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1. 发明专利

JP2017171699A 波長変換材料及びその応用审中-公开
公开(公告)号：JP2017171699A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016055613
申请日：2016-03-18
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 日本化薬株式会社
发明人：平田修造 , バッハマーティン , 濱田雅裕 , 落直之 , 刀祢裕介
IPC分类号： G02B5/20 , H01L31/055 , C09K11/06
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】本発明は、高い量子収率を有し、非常に低エネルギーの励起光でもアップコンバージョンが可能であり、十分な発光を取り出すことができる波長変換材料(アップコンバージョン材料)を提供することである。これにより、太陽電池、光造形システム、表示装置等の様々な応用分野におけるアップコンバージョンの利用が実現できる。【解決手段】 (A)有機光増感化合物、(B)有機発光化合物及び(C)ブルックフィールド粘度計で測定した粘度が1mPa・s以上である化合物を含有する波長変換材料。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2015163595A 電荷移動錯体およびその結晶、その結晶の製造方法、電界効果トランジスタ、並びに、光電変換素子审中-公开
标题翻译：电荷转移复合物及其晶体，生产晶体的方法，场效应晶体管和光电转换元件
公开(公告)号：JP2015163595A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014039627
申请日：2014-02-28
申请人：日本化薬株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：長谷川達生 , 堤潤也 , 山田寿一 , 松岡悟志 , 貞光雄一 , 濱田雅裕
IPC分类号： H01L51/46 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L29/786 , C07D495/04
CPC分类号： Y02E10/549 , Y02P70/521
摘要：【課題】2次元的な結晶成長様式を有し、均質な薄膜を容易に形成可能であり、かつ優れた半導体特性を発現することが期待できる電荷移動錯体等を提供する。【解決手段】電荷移動錯体は、電子供与性の有機分子(1・3)と電子受容性の有機分子(2)とからなり、電子供与性の有機分子(1・3)および電子受容性の有機分子(2)の少なくとも一方が、ハロゲン原子で置換されていてもよい、炭化水素側鎖、炭化水素オキシ側鎖、および炭化水素チオ側鎖からなる群より選ばれる少なくとも1種の炭化水素含有側鎖を有し、結晶状態であるときに、電子供与性の有機分子(1・3)および電子受容性の有機分子(2)における炭化水素含有側鎖(3)を除いた部分(1・2)からなる結晶層と、結晶層から外方へ向かって伸びる炭化水素含有側鎖(3)の群とで構成される2次元層状結晶となるものであり、電子供与性の有機分子(1・3)が、カルコゲノフェン誘導体である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有二维晶体生长图案的电荷转移络合物等，可以容易地形成均匀的薄膜，并且可以预期具有优异的半导体特性。解决方案：电荷转移络合物包括给电子有机分子（1-3）和电子接受有机分子（2）。给电子有机分子（1-3）和受电子有机分子（2）中的至少一个具有一个选自烃侧链，烃氧侧链和烃硫基侧的含烃侧链可以被卤素原子取代的链。当电荷转移络合物处于结晶状态时，形成由包含对应于给电子有机分子（1-3）的部分（1-2）的结晶层构成的二维层状晶体，除了含烃侧链（3）以外的有机分子以及从结晶层向外延伸的一组含烃侧链（3）。给电子有机分子（1-3）是硫属原苯酚衍生物。

3. 发明专利

JP2020084006A 円偏光発光材料および円偏光発光材料を用いた物品审中-公开
公开(公告)号：JP2020084006A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219440
申请日：2018-11-22
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：平田修造 , 濱田雅裕 , 金子昌厳
IPC分类号： C09K11/06
摘要：【課題】大きな円偏光発光の2色性と大きな発光量子収率を示す円偏光発光材料およびそれを用いた物品を提供する。【解決手段】下記一般式で表される化合物を含む円偏光発光材料。 [式中、R 1 およびR 2 は、それぞれ独立して、アルキル基、アリール基またはアミノ基を表し、n1およびn2は、それぞれ環r1に連結されたR 1 の数および環r2に連結されたR 2 の数を表し、それぞれ0、1、2、3および4のいずれかを表し、R 3 は、アルキル基またはアリール基を表し、環r1または環r2と連結して環状構造を形成してもよく、X 1 は、CR 4 R 5 を表し、R 4 およびR 5 は、それぞれ独立してアリール基を表し、R 4 およびR 5 は、それぞれ互いにカルボニル基を介して結合して、環状構造を形成し、Cはキラル中心である。] 【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019172992A アップコンバージョン材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019172992A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019056733
申请日：2019-03-25
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人東京工業大学 , 国立大学法人電気通信大学
发明人：濱田雅裕 , 井内俊文 , 金子昌厳 , 平田修造 , 蓬田憲太郎 , バッハマーティン
IPC分类号： G02B5/20 , G02B27/22 , C09K11/06
摘要：【課題】加工性に優れ、弱い光で光アップコンバージョンを実現することができる、アップコンバージョン材料の提供。【解決手段】式(1)で表される化合物からなるアップコンバージョン材料。 (Dは電子ドナー型の分子構造を有する基で、式(D−2)で表される基;Aは、電子アクセプター型の分子構造を有する基;n1は、1又は2;* A は、Aとの連結箇所;X 1 〜X 4 及びX 7 〜X 10 は、各々独立にN又は置換基を有してもよいC) 【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019050398A 撮像素子用光電変換素子审中-公开
公开(公告)号：JP2019050398A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018207183
申请日：2018-11-02
申请人：日本化薬株式会社
发明人：薬師寺秀典 , 新見一樹 , 森田陵太郎 , 山本達也 , 井内俊文 , 濱田雅裕
IPC分类号： H01L51/42 , H01L27/30 , H01L27/146
摘要：【課題】正孔もしくは電子リーク防止特性、プロセス温度に対する耐熱性、可視光透明性等、に優れている撮像素子用光電変換素子用材料を提供する。【解決手段】下記式(1)で表される化合物を含む撮像素子用光電変換素子用材料とする。 (式(1)中、R 1 及びR 2 はそれぞれ独立に置換又は無置換の芳香族基を表す。)。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6274203B2 有機半導体薄膜の作製方法有权
公开(公告)号：JP6274203B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2015504421
申请日：2014-03-07
申请人：国立大学法人神戸大学 , 日本化薬株式会社
发明人：上田裕清 , 三崎雅裕 , 濱田雅裕 , 貞光雄一
IPC分类号： H01L51/05 , H01L51/30 , H01L29/786 , H01L21/336 , H01L51/50 , H01L51/40
CPC分类号： H01L51/0003 , H01L51/0508 , H01L51/0545 , H01L51/055

7. 发明专利

JP6803362B2 撮像素子用光電変換素子有权
公开(公告)号：JP6803362B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2018207183
申请日：2018-11-02
申请人：日本化薬株式会社
发明人：薬師寺秀典 , 新見一樹 , 森田陵太郎 , 山本達也 , 井内俊文 , 濱田雅裕
IPC分类号： H01L51/42 , H01L27/30 , H01L27/146

8. 发明专利

JP6497560B2 新規縮合多環芳香族化合物及びその用途有权
公开(公告)号：JP6497560B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015552461
申请日：2014-12-09
申请人：日本化薬株式会社 , 国立研究開発法人理化学研究所
发明人：瀧宮和男 , 品村祥司 , 濱田雅裕 , 貞光雄一
IPC分类号： H01L51/30 , H01L51/05 , H01L29/786 , H01L51/46 , C07D495/04

9. 发明专利

JP6425646B2 新規縮合多環芳香族化合物及びその用途审中-公开
公开(公告)号：JP6425646B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015503030
申请日：2014-02-27
申请人：日本化薬株式会社
发明人：瀧宮和男 , 品村祥司 , 濱田雅裕 , 貞光雄一
IPC分类号： H01L51/30 , H01L51/40 , H01L29/786 , H01L21/336 , H01L51/50 , H05B33/10 , H01L51/05
CPC分类号： H01L51/0074 , C07D493/04 , C07D495/04 , C07D517/04 , H01L51/0051 , H01L51/0541 , H01L51/0545 , H01L51/0558

10. 发明专利

JP6161168B2 芳香族化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6161168B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2014531666
申请日：2013-08-22
申请人：日本化薬株式会社
发明人：瀧宮和男 , 品村祥司 , 濱田雅裕 , 貞光雄一
IPC分类号： C07D517/04 , H01L51/05 , H01L51/40 , H01L51/30 , C07D495/22 , C07D495/04
CPC分类号： C07D495/22 , C07D493/04 , C07D495/04 , C07D517/04 , H01L51/0068 , H01L51/0071 , H01L51/0073 , H01L51/0074

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