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1. 发明专利

JP2020104152A コイリングマシンと、コイルばねの製造方法と、コイルばね审中-公开
公开(公告)号：JP2020104152A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018246709
申请日：2018-12-28
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志 , 萩原大輝 , 佐藤拓也 , 山内雄一郎
IPC分类号： B21F11/00 , B21F3/02 , B21F3/06 , B21F35/00
摘要：【課題】成形されたコイルばねの後端をワイヤ径方向に切断する切断機構を備えたコイリングマシンを提供する。【解決手段】コイリングマシン10は、ワイヤ1を移動させる送りローラ11a,11bと、ワイヤガイド12と、第1成形ローラ13と、第2成形ローラ14と、ピッチツール21と、切断機構23と、ワイヤ1を支持する支持機構24とを備えている。切断機構23は切断回転体22を有している。ワイヤガイド12から出てきたワイヤ1が、第1成形ローラ13と第2成形ローラ14とピッチツール21とによって螺旋形に成形される。コイルばね1個分の長さが成形されたら、切断回転体22がワイヤ径方向に移動することによってワイヤ1が切断される。切断回転体22は、支持機構24によって支持されたワイヤ1を、第2成形ローラ14とピッチツール21との間でワイヤ径方向に切断する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016155162A コイリングマシンと、コイルばねの製造方法审中-公开
标题翻译：卷线机和线圈弹簧的制造方法
公开(公告)号：JP2016155162A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015036456
申请日：2015-02-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志 , 熊川友祐
IPC分类号： B21F11/00 , B21F3/06 , B21F35/00
CPC分类号： B21F3/06 , B21F11/00 , B21F35/00
摘要：【課題】材料の温度にかかわらず、第1ピンおよび第2ピンの位置やカッティング位置を適正に保つことができる芯金レスのコイリングマシンを提供する。【解決手段】コイリングマシン10は、材料ガイド12と、第1ピン13と、第2ピン14と、ピッチツール15と、カッティングツール16と、加熱装置17と、温度センサ18と、制御部とを有している。材料ガイド12の先端12aから連続的に送り出された材料2が第1ピン13と第2ピン14との間で曲がることにより、円弧部2aが形成される。前記制御部は、加工温度に応じた複数の制御用データのうち、温度センサ18によって検出された材料の温度に応じた制御用データを選択し、材料の温度が高いほど、第1ピン13と第2ピン14との間で成形される円弧部2aの曲率半径を大きくするように第1ピン13と第2ピン14の位置を制御し、かつ、円弧部2aの曲率中心C1からカッティングツール16までの距離が大きくなるようにカッティングツール16の位置を制御する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当地保持第一销和第二销的位置的无芯卷取机以及与材料的温度无关的切割位置。卷取机10包括材料导向件12，第一销13，第二销14，俯仰工具15，切割工具16，加热装置17，温度传感器18和控制部。从材料引导件12的尖端12a连续送出的材料2在第一销13和第二销14之间弯曲，从而形成圆弧形部分2a。控制部根据温度传感器18检测到的材料的温度，根据处理温度选择多个控制数据的控制数据，控制第一销13和第二销14的位置，以便使得形成在第一销13和第二销14之间的圆弧形部分2a的曲率半径随着材料的温度变高而变大，并且控制切割工具16的位置，使得距曲率中心C1的距离切割工具16的圆弧形部分2a被放大。图2

3. 发明专利

JP6704867B2 コイルばね製造装置と、コイルばねの製造方法有权
公开(公告)号：JP6704867B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017034897
申请日：2017-02-27
申请人：日本発條株式会社
发明人：杉山充弘 , 小山慶光 , 古瀬武志 , 熊川友祐 , 森有史
IPC分类号： B21F3/04 , B21F35/00

4. 发明专利

JP6450640B2 コイリングマシンと、コイルばねの製造方法有权
公开(公告)号：JP6450640B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015091542
申请日：2015-04-28
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志
IPC分类号： B21F35/00

5. 发明专利

JP2018140399A コイルばね製造装置と、コイルばねの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018140399A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017034897
申请日：2017-02-27
申请人：日本発條株式会社
发明人：杉山充弘 , 小山慶光 , 古瀬武志 , 熊川友祐 , 森有史
IPC分类号： B21F3/04 , B21F35/00
CPC分类号： B21F3/04 , B21F35/00
摘要：【課題】連続材を用いてコイルばねを能率良く製造することができるコイルばね製造装置を提供する。【解決手段】コイルばね製造装置30は、連続材1Cを載置する材料供給部31と、探傷装置33と、コイリングマシン40と、制御部41とを含んでいる。探傷装置33によって連続材1Cに傷が検出された場合、傷の位置(連続材1Cの長さ方向の位置情報)が制御部41の記憶手段44に記憶される。連続材1Cは傷の有無にかかわらずコイリングマシン40に供給され、コイルばねが製造される。コイリングマシン40に供給された連続材1Cの傷の有無は、制御部41に記憶された傷の位置情報に基いて判断することができる。成形された傷有りコイルばねは、選別部において傷無しコイルばねと選別される。連続材1Cの傷が有る部分をコイリングする際には、コイル径や巻数が通常のコイルばねとは異なるようにしてもよい。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6420690B2 コイリングマシンと、コイルばねの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6420690B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015036456
申请日：2015-02-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志 , 熊川友祐
IPC分类号： B21F11/00 , B21F3/06 , B21F35/00
CPC分类号： B21F3/06 , B21F11/005 , B21F35/00

7. 发明专利

JP2017001038A コイルばね製造装置と、コイルばねの製造方法审中-公开
标题翻译：的螺旋弹簧制造装置，在制造螺旋弹簧的方法
公开(公告)号：JP2017001038A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113849
申请日：2015-06-04
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志 , 熊川友祐
IPC分类号： B21F1/02 , B21F23/00 , B21F11/00 , B21F35/00
CPC分类号： B21F1/02 , B21F11/00 , B21F23/00 , B21F35/00
摘要：【課題】フープ状に巻かれた長尺な連続材または所定長さに切断された短尺材を用いてコイルばねを製造することができるコイルばね製造装置を提供する。【解決手段】コイルばね製造装置1Aは、第1の連続材2Aを載置する第1の連続材載置部4と、第2の連続材2Bを載置する第2の連続材載置部5と、直線機7と、第1の連続材2Aまたは第2の連続材2Bから繰り出される材料2を切断する切断機8と、切断された短尺材2´を載置する短尺材載置部9と、コイリングマシン10とを含んでいる。第1の連続材2Aまたは第2の連続材2Bから繰り出される材料2が切断機8によって切断される。コイルばね製造装置1Aは、第1の連続材2Aから繰り出される材料2を用いてコイルばねを製造する第1の連続材コイリング工程と、第2の連続材2Bから繰り出される材料2を用いてコイルばねを製造する第2の連続材コイリング工程と、短尺材2´を用いてコイルばねを製造する短尺材コイリング工程とを切換えることができる。【選択図】図2
摘要翻译：为了提供能够制造使用切割为长的连续的材料或预定长度的短材料在一个箍缠绕在螺旋弹簧的螺旋弹簧制造装置。螺旋弹簧制造装置1A包括一第一连续元件用于安装第一连续元件2A安装部分4，该平台第二连续元件用于放置第二连续元件2B 如图5所示，线性马达7，用于从所述第一连续元件2A或第二连续构件2B切割材料2供给的切刀8，将短构件用于将切割的短材料2'portion 和图9，和一个卷取机10。材料2由从第一连续构件2A或第二连续构件2B供给的切刀8切断。型螺旋弹簧制造装置1A使用第一连续材料卷绕使用材料2供给从第一连续元件2A，材料2供给来自第二连续元件2B线圈制造的螺旋弹簧的步骤第二连续材料卷绕制造弹簧的步骤，所以可以短材料卷取使用短材料2”生产的螺旋弹簧的步骤之间进行切换。 .The

8. 发明专利

JP2016203240A コイリングマシンと、コイルばねの製造方法有权
标题翻译：和卷取机，一种制造螺旋弹簧的方法
公开(公告)号：JP2016203240A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015091542
申请日：2015-04-28
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志
IPC分类号： B21F35/00
摘要：【課題】第1ピンによって曲げられた材料の先端部を第2ピンの溝に案内することができるコイリングマシンを提供する。【解決手段】コイリングマシン10は、材料送りローラ11a,11bと、第1ピン13と、第2ピン14と、ピッチツール15と、カッティングツール16と、材料回転装置20とを有している。材料ガイド12から第1ピン13に向けて移動した材料2の先端部2aが第1ピン13によって曲げられる。材料回転装置20は、ピンチローラ21a,21bと、ピンチローラ21a,21bによって挟まれた材料2を軸線X1回りに回動させる回動機構とを有している。材料2の先端部2aが第1ピン13によって曲げられたのち、材料回転装置20は、材料送りローラ11a,11bがアンクランプ位置に移動した状態において、先端部2aが第2ピン14の溝14aに向かうように材料2を軸線X1回りに回転させる。【選択図】図7
摘要翻译：提供一种卷取机，其能够通过所述第一销在所述第二销的槽引导弯曲材料的尖端。卷取机10，材料进给辊11a，第11b中，第一销13，第二销14，节距工具15，所述切削工具16，和旋转装置20的材料。材料2由一个材料导向件12的前端部2a已移向第一销13通过第一销13弯曲。材料旋转装置20包括夹送辊21A，和21b，夹送辊21A，和用于通过转动21B的材料2夹在轴X1约的旋转机构。后，将材料2的前端部2a由第一销13，该材料旋转装置20中，在一个状态，其中材料进给辊11a，11b的被移动到松开位置时，第二销14的前端部2a槽14A弯曲材料2的轴线X1旋转围绕面对。点域7

9. 发明专利

JPWO2020161998A1 コイリングマシン、コイルばねの製造方法およびコイルばね有权
公开(公告)号：JPWO2020161998A1
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2019046219
申请日：2019-11-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：佐藤拓也 , 山内雄一郎 , 古瀬武志 , 田中怜
IPC分类号： B21F35/00 , B21F11/00
摘要：コイリングマシン100は、螺旋状に成形されたワイヤ1に対してレーザ光を照射することにより前記ワイヤ1の一部を加熱するレーザ加熱機20と、前記レーザ光の照射が停止された後において、前記レーザ光が照射される前よりも高温になっている前記ワイヤの部位1Vを切断する切断部品30と、を備える。

10. 发明专利

JP6012244B2 コイリングマシンの制御装置と、コイルばねの製造方法有权
标题翻译：卷取机，一种制造螺旋弹簧的方法的控制装置
公开(公告)号：JP6012244B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2012101354
申请日：2012-04-26
申请人：日本発條株式会社
发明人：古瀬武志
IPC分类号： B21F3/06

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