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1. 发明专利

JP6865171B2 締結部材有权
公开(公告)号：JP6865171B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017537870
申请日：2016-08-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：風間俊男 , 金田教良 , 平井俊
IPC分类号： F16B33/06 , F16B37/00 , F16B19/06 , F16B35/00

2. 发明专利

JPWO2018173705A1 締結部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173705A1
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018008161
申请日：2018-03-02
申请人：日本発條株式会社
发明人：金田教良 , 鈴木健
IPC分类号： F16B39/30 , F16B37/00 , F16B33/06 , F16B39/22 , F16B35/00
摘要：本発明に係る締結部材は、頭部と、ねじ山が形成された軸部と、を有する締結部材であって、前記軸部は、本体部と、前記本体部の径方向外側に設けられた外周部とを有し、前記ねじ山における前記外周部は、第一の合金材料により構成されるとともに、少なくとも前記ねじ山の頂部を含む部分を形成し、前記ねじ山における前記本体部は、前記第一の合金材料よりも高い引っ張り強さを有する第二の合金材料により構成されるとともに、前記ねじ山の根元を含む部分を形成し、前記ねじ山における前記外周部は、前記軸部の周方向で肉厚が最大となる厚肉部と、前記軸部の周方向で肉厚が最小となる薄肉部とを有する。

3. 发明专利

JPWO2017142030A1 アルミニウム合金および締結部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017142030A1
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017005750
申请日：2017-02-16
申请人：日本発條株式会社 , 株式会社トープラ
发明人：金田教良 , 鈴木健 , 宮本浩平 , 堀内直樹
IPC分类号： C22C21/12 , C22C21/00 , F16B35/00 , C22C21/02
CPC分类号： C22C21/02 , C22C21/06 , C22F1/05 , F16B19/06 , F16B35/00 , F16B37/00
摘要：本発明に係るアルミニウム合金は、質量比で0.7%以上1.8%以下のケイ素、0.5%以上2.1%以下の銅、0.4%以上1.8%以下のマンガン、0.6%以上1.6%以下のマグネシウムおよび0.1%以上0.7%以下の亜鉛を含み、残部がアルミニウムおよび不可避不純物からなる。

4. 发明专利

JP5922689B2 回転子およびこの回転子の製造方法有权
标题翻译：转子和转子的制造方法
公开(公告)号：JP5922689B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2014039737
申请日：2014-02-28
申请人：日本発條株式会社
发明人：金田教良 , 西濱翔太
IPC分类号： B23K20/12 , H02K15/09
CPC分类号： H02K17/16 , B23K20/12 , B23K20/122 , H02K15/0012 , H02K17/165 , B23K2201/36 , H02K2213/03

5. 发明专利

JP5809901B2 積層体及び積層体の製造方法有权
标题翻译：用于制备层压体和层合体的方法
公开(公告)号：JP5809901B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2011205365
申请日：2011-09-20
申请人：日本発條株式会社
发明人：平野智資 , 金田教良 , 花待年彦 , 山内雄一郎
IPC分类号： C23C24/04 , C23C4/02 , B32B15/04 , C23C28/00
CPC分类号： C23C28/3225 , C23C24/04 , C23C28/321 , C23C28/322 , C23C28/34 , C23C28/341 , C23C28/345 , C23C28/3455 , C23C4/02

6. 发明专利

JP6815482B2 締結部材有权
公开(公告)号：JP6815482B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2019507498
申请日：2018-03-02
申请人：日本発條株式会社
发明人：金田教良 , 鈴木健
IPC分类号： F16B39/30 , F16B37/00 , F16B33/06 , F16B39/22 , F16B35/00

7. 发明专利

JPWO2017038726A1 締結部材および締結部材用棒状部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017038726A1
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016075097
申请日：2016-08-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：風間俊男 , 金田教良 , 平井俊
IPC分类号： F16B33/06 , F16B37/00 , F16B19/06 , F16B35/00
CPC分类号： F16B19/06 , F16B33/06 , F16B35/00 , F16B37/00
摘要：本発明に係る締結部材は、亜鉛を0.005wt%以上6.5wt%以下含むとともに、マグネシウムを0.6wt%以上2.0wt%以下含むアルミニウム合金からなり、複数の部材の少なくともいずれか一つと接触する部分に設けられる第1合金部と、マグネシウムを0.2wt%より大きく2.3wt%以下含むとともに、銅を1.0wt%より大きく8.0wt%以下含むアルミニウム合金からなり、第1合金部に接合されてなる第2合金部と、を備える。

8. 发明专利

JP2015164383A 回転子およびこの回転子の製造方法有权
标题翻译：旋转器及其制造方法
公开(公告)号：JP2015164383A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039737
申请日：2014-02-28
申请人：日本発條株式会社
发明人：金田教良 , 西濱翔太
IPC分类号： B23K20/12 , H02K15/09
CPC分类号： H02K17/16 , B23K20/12 , B23K20/122 , H02K15/0012 , H02K17/165 , B23K2201/36 , H02K2213/03
摘要：【課題】摩擦撹拌接合を用いて接合を行った場合でも強度を維持することができる回転子およびこの回転子の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明にかかる回転子は、棒状をなす複数の導体と、摩擦撹拌接合により複数の導体の一端と接合され、表面のうち、少なくとも複数の導体が延出する側と反対側の表面が、該摩擦撹拌接合により撹拌されてなる第1の端絡環と、摩擦撹拌接合により複数の導体の他端と接合され、表面のうち、少なくとも複数の導体が延出する側と反対側の表面が、該摩擦撹拌接合により撹拌されてなる第2の端絡環と、第1および第2の端絡環の間に設けられ、筒状をなす鉄心であって、中心軸方向に沿って複数の導体をそれぞれ挿通可能な複数の挿通孔が形成された鉄心と、を備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使在使用摩擦搅拌接头进行接合时也能够保持强度的转子及其制造方法。旋转体具有多个杆状导体，第一端环为通过摩擦搅拌接头连接到多个导体的一端，在多个导体的延伸侧的相对侧的至少其表面被摩擦搅拌接头搅动;第二端环，其连接到所述多个导体通过摩擦搅拌接头，所述多个导体的与所述多个导体的延伸侧相反的一侧的表面被所述摩擦搅拌接头搅动;以及铁芯，其设置在所述第一和第二端环之间并形成圆筒形，并具有多个插入孔，其形成为使得多个导体沿着中心轴向插入到多个插入孔中。

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