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1. 发明专利

JP2015123510A 把持装置の把持部材及び把持装置审中-公开
标题翻译：牵引装置和搬运装置的控制部件
公开(公告)号：JP2015123510A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013267423
申请日：2013-12-25
申请人：日本ベアリング株式会社
发明人：山▲崎▼ 亨 , 大平浩順 , 植木雄亮
IPC分类号： B25J15/08
摘要：【課題】旋盤加工によりコスト安に製造可能な把持装置の把持部材の提供。【解決手段】軸芯方向に可動する可動部1を備えた基体2と、この基体2に設けられ前記可動部1の移動により前記可動部1の軸芯方向と直交し互いに接離する方向に駆動する一対の把持部材3と、この把持部材3の接離移動をガイドするガイド機構とを備えた把持装置における前記把持部材であって、前記ガイド機構の固定レール体4に沿って移動する移動体6と該移動体6に立設される指部7とから成り、この指部7は前記移動体6の上面の中心部に立設し、前記移動体6の下面に、前記可動部1の移動に伴い該可動部1の軸芯方向と直交する方向に移動せしめられる駆動ピン8が挿入される挿入穴9を設け、この挿入穴9と前記指部7とは互いの中心軸を一致させて前記移動体6に設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过车床加工可以以低成本制造的夹持装置的保持构件。解决方案：夹持装置的保持构件包括：基体2，其具有可移动部分1，其可移动部分1是可沿轴向方向移动; 一对保持构件3，其通过可动部1沿与可动部1的轴芯方向正交的方向移动而驱动，并且一对保持构件彼此分离; 以及引导机构，用于引导保持构件3的接近和分离的移动。保持构件包括沿着导向机构的文具轨道主体4移动的可移动体6，以及可移动地竖立设置的指状部分7 手指部分7直立设置在可移动体6的顶面的中心部分上，可移动体6的下侧设置有插入孔9，驱动销8可移动到其中与可移动部件1的移动相关联的与可移动部件1的轴向芯方向正交的方向被插入，插入孔9和指状部件7以这样的方式设置在可移动体6上：插入孔9和指部7彼此重合。

2. 发明专利

JP6436949B2 直動装置审中-公开
公开(公告)号：JP6436949B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2016171692
申请日：2016-09-02
申请人：日本ベアリング株式会社
发明人：山▲崎▼ 亨 , 菊池智彦 , 植木雄亮 , 川邨雅貴 , 小山拓
IPC分类号： F16C29/06
CPC分类号： F16C29/06

3. 发明专利

JP2018189115A 転動体収容具及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018189115A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089989
申请日：2017-04-28
申请人：日本ベアリング株式会社
发明人：菊池智彦 , 植木雄亮 , 川邨雅貴 , 小山拓 , 山▲崎▼ 亨
IPC分类号： F16C33/46 , F16C29/06
摘要：【課題】簡易な構造で補強フィルムを一体的に内装できる実用的な転動体収容具の提供。【解決手段】レール体と該レール体に対して直動する直動体に設けられる転動体無限循環路に、複数の転動体1を所定間隔をおいて回転可能な状態で収容して配設するための転動体収容具であって、帯状で前記転動体1が収容される窓部2が複数設けられた収容具本体3の幅方向両端に夫々、この収容具本体3の長手方向に延びる補強フィルム4が埋設される溝部5を設け、前記補強フィルム4には前記溝部5の対向内面に設けられた係止部6に係止する被係止部7を設け、前記補強フィルム4を前記溝部5の対向内面間に前記係止部6及び前記被係止部7により係止状態で埋設する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018035917A 直動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018035917A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016171692
申请日：2016-09-02
申请人：日本ベアリング株式会社
发明人：山▲崎▼ 亨 , 菊池智彦 , 植木雄亮 , 川邨雅貴 , 小山拓
IPC分类号： F16C29/06
CPC分类号： F16C29/06
摘要：【課題】より高剛性・高耐荷重で案内精度に秀れた直動装置の提供。【解決手段】レール体1に対して直動する直動体2が設けられ、レール体1と直動体2との間には転動体3が移動する負荷路4が設けられ、負荷路4がリターン路5を介して無負荷路6と連通せしめられた転動体無限循環路が形成された直動装置であって、転動体3は長さが直径の3倍以上の円柱体であり、転動体3は、隣接する転動体3同士の間に夫々設けられるスペーサ部8と該スペーサ部8の両端部を夫々連結する帯状の連結体9とで構成された転動体保持具10により自転可能に保持された状態で転動体無限循環路を循環するように構成し、無負荷路6は、直動体2に穿設された直線孔11に無負荷路構成部材12を配設して形成し、無負荷路構成部材12にして転動体3の端面外方は開放され転動体保持具10の連結体9が露出するように構成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5957395B2 転動体収容具有权
标题翻译：滚动元件容纳组件
公开(公告)号：JP5957395B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2013039904
申请日：2013-02-28
申请人：日本ベアリング株式会社
发明人：山崎亨 , 植木雄亮
IPC分类号： F16C33/38 , F16C33/44 , F16C29/06
CPC分类号： F16C29/0607 , F16C29/06 , F16C33/3825 , F16C33/3831 , F16C33/4611 , F16C33/506

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