N27/4071 , G01N27/4073
摘要：【課題】高濃度範囲の測定が可能なガスセンサを提供する。【解決手段】被測定ガス中の所定ガス成分の濃度を測定する混成電位型のガスセンサに設けられる、所定ガス成分を検知するための検知電極を、貴金属と酸素イオン伝導性を有する固体電解質とのサーメットからなり、貴金属がPtとAuであり、当該検知電極を構成する貴金属粒子の表面のうちPtが露出している部分に対するAuが被覆している部分の面積比率であるAu存在比が0.1以上0.3未満となるようにする。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种能够测量高浓度范围的气体传感器。一种用于测量测量气体中的预定气体组分的浓度提供的混合电位型的气体传感器，用于感测预定气体组分，具有贵金属和氧离子传导性的固体电解质的感测电极由金属陶瓷贵金属为Pt及Au，用于构成所述感测电极被暴露的贵金属粒子的表面的所述部分的Pt的Au丰度比Au构成的部分的覆盖至少0.1的面积比为小于0.3。点域1

5. 发明专利

JP2016108979A 触媒劣化診断方法审中-公开
标题翻译：催化检测诊断方法
公开(公告)号：JP2016108979A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244958
申请日：2014-12-03
申请人：日本碍子株式会社
发明人：中曽根修 , 平田紀子 , 中山裕葵
IPC分类号： F01N3/00 , F01N3/24 , G01M17/007 , G01M15/10 , F01N3/20
CPC分类号： G01M15/102 , F01N11/00 , F01N3/103 , F01N3/106 , F02D41/0235 , F02D41/1446 , F02D41/1459 , F01N2550/02 , F01N2560/023 , F01N2560/06 , F01N2900/1402 , F01N2900/1621 , Y02T10/47
摘要：【課題】酸化触媒の劣化の程度の診断を精度よく行える方法を提供する。【解決手段】内燃機関の排気経路に設けられて内燃機関からの排ガスに含まれる炭化水素ガスおよび一酸化炭素ガスの少なくとも一方を含む対象ガスを酸化もしくは吸着する触媒の、劣化の程度を診断する方法が、内燃機関が定常運転状態にある任意のタイミングにおいて、排気経路の触媒よりも下流側において検知される対象ガスの濃度と、当該タイミングでの触媒の温度に対応する触媒における酸化もしくは吸着の程度を表す指標値の許容範囲に対応させてあらかじめ定められた、当該タイミングでの触媒の温度に対応する対象ガスの濃度についての閾値とを比較することにより、触媒に許容される程度を越えた劣化が生じているか否かを診断する、ようにした。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够精确地诊断氧化催化剂的劣化程度的方法。解决方案：一种方法是诊断安装在内燃机的排气通道中并催化或吸附的催化剂的劣化程度在来自内燃机的排气中至少含有烃气或一氧化碳气体的目标气体。该方法通过比较在内燃机处于稳定运行状态的任意时刻在排气通道中的催化剂的下游侧检测到的目标气体的浓度来诊断催化剂是否劣化超过容许度具有对应于任意时刻的催化剂温度的目标气体的浓度的阈值，其预先设定为与通过催化剂氧化或吸附目标气体的程度的指标值的允许范围相关联对应于任意时间的催化剂温度。选择图：图10

6. 发明专利

JP2016033510A ガスセンサの検知電極、導電性ペーストの製造方法、および、ガスセンサ有权
标题翻译：气体传感器检测电极，导电性气体和气体传感器的制造方法
公开(公告)号：JP2016033510A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015121843
申请日：2015-06-17
申请人：日本碍子株式会社
发明人：中曽根修 , 櫻井隆行 , 西川斎 , 新妻匠太郎 , 平田紀子 , 中山裕葵
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4071 , G01N27/301 , G01N27/4075 , G01N27/4076 , H01B1/02
摘要：【課題】未燃炭化水素ガスに対する検出感度の優れたガスセンサを提供する。【解決手段】被測定ガス中の所定ガス成分の濃度を測定する混成電位型のガスセンサ100Aに設けられる、所定ガス成分を検知するための検知電極10を、貴金属と酸素イオン伝導性を有する固体電解質とのサーメットからなり、貴金属がPtとAuであり、当該検知電極を構成する貴金属粒子の表面のうちPtが露出している部分に対するAuが被覆している部分の面積比率であるAu存在比が0.3以上となるようにする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供对未燃碳氢化合物气体的检测灵敏度优异的气体传感器。解决方案：检测电极10设置在混合电位型气体传感器100A中，用于测量测量气体中预定气体成分的浓度; 并检测预定的气体成分。检测电极10包括贵金属的金属陶瓷和具有氧离子传导性的固体电解质。贵金属包括Pt和Au。作为构成检测电极的贵金属粒子的表面露出Pt部分的Au的面积比为Au以上的Au丰度比为0.3以上。图1

7. 发明专利

JP5785583B2 炭化水素ガスセンサ有权
标题翻译：烃气体传感器
公开(公告)号：JP5785583B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2013101037
申请日：2013-05-13
申请人：日本碍子株式会社
发明人：中曽根修 , 新妻匠太郎 , 平田紀子 , 中山裕葵
IPC分类号： G01N27/416
CPC分类号： G01N27/41 , G01N27/419 , G01N33/0047

8. 发明专利

JP2021032086A 車両用エンジンの運転制御方法および車両システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021032086A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149864
申请日：2019-08-19
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本拓 , 中曽根修
IPC分类号： G01N27/416 , F02D41/02
摘要：【課題】従来よりも好適にTWCからのエミッションを抑制することができる、車両用エンジンの運転制御方法を提供する。【解決手段】排気経路に三元触媒を備える車両用エンジンを、リーン運転状態とリッチ運転状態との間でアクティブ制御する方法において、排気経路の三元触媒よりも下流側に、NH 3 干渉性を有するとともに周囲の酸素濃度変化をも検知可能な限界電流型のNOxセンサを配置し、NOxセンサによって、三元触媒から流出した排気における酸素濃度変化の検知あるいはNOxまたはNH 3 の検知のいずれかが最先になされたタイミングで、車両用エンジンの運転状態をリーン運転状態とリッチ運転状態との間で切り替える、ようにした。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020045885A 触媒劣化診断システムおよび触媒劣化診断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020045885A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018177125
申请日：2018-09-21
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本拓 , 中曽根修
IPC分类号： F01N3/24 , F01N11/00 , F02D45/00 , F02D41/04 , F01N3/20
摘要：【課題】三元触媒の劣化診断システムおよび方法を提供する。【解決手段】触媒劣化診断システムが、触媒よりも下流側に設けられた空燃比検出手段およびNOx検出手段と、吸気および燃料噴射を制御することによって内燃機関の運転状態を制御する運転制御手段とを備え、運転制御手段は、内燃機関がリーン運転状態にある場合において下流側空燃比が所定のリーン側閾値に到達したタイミングで、内燃機関をリッチ運転状態へと移行させ、内燃機関がリッチ運転状態にある場合において下流側空燃比が所定のリッチ側閾値に到達後所定時間が経過したタイミングで、内燃機関をリーン運転状態へと移行させることを、排ガス温度を600℃以上に保ちつつ行う診断運転を、内燃機関に実行させ、診断手段は、リッチ運転状態にあるときの触媒の下流側におけるNOx濃度を診断閾値と比較することにより、触媒におけるNOx還元能の劣化の度合いを診断する、ようにした。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6539197B2 ガスセンサの診断方法有权
公开(公告)号：JP6539197B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2015244115
申请日：2015-12-15
申请人：日本碍子株式会社
发明人：岡本拓 , 中山裕葵 , 門奈広祐 , 中曽根修
IPC分类号： G01N27/407 , G01N27/416 , G01N27/26

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