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1. 发明专利

JP2017106699A 熱音響機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017106699A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015242598
申请日：2015-12-11
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：服部洋一 , 井上剛 , 石川聡
IPC分类号： F25B9/00
摘要：【課題】熱源の熱エネルギーを配管内の気体や蓄熱器の加熱に効率良く利用することができ、かつ、短時間での起動が可能な熱音響機関を提供すること。【解決手段】本発明の熱音響機関は、蓄熱器21と、蓄熱器21の高温側の端部24に配置される熱源22と、蓄熱器21及び熱源22が収容され、かつ、音波を伝搬する気体が内部に含まれる配管11とを備える。熱源22は、帯板状のヒータ材26によって形成されたヒータ22である。ヒータ22は、配管11が延びる方向から見たときに曲線または折れ線を有する形状をなし、ヒータ材26の幅方向と配管11が延びる方向とが平行となるように配置される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017003136A 熱音響機関审中-公开
标题翻译：热声发动机
公开(公告)号：JP2017003136A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114479
申请日：2015-06-05
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：井上剛 , 服部洋一 , 灘浪紀彦 , 石川聡
IPC分类号： F25B9/00
摘要：【課題】配管へ熱が伝わることを抑制する技術を提供する。【解決手段】熱音響機関は、蓄熱器と、前記蓄熱器を加熱する加熱部と、前記蓄熱器を冷却する冷却部と、音波を伝搬する気体を内部に含む配管と、を備え、前記蓄熱器が、前記加熱部と前記冷却部との間に配されている熱音響機関であって、前記配管の少なくとも一部が断熱材により構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是用于抑制热到管被传输的事实提供的技术。热声发动机包括蓄热器，用于加热蓄热器的加热单元，并且冷却所述蓄热器，包含在其中传播的声波的气体管道中的冷却单元，和储热容器是配置在冷却部与加热部之间的热声发动机，至少在管的部分由绝热材料构成。 .The

3. 发明专利

JP6468877B2 内燃機関の排気管路に配置される蓄熱体、同蓄熱体の制御装置および同蓄熱体の制御方法有权
公开(公告)号：JP6468877B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015031175
申请日：2015-02-20
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 灘浪紀彦 , 石川聡 , 谷口雅人
IPC分类号： F01N3/20 , F01N5/02 , F01N3/24

4. 发明专利

JP6063243B2 継電器有权
公开(公告)号：JP6063243B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2012277807
申请日：2012-12-20
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 平野卓 , 灘浪紀彦 , 石川聡 , 小島多喜男
IPC分类号： H01H50/04 , H01H50/54

5. 发明专利

JP5991847B2 継電器有权
公开(公告)号：JP5991847B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2012102437
申请日：2012-04-27
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 服部洋一 , 灘浪紀彦 , 石川聡 , 小島多喜男
IPC分类号： H01H50/02 , H01H50/00

6. 发明专利

JP2015130260A 継電器有权
标题翻译：中继
公开(公告)号：JP2015130260A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000976
申请日：2014-01-07
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 灘浪紀彦 , 石川聡
IPC分类号： H01H50/54 , H01H50/02
摘要：【課題】装置の構造の複雑化を抑制しつつ、接点衝突時の音の発生を抑制する。【解決手段】それぞれ固定接点を有する導電性の2つの固定端子と、各固定接点にそれぞれ対応する2つの可動接点を有する導電性の可動接触子と、可動接触子を移動させて各可動接点が対応する固定接点と接触する状態と接触しない状態とを切り換える駆動用部材と、2つの固定端子を支持する第1の容器と、を備える継電器は、固定端子と可動接触子との少なくとも一方に接触した制振部材を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制接触碰撞时的声音产生，同时抑制装置的结构的复杂化。解决方案：一种具有两个固定接点的导电固定端子的继电器，具有两个可动触点的导电可动触点对应通过移动可动触点和用于支撑两个固定端子的第一容器，在固定触头上形成有用于在每个可动触点与相应的固定触点接触的状态与不接触的状态之间切换的驱动部件，还设置有与固定端子和可动触点中的至少一个接触的阻尼构件。

7. 发明专利

JP2018130208A 空気清浄器审中-公开
公开(公告)号：JP2018130208A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024760
申请日：2017-02-14
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：服部洋一 , 庭屋直生 , 森美喜大 , 坂井茂仁 , 石川聡 , 野田芳朗
IPC分类号： A61L9/015 , F24F7/00 , H05H1/24 , A61L9/22
摘要：【課題】生物微粒子を確実に低減しつつ消費電力を抑えることができ、かつ小型化を図ることができる空気清浄器を提供すること。【解決手段】本発明の空気清浄器1は、プラズマ発生器11、電源及び送風手段13を備える。プラズマ発生器11は、放電電極33の少なくとも一部が誘電体34で覆われた電極部材30を、主面31,32同士を対向させた状態で厚さ方向に並べて配置した構造を有し、隣接する電極部材30間の隙間S1にプラズマを発生させる構造を有する。電源は、プラズマ発生器11にプラズマを発生させるための電圧を印加する。送風手段13は、隙間S1に空気A1を流すとともに、プラズマ発生器11にて発生したオゾンを空気A1とともに放出する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP5756415B2 センサ有权
公开(公告)号：JP5756415B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2012012367
申请日：2012-01-24
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：茂刈賢史 , 伊藤政倫 , 石川聡
IPC分类号： G01K1/14
CPC分类号： G01K1/14 , B23K1/0008 , B23K1/20 , B23K2201/06 , B23K2201/36 , F01N13/008 , G01K2205/04

9. 发明专利

JP2015130259A 継電器およびジャンクションブロック有权
标题翻译：继电器和接线块
公开(公告)号：JP2015130259A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000975
申请日：2014-01-07
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：伊藤伸介 , 平野卓 , 服部洋一 , 灘浪紀彦 , 石川聡
IPC分类号： H01H50/04
摘要：【課題】抵抗体で発生する熱の処理のために抵抗体が大型化することを抑制する。【解決手段】それぞれ主固定接点を有する導電性の2つの主固定端子と、各主固定接点にそれぞれ対応する2つの主可動接点を有する導電性の主可動接触子と、主可動接触子を移動させて各主可動接点が対応する主固定接点と接触する状態と接触しない状態とを切り換える主駆動用部材と、2つの主固定端子を支持する第1の容器とを備える継電器は、第1の容器の外側表面に形成され、または第1の容器自身の内部に埋め込まれ、2つの主固定端子の一方である第1の主固定端子と電気的に接続される制限抵抗用の第1の抵抗体を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由于其中产生的热量的加工而引起的电阻器的大型化。解决方案：一种继电器，包括两个具有主固定触点的导电主固定端子，主导电可动触头，具有对应于主体的两个主可动触点固定触点，通过移动主活动触点，在每个主活动触点与相应的主固定触点接触的状态与不接触的状态之间进行主驱动切换的部件，以及用于支撑两个主动触点的第一容器固定触点还设置有形成在第一容器的外表面上或嵌入其中的用于限制电阻的第一电阻器，并且与两个主固定触点中的一个即第一主固定触点电连接。

10. 发明专利

JP2018110648A 空気清浄器、ファンフィルタユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2018110648A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001811
申请日：2017-01-10
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：服部洋一 , 庭屋直生 , 森美喜大 , 坂井茂仁 , 灘浪紀彦 , 石川聡
IPC分类号： F24F7/00 , F24F13/28 , F24F7/06 , A61L9/015 , B01D46/00 , A61L9/22
摘要：【課題】生物微粒子を確実に低減しつつ消費電力を抑えることができる空気清浄器を提供すること。【解決手段】本発明の空気清浄器10は、プラズマ発生器11とオゾンフィルタ12とを備える。プラズマ発生器11はプラズマパネル積層体20を備える。プラズマパネル積層体20は、放電電極24の少なくとも一部が誘電体25で覆われた電極パネル23を積層した構造を有する。プラズマパネル積層体20は、隣接する電極パネル23間の隙間S1に気体A1を流して電圧を印加することにより、プラズマを発生させる。オゾンフィルタ12は、プラズマ発生器11の下流側に配設され、オゾンを分解する触媒を触媒担体30に担持させてなる。【選択図】図2

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