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    • 9. 发明专利
    • ブロック共重合体の製造方法
    • 过程制造嵌段共聚物
    • JPWO2013035641A1
    • 2015-03-23
    • JP2013532568
    • 2012-08-31
    • 日本化薬株式会社
    • 啓一朗 山本啓一朗 山本正行 北川正行 北川
    • C08G69/48C08G65/333
    • C08G81/00C08G65/3315C08G65/333C08G65/33334C08G69/10C08G69/40C08G73/14
    • 【課題】一般式(2)で表される化合物から一般式(1)で表される化合物を製造する方法であって、置換基を有していてもよいアリール(C1〜C8)アルキルアルコールの導入量及びpAsp(ポリアスパラギン酸)の残存カルボキシル基の量の制御を行う方法の提供。【解決手段】一般式(2)で表される化合物に、置換基を有していてもよいアリール(C1〜C8)アルキルアルコールと、一般式(2)中のカルボキシル基の量(xとyの和)に対して2(x+y)当量以上のカルボジイミド系化合物とを溶媒中、15〜30℃で2〜48時間反応させることにより一般式(1)で表される化合物を得る製造方法。【選択図】なし
    • 一般式(2)从由东西表示的化合物的骂通式(1)日由东西WO制造方法在那里手表示的化合物中,取代基を有手有手丧芳基(C1〜C8)烷基醇ROH 提供导入量和PASP方法,用于控制(聚天冬氨酸)的残留羧基的量。 由通式表示的化合物(2)中,羧基芳基的(C1至C8)烷基醇的量,其可以具有取代基,式(2)(x和y 用于相对于所述总和),并在15 2〜48小时下反应,以30°由通式(1)表示的化合物的2(X + Y)当量或在溶剂中更碳二亚胺化合物的获得制造方法 。 系统技术领域