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热词
    • 2. 发明专利
    • ブロー成形体
    • JP2018103368A
    • 2018-07-05
    • JP2016248857
    • 2016-12-22
    • 日本プラスト株式会社
    • 石川 幸司
    • B29C49/04
    • 【課題】側方視で弧状に湾曲した一対の壁面の一部に形成したそれぞれの凹部同士を結合させる結合部の近傍において、ブロー成形時に結合部の近傍部分が引き伸ばされて板厚が薄くなることが抑制されるブロー成形体を提供する。 【解決手段】荷重吸収部材9は、側方視で少なくとも一部が弧状に湾曲すると共に、この弧状に湾曲した周方向に沿った断面において、外周側に配置された外周壁21と外周壁21から厚さ方向内側の内周側に離間して配置された内周壁23との間に中空部49が形成された扁平状のブロー成形体である。外周壁21と内周壁23とは、底部35,43が結合部47を介して結合されており、外周壁21と当該外周壁21に対向する内周壁23との厚さ方向中央CL1よりも外周側に結合部47が配置されている。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • レゾネータ
    • 谐振器
    • JP2015171875A
    • 2015-10-01
    • JP2014049268
    • 2014-03-12
    • 日本プラスト株式会社
    • 石川 幸司米山 陽二郎杉山 敬亮
    • B29C49/48B60B21/02B60B21/12
    • 【課題】製造コストを抑制しつつ、ホイールに対する取り付けの作業性が良好で、かつ、ホイールに対して確実に係止できるレゾネータを提供する。 【解決手段】凹部47を除く底板部41及び上板部42の位置でレゾネータ本体36の長手方向に沿ってパーティング面を有する成形型を用いてレゾネータ12をブロー成形する。パーティング面に形成されるバリが、底板部41及び上板部42の両側部に延出する係止部43,43に位置せず、バリの高精度な除去工程及び寸法検査工程などが不要となり、製造コストを抑制できる。底板部41の少なくともいずれかの側部41aに凹部47を設ける。保持部間に取り付ける際の底板部41の保持部への係りを抑制でき、ホイールに対する取り付けの作業性が向上する。係止部43,43は、底板部41及び上板部42とともに副気室45を区画する中空状なので、強度を確保でき、ホイールの保持部に対して確実に係止できる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种相对于车轮具有良好的安装工作性能的谐振器,并且可以在抑制制造成本的同时牢固地锁定在车轮上。解决方案:谐振器12的吹塑通过使用具有 在底板部分41和上板部分42的不包括凹部47的位置处沿着谐振器主体36的纵向的分离表面。形成在分型表面上的毛刺不位于延伸到两侧的锁定部分43,43 底板部41和上板部42,因此消除了高精度的毛刺去除处理和尺寸检查处理的必要性,从而能够抑制制造成本。 凹部47设置在底板部41的至少任一侧部41a上。因此,可以抑制底板部41与保持部之间的保持部的接触面积,以提高安装性能 工作到轮子。 由于锁定部分43,43具有用于将辅助空气室45与底板部分41和上板部分42一起分隔的中空形状,因此可以确保强度,以确保锁定在车轮的保持部分上。
    • 6. 发明专利
    • カウルトップカバー
    • COWL顶盖
    • JP2016068824A
    • 2016-05-09
    • JP2014201276
    • 2014-09-30
    • 日本プラスト株式会社
    • 石川 幸司
    • F16B5/00B62D25/08
    • 【課題】短時間で上部カウルトップカバーと下部カウルトップカバーとを確実に組付けることができ、しかも組付け状態が製品内部において完結して外観からの意匠性を高めたカウルトップカバーを提供する。 【解決手段】上部カウルトップカバー1の前端部に形成した凹部の第1側壁に、係止爪3を形成し、底部に第1差込みリブ8、第2側壁に第2差込みリブ10をそれぞれ形成する。そして、下部カウルトップカバー1の上端部に形成した支持壁42には、係止爪3を係合させる被係止部4を形成し、支持壁42の裏面に形成した第1当てリブ5には、第1差込みリブ8を嵌入させるスリット9を形成し、下部カウルトップカバー2の上端部側に形成した補強フランジ6には、第2差込みリブ10を係合させる差込み孔11を形成する。これらをそれぞれ係合させることにより、上部カウルトップカバー1と下部カウルトップカバー2とを一体的に組付けることができる。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种整流罩顶盖,其允许上罩盖顶盖和下罩盖顶盖在短时间内彼此牢固地组装,并且其中组装条件在产品内部完成并且设计为 从外部观察到增强。解决方案:锁定爪3形成在形成在上整流罩顶盖1的前端部处的凹部的第一侧壁处,第一插入肋8形成在 并且在凹部的第二侧壁处形成第二插入肋10。 在形成在下罩顶盖2的上端部的支撑壁42上形成有与锁定爪3接合的锁定部4.在形成在支撑壁的后表面上的第一抵接肋5 如图42所示,形成有狭缝9,第一插入肋8将被配合到该狭缝9中。 在形成在下整流罩顶盖2的上端侧的加强凸缘6上形成有与第二插入肋10接合的插入孔11.锁定爪,第一插入肋和第二插入肋是 分别与锁定部分,狭缝和插入孔接合,以允许上整流罩顶盖1和下整流罩顶盖2彼此一体地组装。选择的图示:图6
    • 9. 发明专利
    • カウルトップカバー
    • COWL顶盖
    • JP2015085858A
    • 2015-05-07
    • JP2013227119
    • 2013-10-31
    • 日本プラスト株式会社
    • 石川 幸司
    • B62D25/08
    • 【課題】衝撃力によるカウル本体の変形に対してサイドカバーが阻害するのを防止でき、カウルトップカバーにおける衝撃吸収性能を確実に向上させることのできるカウルトップカバーを提供する。 【解決手段】カウル本体2の端部にカウル本体2の裏面側から下方に突出した取付け座面12を複数形成し、各取付け座面12にカウル本体2の裏面側に近接させて貫通孔4を形成する。各貫通孔4の下方側には、スリット3aを形成する。サイドカバーにおけるカウル本体2の端部を閉塞する閉塞面の裏面には、各貫通孔4にそれぞれ挿入して係合する突出部を複数立設する。各突出部をそれぞれ貫通孔4に挿入することで、サイドカバーをカウル本体2に装着できる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够防止侧盖由于冲击力而阻碍整流罩本体的变形的整流罩顶盖,并且肯定地提高了整流罩顶盖的冲击吸收性能。解决方案:多个安装座 在整流罩主体2的端部形成有从整流罩主体2的背面侧向下方突出的表面12,并且在安装座面12上分别形成贯通孔4,使其与背面侧 在每个通孔4的下侧形成有狭缝3a。 在阻挡表面的后表面上,用于阻挡侧盖中的梳理体2的端部,分别插入并接合在通孔4中的多个突出部分升高。 通过将突出部分分别插入通孔4中,侧盖可以安装到整流罩主体2上。