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1. 发明专利

JP6647075B2 合金材料、コンタクトプローブおよび接続端子有权
公开(公告)号：JP6647075B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016030421
申请日：2016-02-19
申请人：日本発條株式会社 , YAMAKIN株式会社
发明人：風間俊男 , 谷幸央 , 相馬一也 , 荘司哲 , 安楽照男 , 相ノ谷正之 , 久保田智大 , 豊武孝太郎 , 安部一志
IPC分类号： G01R1/067 , G01R1/073 , G01R31/26 , C22C30/06 , H01R13/24 , C22C5/04

2. 发明专利

JPWO2016159315A1 合金材料、コンタクトプローブおよび接続端子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016159315A1
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2016060829
申请日：2016-03-31
申请人：日本発條株式会社 , YAMAKIN株式会社 , 神鋼メタルプロダクツ株式会社
发明人：風間俊男 , 谷幸央 , 荘司哲 , 安楽照男 , 相ノ谷正之 , 久保田智大 , 豊武孝太郎 , 安部一志
IPC分类号： C22C30/02 , G01R1/067 , G01R31/26 , H01R13/03 , H01R13/24 , C22C5/04
CPC分类号： C22C30/02 , C22C5/04 , C22F1/00 , C22F1/14 , G01R1/067 , G01R1/06722 , G01R1/06755 , G01R1/073 , H01B1/026 , H01R12/7076 , H01R13/03 , H01R13/2421 , H01R2201/20
摘要：本発明にかかる合金材料は、銀(Ag)、パラジウム(Pd)、銅(Cu)の3元合金の組成領域において、Agが20〜30wt%、Pdが35〜55wt%、Cuが20〜40wt%を占める組成とし、該組成を基本として、スズ(Sn)を0.5〜2.5wt%の範囲で添加し、さらにコバルト(Co)、クロム(Cr)および亜鉛(Zn)のいずれか1つ若しくはこれらの組み合わせを0.1〜1.0wt%の範囲で添加するとともに、イリジウム(Ir)およびルテニウム(Ru)のいずれか1つ若しくはこれらの組み合わせを0.01〜0.1wt%添加した。

3. 发明专利

JP6550457B2 合金材料、コンタクトプローブおよび接続端子有权
公开(公告)号：JP6550457B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2017510230
申请日：2016-03-31
申请人：日本発條株式会社 , YAMAKIN株式会社
发明人：風間俊男 , 谷幸央 , 荘司哲 , 安楽照男 , 相ノ谷正之 , 久保田智大 , 豊武孝太郎 , 安部一志
IPC分类号： C22C30/02 , G01R1/067 , G01R31/26 , H01R13/03 , H01R13/24 , C22C5/04

4. 发明专利

JPWO2016159316A1 合金材料、コンタクトプローブおよび接続端子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016159316A1
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016563015
申请日：2016-03-31
申请人：日本発條株式会社 , YAMAKIN株式会社 , 神鋼メタルプロダクツ株式会社
发明人：風間俊男 , 谷幸央 , 荘司哲 , 安楽照男 , 相ノ谷正之 , 久保田智大 , 豊武孝太郎 , 安部一志
IPC分类号： C22C9/00 , G01R1/067 , H01B1/02 , H01B5/00
CPC分类号： C22C9/00 , C22C9/06 , G01R1/067 , G01R1/073
摘要：本発明にかかる合金材料は、銅(Cu)を主成分とし、銀(Ag)を10〜30wt%、ニッケル(Ni)を0.5〜10wt%添加した。これにより、被膜を有しないSn耐食性に優れた合金材料、この合金材料からなるコンタクトプローブおよび接続端子を提供することが可能である。

5. 发明专利

JP6728057B2 合金材料、コンタクトプローブおよび接続端子有权
公开(公告)号：JP6728057B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016563015
申请日：2016-03-31
申请人：日本発條株式会社 , YAMAKIN株式会社
发明人：風間俊男 , 谷幸央 , 荘司哲 , 安楽照男 , 相ノ谷正之 , 久保田智大 , 豊武孝太郎 , 安部一志
IPC分类号： H01B1/02 , G01R1/067 , C22C9/00

6. 发明专利

JP2019199237A リッドロック装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019199237A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018096394
申请日：2018-05-18
申请人：日本発條株式会社
发明人：谷幸央 , 鳥山賢
IPC分类号： B60K15/05
摘要：【課題】誤って押し込まれたプッシュロッドを押し戻さなくてもリッドを閉じることができると共に、リッドの閉状態でプッシュリフタが故障した場合でもリッドを開くことができ、しかも基体への取付構造が簡素になるリッドロック装置を得る。【解決手段】リッドロック装置10では、フューエルリッド16が軸支された開口部ハウジング14にケース30が取り付けられる。ケース30には、ロック機構40のモータ48が収容されると共に、筒状に形成されたロック軸46が支持されている。ロック軸46の内側には、プッシュロッドが挿入されている。このプッシュロッド64は、プッシュ操作される度に突出と退避とを交互に繰り返し、上記の突出によってフューエルリッド16を押し開く。ロック機構40は、ロック軸46を、上記のプッシュ操作とは無関係にモータ48によって正逆回転させ、一対の凸部46Aによってフューエルリッド16の施錠及び解錠をする。【選択図】図6

7. 发明专利

JP6826696B2 フューエルリッドオープナー有权
公开(公告)号：JP6826696B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2020522610
申请日：2019-05-30
申请人：日本発條株式会社
发明人：谷幸央 , 鳥山賢
IPC分类号： E05C19/02 , B60K15/05 , E05B83/34

8. 发明专利

JP2020060270A コントロールケーブルの連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020060270A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192727
申请日：2018-10-11
申请人：日本発條株式会社
发明人：谷幸央 , 北澤明彦 , 北原克彦
IPC分类号： F16C1/10
摘要：【課題】内索同士を連結するための部品を簡素な形状にすることができると共に、連結作業の負担を軽減することができるコントロールケーブルの連結構造を得る。【解決手段】コントロールケーブルの連結構造10は、第1の導管14の端部が長手方向一端部に係止された長尺なケーシング(第1のケース)24と、第2の導管20の端部が係止されると共に、ケーシング24に対して第2の導管20の径方向に重ね合わされて組み付けられるケーシングエンド(第2のケース)54と、第2の内索22の端部に取り付けられたケーブルエンド84と、第1の内索16の端部が係止され、ケーシング24に対してその長手方向にスライド可能に支持されると共に、上記組み付け状態でケーブルエンド84が第2の導管20とは反対側から係合されて第2の内索22が連結されるスライダ90と、を備えている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021120581A インナワイヤ、コントロールケーブル及び電動式ケーブル駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021120581A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013961
申请日：2020-01-30
申请人：日本発條株式会社
发明人：谷幸央 , 北原克彦
IPC分类号： F16C1/20 , F16C1/10 , B60T13/74 , F16D65/22 , F16D121/24 , F16D125/60 , F16C1/14
摘要：【課題】撚り線44内を伝う液体に対するシール性を容易に高めることができるインナワイヤ42を得る。【解決手段】インナワイヤ42は、金属製の素線が撚られて構成された撚り線44と、撚り線44を被覆した樹脂製のコーティング46と、撚り線44及びコーティング46の一端部44A、46Aが挿入された挿入孔50を有し、挿入孔50の径方向に加締められたことで、挿入孔50の内周面がコーティング46の一端部46Aの外周面に密着したケーブルエンド48と、を備えている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2019132336A 中間ブラケット、ワイヤ及び車両用ドア审中-公开
公开(公告)号：JP2019132336A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018014503
申请日：2018-01-31
申请人：日本発條株式会社
发明人：北村好一 , 谷幸央 , 北原克彦
IPC分类号： B60J5/10 , F16B5/12
摘要：【課題】部品点数を削減することができる中間ブラケット、ワイヤ及び車両用ドアを提供する。【解決手段】中間ブラケット10は、ブラケット本体12と、ワイヤ保持部14と、取付孔16とを備え、更にストッパ部18を備えている。ストッパ部18は、ブラケット本体12のY方向一端部において、X方向に沿った他の一部に配設される。ストッパ部18は、ワイヤ本体32に固定され、ワイヤ本体32の長手方向に対するブラケット本体12の移動を制限し、かつ、ブラケット本体12から切離される。【選択図】図2

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