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1. 发明专利

JP6966356B2 ガスセンサ素子およびガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6966356B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018037555
申请日：2018-03-02
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：廣瀬吉進 , 西智広 , 中川恵介 , 大塚茂弘
IPC分类号： G01N27/409

2. 发明专利

JP6703404B2 ガスセンサ素子、および、ガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6703404B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016002191
申请日：2016-01-08
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：小塚久司 , 廣瀬吉進 , 藤堂未那 , 沖村康之 , 大林和重
IPC分类号： G01N27/416 , H01B1/08 , H01B5/14 , C04B35/50

3. 发明专利

JP2018112493A ガスセンサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018112493A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003641
申请日：2017-01-12
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：小塚久司 , 菱田智子 , 廣瀬吉進 , 西智広 , 大塚茂弘 , 沖村康之
IPC分类号： G01N27/62 , G01N27/409
摘要：【課題】高温下においても電極と固体電解質体との密着性が低下しにくいガスセンサ素子及びガスセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ素子は、ジルコニアを含む固体電解質体21と、固体電解質体上に形成された一対の電極層27,30とを備える。少なくとも一方の電極層は、第1層101を備えるとともに、第1層と固体電解質体との間に、第2層103及び/又は第3層107を備える。対象電極層(第3層を有さない場合は第1電極層が対象電極層に該当し、第3層を有する場合は第1電極及び第3電極層がそれに該当する)における式(1)で定義するXは、0.1%以上、10.0%以下である。式(1)X=(X 2 /X 1 )×100(式(1)中、X 1 は、対象電極層のTOF−SIMS像の全体におけるNi+のイオン強度であり、X 2 は、TOF−SIMS像のうち、コントラストの強度が40%以上90%以下の部分におけるNi+のイオン強度である。) 【選択図】図5

4. 发明专利

JP2019152519A ガスセンサ素子およびガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019152519A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037555
申请日：2018-03-02
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：廣瀬吉進 , 西智広 , 中川恵介 , 大塚茂弘
IPC分类号： G01N27/409
摘要：【課題】内面リード部の材料として導電性酸化物を用いる場合であっても、高温環境下での高抵抗化を抑制するとともに、振動などの外力の影響による内面リード部の剥がれを抑制できるガスセンサ素子、およびガスセンサを提供する。【解決手段】本開示の一態様は、固体電解質体と、基準電極と、測定電極と、内面リード部と、を備えるガスセンサ素子である。内面リード部は、基準電極に当接する内面先端リード部と、外部の金属端子に当接する内面後端リード部と、を備える。内面先端リード部は、内面後端リード部よりも厚さ寸法が大きい。このガスセンサ素子は、内面リード部が導電性酸化物で形成されることで、Ptを用いる場合に比べて、コスト低減を図ることができる。このガスセンサ素子は、内面先端リード部の厚さ寸法よりも内面後端リード部の厚さ寸法が小さいことで、内面後端リード部に剥がれが生じるのを抑制できる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018112494A ガスセンサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018112494A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003642
申请日：2017-01-12
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：小塚久司 , 菱田智子 , 廣瀬吉進 , 西智広 , 大塚茂弘 , 沖村康之 , 大林和重
IPC分类号： G01N27/62 , G01N27/409
摘要：【課題】高温下においても電極と固体電解質体との密着性が低下しにくいガスセンサ素子及びガスセンサを提供する。【解決手段】ガスセンサ素子は、ジルコニアを含む固体電解質体21と、前記固体電解質体上に形成された一対の電極層とを備える。少なくとも一方の前記電極層は、第1層101と、第2層103と、拡散層105とを備える。第1層は、希土類元素X 1 を含む導電性酸化物を含む。第2層は、前記第1層と前記固体電解質体との間に形成され、Ce以外の希土類元素X 2 がドープされたCeO 2 を含む。拡散層は、前記第2層と前記固体電解質体との間に形成され、Zr、Ce、前記希土類元素X 1 、及び前記希土類元素X 2 を含む。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018112492A ガスセンサ素子およびガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018112492A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003640
申请日：2017-01-12
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：小塚久司 , 佐々木寿 , 廣瀬吉進 , 西智広 , 大塚茂弘 , 沖村康之 , 大林和重
IPC分类号： G01N27/409
摘要：【課題】低温環境下でもガス検出を可能とするとともに耐熱衝撃性を向上させる【解決手段】ガスセンサ素子は、酸素イオン伝導性を有するZrO 2 を含む素子本体21と、素子本体21上に配置された外側電極および内側電極とを備える。そしてガスセンサ素子では、内側電極30は、素子本体21に近い側から順に、反応防止層31と、電極層32と、電極層32に電気的に接続される先端リード層33aとが積層された構造を有する。さらにガスセンサ素子では、電極層32と先端リード層33aは、導電性酸化物を含み、先端リード層33aの内部に複数の気孔が形成され、複数の気孔の平均円相当半径が0.35μm以上であり且つ2.60μm以下である。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6822854B2 ガスセンサ素子及びガスセンサ有权
公开(公告)号：JP6822854B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017003641
申请日：2017-01-12
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：小塚久司 , 菱田智子 , 廣瀬吉進 , 西智広 , 大塚茂弘 , 沖村康之 , 大林和重
IPC分类号： G01N27/62 , G01N27/409

8. 发明专利

JP2019158349A ガスセンサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019158349A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040446
申请日：2018-03-07
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：廣瀬吉進 , 西智広 , 中川恵介 , 大塚茂弘
IPC分类号： G01N27/409
摘要：【課題】測定電極が高温の測定対象ガスに晒された後、低温の測定対象ガスを測定する場合であっても安定したセンサ出力が得られるガスセンサ素子及びガスセンサを提供する。【解決手段】固体電解質体21と、固体電解質体上に配置された一対の電極27,30と、を備えるガスセンサ素子であって、前記一対の電極は、測定対象ガスに接触する測定電極27と、基準ガスに接触する基準電極30と、を備えており、前記測定電極を覆う多孔質状の保護層31を有し、前記保護層は、外側から順に触媒含有層t1、ガス制限層t2、及びガストラップ層t3を少なくとも備え、触媒含有層及びガストラップ層は、Pt、Pd、及びRhの群から選ばれる1種以上の金属をそれぞれ含有し、ガス制限層は前記金属を非含有であり、触媒含有層の気孔率は、ガス制限層の気孔率及び前記ガストラップ層の気孔率よりも大きい。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2019152508A ガスセンサ素子及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019152508A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037219
申请日：2018-03-02
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：加藤一平 , 廣瀬吉進 , 大塚茂弘 , 中川恵介
IPC分类号： G01N27/409
摘要：【課題】導電性酸化物を電極として使用するために固体電解質体を低温焼結可能とするとともに、低温活性に優れたガスセンサ素子及びガスセンサを提供する。【解決手段】ジルコニアを主体とし、アルミナを含む固体電解質体21と、前記固体電解質体上に配置された一対の電極を少なくとも備えるガスセンサ素子であって、一対の電極のうち少なくとも一方は、一般式、ABO 3 で表されるペロブスカイト型の導電性酸化物を含み、固体電解質体のうち、導電性酸化物を含む電極との界面から5μmまでの第1の深さ領域R1における第1のアルミナ濃度をC1、界面から15μm以上20μm以下の第2の深さ領域R2における第2のアルミナ濃度をC2としたとき、C1/C2で表される濃度比が1.2未満である。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018024560A ガスセンサ用導電性酸化物焼結体、導電性酸化物焼結体、配線基板及びガスセンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018024560A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016158401
申请日：2016-08-12
申请人：日本特殊陶業株式会社
发明人：佐藤未那 , 廣瀬吉進 , 清家晃 , 小塚久司 , 沖村康之 , 大林和重
IPC分类号： C04B35/00 , H05K1/09 , H01B1/08 , C04B35/50
CPC分类号： G01N27/4073 , C01G53/70 , C01P2002/34 , C01P2002/50 , C01P2006/40 , G01N27/301 , G01N27/4076 , H05K1/09 , H05K1/092 , H05K3/1291 , H05K2201/0326
摘要：【課題】室温において高い導電率を達成可能な導電性酸化物焼結体を提供する。【解決手段】ガスセンサ用導電性酸化物焼結体は、組成式:REaCubFecNidOx(但し、REは希土類元素を表し、a+b+c+d=1、1.25≦x≦1.75)で表されるペロブスカイト型酸化物結晶構造を有する結晶相を含み、a,b,c,dが0.375≦a≦0.524、0.050
を満たす。【選択図】図5

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