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1. 发明专利

JP2019213725A センサ、センサモジュール、およびセンサ筐体审中-公开
公开(公告)号：JP2019213725A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112860
申请日：2018-06-13
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 今野徳人 , 細井みのり , 池谷浩彦
IPC分类号： A61B5/0492 , A61B5/0478 , A61B5/0404 , A61B5/0408
摘要：【課題】運用コストの上昇を抑制しつつ、多彩な生体情報の取得態様を提供する。【解決手段】第一電極121と第二電極122は、被検者に装着される。プロセッサモジュール7は、第一電極121と第二電極122の各々により検出される生体電位に基づいて前記被検者の生体情報を取得する。筐体11は、プロセッサモジュール7に電力を供給する一次電池8を収容する電池収容部11dを有している。プロセッサモジュール7は、筐体11に対して着脱可能である。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018130358A センサ装置及び見守り装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018130358A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017026611
申请日：2017-02-16
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 今野徳人 , 池谷浩彦
IPC分类号： A61B5/00
CPC分类号： A61B5/7275 , A61B5/0006 , A61B5/0008 , A61B5/02055 , A61B5/02438 , A61B5/04012 , A61B5/14532 , A61B5/742 , G08B21/0453
摘要：【課題】センサ装置を装着した多数の使用者全員の健康状態を適切に見守る見守り装置を提供する。【解決手段】センサ装置20A,…、20Fは、使用者10A、…、10Fに装着されて使用者10A、…、10Fの第一生体情報を計測する第一計測部と、使用者10A、…、10Fを特定する情報を記憶する記憶部と、第一計測部の計測結果を解析して第一条件に合致することを判定する解析部と、解析部から受信する第一条件に合致するとの判定結果及び使用者10A、…、10Fを特定する情報を一定区間毎に設置される通信装置30A,30Bに送信する通信部とを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018075256A センサ装置、センサ装置の本体部及びセンサ装置用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018075256A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220013
申请日：2016-11-10
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 池谷浩彦 , 今野徳人 , 酒井潤
IPC分类号： A61B5/00
CPC分类号： A61B5/6832 , A61B5/0002 , A61B5/0015 , A61B5/6833 , A61B2560/0214 , A61B2560/0412 , A61B2560/0443
摘要：【課題】計測後に本体部をセンサ装置から取り外すことができると認識させることにより、本体部を再利用可能なセンサ装置を提供する。【解決手段】使用者の体表面に貼り付けられた状態で携帯可能なセンサ装置1は、使用者に関する情報を計測する本体部4と、本体部4を収容する本体部収容部5を有するシート部2と、シート部2の一面側に設けられた粘着部3とを備えている。シート部2の破断予定部10aは、本体部収容部5に対応する位置に形成されている。粘着部3の破断予定部10bは、本体部収容部5に対応する位置に形成されている。センサ装置1を使用者から剥がす力が粘着部3の粘着力を上回って破断予定部10a,10bが破断すると、本体部4が本体部収容部5から露出して使用者等に目視される。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2021029654A 医用センサ、および医用センサの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021029654A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153818
申请日：2019-08-26
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：今野徳人 , 松岡康治 , 松村文幸
IPC分类号： A61B5/1455 , A61B5/00
摘要：【課題】堅牢性を損なうことなく所望の無線通信特性を得ることができる医用センサを提供する。【解決手段】筐体11は、被検者の身体に装着される。基板13は、筐体11に収容されている。センサ回路は、基板13上に配置されており、被検者の生体情報を検出する。通信回路は、基板13上に配置されており、生体情報に対応する信号を無線送信するアンテナ151を含んでいる。挟持部16は、誘電体であり、基板13における少なくともアンテナ151が設けられている領域131を挟持している。接着剤17は、基板13における挟持部16に挟持されていない領域の少なくとも一部と筐体11との間に充填されている。【選択図】図6

5. 发明专利

JP2020156852A 医用テレメータシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020156852A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060723
申请日：2019-03-27
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸
IPC分类号： G08C17/00 , G08C15/00 , G16H10/00 , H04B1/034 , H04B1/16 , A61B5/00
摘要：【課題】システム構築に要するコストを抑えつつ、既存の医用テレメータシステムで使用されていた周波数帯とは異なる周波数帯の生体情報信号に対応可能な医用テレメータシステムを提供することを目的とする。【解決手段】医用テレメータシステム1は、第1周波数帯の生体情報信号を無線送信するように構成された第1送信機2a,2bと、第2周波数帯の患者情報信号を無線送信するように構成された第2送信機3と、生体情報信号を受信するように構成された第1アンテナ3a〜3dと、患者情報信号を受信するように構成された第2アンテナ4と、患者情報信号の周波数帯を前記第2周波数帯から第3周波数帯に変換するように構成された周波数コンバータ5と、第1周波数帯の信号を通過させる第1BPF8と、第3周波数帯の信号を通過させる第2BPF14と、生体情報信号及び/又は患者情報信号を受信するように構成された受信機13と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6644865B2 医療用システム有权
公开(公告)号：JP6644865B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2018247310
申请日：2018-12-28
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 尾崎葵 , 森永修平
IPC分类号： A61B5/00 , G08B25/04 , G08B25/10 , G08B21/02 , G16H80/00 , A61G12/00

7. 发明专利

JP2019062986A 生体電位検出用パッド、および生体電位検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019062986A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017188541
申请日：2017-09-28
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 今野徳人 , 細井みのり , 西脇重弘
IPC分类号： A61B5/0408 , A61B5/0428
摘要：【課題】生体電位検出装置の利便性を向上する。【解決手段】支持体11は、下面11aと上面11bを有している。第一検出電極12aは、下面11aに露出している。第一信号端子13aは、上面11bに露出しており、第一検出電極12aと電気的に接続されている。二次電池14と充電回路15は、支持体11に支持されている。正極端子16aは、上面11bに露出しており、二次電池14と電気的に接続されている。下面11aは、第一検出電極12aを覆うゲル部材が着脱可能とされている。上面11bは、接続部を有する信号処理装置が着脱可能とされている。信号処理装置が上面11bに装着されたとき、第一信号端子13aと正極端子16aは、当該接続部と接続される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6249640B2 医療用外出通知システム、受信機および医療用外出通知プログラム有权
公开(公告)号：JP6249640B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013119725
申请日：2013-06-06
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：村田史郎 , 松村文幸
IPC分类号： G06Q50/22

9. 发明专利

JP6694727B2 被験者管理システム有权
公开(公告)号：JP6694727B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016026378
申请日：2016-02-15
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸 , 宗島裕一 , 長澤洋介
IPC分类号： A61B5/00

10. 发明专利

JP2019213726A センサ、および生体情報監視システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019213726A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112861
申请日：2018-06-13
申请人：日本光電工業株式会社
发明人：松村文幸
IPC分类号： A61B5/00
摘要：【課題】電力消費を抑制可能かつ導入が容易な生体情報監視システムを提供する。【解決手段】センサ1は、被検者Sに装着される。プロセッサ12は、被検者Sの生体情報を取得し、イベントの発生を検出する。通信インターフェース14は、通信ネットワークNを介して遠隔装置2と無線通信が可能である。給電部13は、プロセッサ12がイベントの発生を検出すると、遠隔装置2への生体情報の送信に必要な第一電力を通信インターフェース14に供給する。イベントの発生が検出されていない場合、給電部13は通信インターフェース14へ第一電力よりも低い第二電力を供給する。【選択図】図1

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