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1. 发明专利

JP6733990B2 解説音声再生装置、解説音声生成装置及び解説音声再生プログラム有权
公开(公告)号：JP6733990B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016094219
申请日：2016-05-10
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：今井篤 , 齋藤礼子 , 尾上和穂 , 清山信正 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/043 , G10L21/057

2. 发明专利

JP6616962B2 信号処理装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6616962B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015098608
申请日：2015-05-13
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：清山信正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L25/12 , G10L25/15 , G10L25/18 , G10L21/007

3. 发明专利

JP6371531B2 音声信号処理装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6371531B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014010587
申请日：2014-01-23
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：清山信正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/007

4. 发明专利

JP2016102860A 音声加工装置、及びプログラム审中-公开
标题翻译：语音处理设备和程序
公开(公告)号：JP2016102860A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240094
申请日：2014-11-27
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：今井篤 , 清山信正 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/007
摘要：【課題】平静音声を幅広い感情表現の音声に加工する。【解決手段】加工規則記憶部14は、音声のパワーまたは基本周波数、あるいは、音声のパワー及び基本周波数の組み合わせにおける音響特徴量の変化量に対応した段階別に、平静音声と感情音声との母音のスペクトルの差分を示す段階別スペクトル差分情報を記憶する。韻律変換指示値出力部23は、韻律を制御して平静音声を感情音声に加工するための音響特徴量の変換指示値を出力する。差分情報取得部24は、変換指示値に対応した段階の段階別スペクトル差分情報を加工規則記憶部14から読み出す。差分情報加工部25は、読み出された段階別スペクトル差分情報のスペクトルの差分の大きさを感情の程度に応じて加工する。音声加工部26は、加工により得られた段階別スペクトル差分情報を用いて、平静音声に含まれる母音のスペクトルを加工し、感情音声を生成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将平静的声音处理成广泛的情感表达的声音。解决方案：处理规则存储部分14存储逐步的频谱差异信息，其显示平静的声音和情感语音之间的元音频谱的差异，在声音或基频的功率中的声学特征量的变化量或语音的功率与基本频率的组合的变化量。节律转换指示值输出部23输出用于控制节奏的声学特征量的转换指示值，并将平静的声音处理成情感语音。差异信息获取部分24从处理规则存储部分14中读出与转换的指示相对应的逐级频谱差异信息。差异信息处理部分25根据情绪强度处理读取的逐步频谱差异信息的频谱差异水平。语音处理部分26通过使用通过处理获得的逐步频谱差异信息来处理包含在平静语音中的元音的频谱以产生情感语音。图1

5. 发明专利

JP6846237B2 音声合成装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6846237B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017042169
申请日：2017-03-06
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：栗原清 , 清山信正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L13/033 , G10L13/10

7. 发明专利

JP2019215468A 学習装置、音声合成装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019215468A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018113433
申请日：2018-06-14
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：清山信正 , 栗原清 , 熊野正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L13/10 , G10L13/06
摘要：【課題】テキストの特定部分の読み上げ方を調整した合成音声信号を生成する際に、高品質の合成音声信号を得ることが可能な学習装置、音声合成装置及びプログラムを提供する。【解決手段】学習装置1の対応付け部13は、既知の音素アラインメントの技術を用いて、音素毎の言語特徴量とフレーム毎の音響特徴量とを時間的に対応付け、時間情報を追加した音素毎の言語特徴量を生成し、フレーム毎の音響特徴量(時間長については音素毎のデータ)を生成する。調整量追加部14は、時間情報を追加した音素毎の言語特徴量に、調整パラメータの調整量情報を追加する。音響特徴量調整部15は、調整パラメータに従って、フレーム毎の音響特徴量を調整する。学習部16は、音素毎の言語特徴量及びフレーム毎の音響特徴量を標準化し、統計モデルである時間長モデル及び音響モデルを学習する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6224325B2 話速変換装置、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6224325B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013029111
申请日：2013-02-18
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：今井篤 , 清山信正 , 池沢龍 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/043 , G10L21/057

9. 发明专利

JP6062665B2 音声のピッチ周期を抽出する信号処理装置及びプログラム有权
标题翻译：信号处理装置和用于提取所述语音的音调周期的程序
公开(公告)号：JP6062665B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2012134118
申请日：2012-06-13
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：都木徹 , 清山信正 , 今井篤 , 田澤直幸 , 岩鼻幸男
IPC分类号： G10L25/90 , G10L21/043 , G10L25/45

10. 发明专利

JP2016151715A 音声加工装置、及びプログラム有权
标题翻译：语音处理设备和程序
公开(公告)号：JP2016151715A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029995
申请日：2015-02-18
申请人：日本放送協会 , 一般財団法人NHKエンジニアリングシステム
发明人：齋藤礼子 , 清山信正 , 今井篤 , 都木徹
IPC分类号： G10L21/007
摘要：【課題】コストを低減しながら、任意の話者の任意の発話の平静音声を感情音声に加工する。【解決手段】音声加工装置1の音声分析部14は、変換対象話者の平静音声の音声データからフレーム単位の音響特徴量を取得する。第一変換部151は、変換対象話者の平静音声の音響特徴量を参照話者の平静音声の音響特徴量に変換するための規則を用いて、音声分析部14が取得した各フレームの音響特徴量を変換する。第二変換部152は、変換対象話者の平静音声の音響特徴量を参照話者の感情音声の音響特徴量に変換するための規則を用いて、音声分析部14が取得した各フレームの音響特徴量を変換する。差分取得部153は、フレーム単位で、第二変換部152が得た音響特徴量について、第一変換部151が得た音響特徴量に対する差分を算出する。加工部154は、フレーム単位で、音声分析部14が取得した音響特徴量に、差分取得部153が算出した差分を加算する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将任意扬声器的任意发音的平静的声音处理成感觉语音，同时降低成本。语音处理设备1的语音分析部分14从语音数据的语音数据中获取每帧的声学特征量扬声器的平静声音作为转换对象。第一转换部分151使用用于将作为转换对象的说话者的平静声音的声学特征量转换为平静声音的声学特征量的规则来转换语音分析部分14获取的每个帧的声学特征量的参考发言人。第二转换部分152使用用于将作为转换对象的扬声器的平静语音的声学特征量转换成感觉声音的声学特征量的规则来转换语音分析部分14获取的每个帧的声学特征量的参考发言人。差分获取部分153针对每个帧计算第二转换部分152获得的声学特征量与第一转换部分151获得的声学特征量的差异。处理部分154针对每个帧将差分获取部分153计算的差值与语音分析部分14获取的声学特征量相加。选择的图示：图1

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