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1. 发明专利

JP2015161576A ステントの曲げ方向への変形しやすさを測定する測定方法及び測定装置有权
标题翻译：用于测量弯曲方向上的硬度可变性的测量方法和测量装置
公开(公告)号：JP2015161576A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014036754
申请日：2014-02-27
申请人：日本ゼオン株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：井上浩太 , 野静香 , 権志明 , 品川裕希 , 田中靖司 , 伊佐山浩通
IPC分类号： A61F2/82 , G01N3/20
摘要：【課題】実使用状態下におけるステントの曲げ方向への変形しやすさを適切に測定し得る測定方法等を提供する。【解決手段】ステントの曲げ方向への変形しやすさを測定する測定方法であって、前記ステントの第1の部分を第1保持具により保持する工程と、前記第1の部分とは前記ステントにおける長さ方向の位置が異なる第2の部分を第2保持具により保持する工程と、前記第1保持具と前記第2保持具の相対位置を、前記ステントの曲げ角度が変化するように変化させ、前記第1保持具又は前記第2保持具が前記ステントから受ける力の大きさを測定する測定工程と、を有する測定方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在实际使用状态下适当地测量支架在弯曲方向上的变形能力的测量方法等。解决方案：测量支架在弯曲方向上的变形性的测量方法包括步骤：用第一保持器保持支架的第一部分; 用第二保持器保持其在支架的长度方向上的位置与第一部分不同的第二部分; 并且改变第一保持器和第二保持器的相对位置使得支架的弯曲角度改变，并且通过第一保持器和第二保持器测量从支架接收的力的大小。

2. 发明专利

JP6322441B2 ステントの曲げ方向への変形しやすさを測定する測定方法及び測定装置有权
公开(公告)号：JP6322441B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014036754
申请日：2014-02-27
申请人：日本ゼオン株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：井上浩太 , 野静香 , 権志明 , 品川裕希 , 田中靖司 , 伊佐山浩通
IPC分类号： A61F2/82 , G01N3/20

3. 发明专利

JP2015192727A チューブステントデリバリ装置有权
标题翻译：管传动装置
公开(公告)号：JP2015192727A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014071732
申请日：2014-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：河尻幸治 , 品川裕希 , 井上浩太 , 野静香 , 権志明
IPC分类号： A61F2/962 , A61F2/958
摘要：【課題】胆管等の狭窄部におけるチューブステントの位置調整を容易且つ確実に行えるようにする。【解決手段】チューブステントを管腔内に留置するために用いられるチューブステントデリバリ装置1であって、ガイドワイヤが挿通可能なワイヤルーメン及び空気が流通されるエアルーメンを有するインナーシース21と、インナーシースがスライド可能に挿通されるアウターシース22と、インナーシースの遠位端側に設けられ、エアルーメンを介して、その内部に空気が供給されることにより拡張し、該空気が吸引されることにより収縮するバルーン23とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：容易且可靠地调节诸如胆汁的狭窄部分中的管支架的位置。解决方案：用于将管支架放置在内腔中的管支架输送装置1包括：内护套21 具有可插入导丝的线管腔和用于分配空气的空气腔; 外护套22，内护套可滑动地插入其中; 以及设置在内护套的远侧的球囊23，其经由空气腔在其内部供给空气而膨胀，并且通过吸入空气而放气。

4. 发明专利

JP6878769B2 縮径装置有权
公开(公告)号：JP6878769B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2016072822
申请日：2016-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：野静香 , 品川裕希
IPC分类号： B25B7/04 , B21D41/04 , A61F2/95 , B21G3/14

5. 发明专利

JP6488552B2 チューブステントデリバリ装置有权
公开(公告)号：JP6488552B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2014071732
申请日：2014-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：河尻幸治 , 品川裕希 , 井上浩太 , 野静香 , 権志明
IPC分类号： A61F2/966 , A61M25/10 , A61F2/958

6. 发明专利

JP2016189840A ステントデリバリー装置审中-公开
标题翻译： STENT DELIVERY DEVICE
公开(公告)号：JP2016189840A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070496
申请日：2015-03-31
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：権志明 , 井上浩太 , 野静香
IPC分类号： A61F2/966
摘要：【課題】ステントを適切な状態で留置できるようにする。【解決手段】管腔臓器壁(胃壁61)に形成された穿刺孔に自己拡張型のステント5を留置するステントデリバリー装置であり、その遠位端近傍の外周面上にステントを配置するためのステント配置部を有するインナーシース21と、インナーシースがスライド可能に挿通されるとともに、ステント配置部に配置されたステントを縮径させた状態で保持するアウターシース22と、アウターシースがスライド可能に挿通され、アウターシースの遠位端部を前記穿刺孔内から引き抜く際に、該穿刺孔の周囲の胃壁61の少なくとも一部に当接する押さえ部23aをその遠位端部に有するストッパーチューブと23とを備える。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：将支架置于适当的状态。解决方案：支架输送装置将自膨胀型支架留置在形成在管腔器官壁（胃壁61）上的穿刺孔中，并且包括：内护套21 其包括用于在远端附近的外周面上布置支架的支架布置部; 外护套22，内护套可滑动地插入其中，并以直径减小状态保持布置在支架装置部分中的支架; 以及止动管23，外护套可滑动地插入该止动管23中，并且包括在前端部的按压部23a，所述按压部在所述胃壁的前端部抵接在所述穿刺孔周围的胃壁61的至少一部分外护套从穿刺孔中拔出。选择图：图10

7. 发明专利

JP2021133124A 医療用器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021133124A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033449
申请日：2020-02-28
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：野静香 , 松田茉悠子
IPC分类号： A61F2/966
摘要：【課題】操作の確実性が高い医療用器具を提供すること。【解決手段】操作部3のハウジング31内にインナーシース21が挿通されたアウターシース22が引き込まれており、アウターシース22の近位端部には外側に凸部を有するコイル部材22aが取り付けられている。コイル部材22aの凸部の遠位端側の面は、径方向の外側より内側が近位端側に位置するように傾斜している。ボタン33をコイルバネ35の付勢力に抗して押し込むと、板バネ33aの先端がコイル部材22aの凸部の遠位端側の面に圧接し、アウターシース22が近位端側にスライドされる。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6908044B2 医療用器具有权
公开(公告)号：JP6908044B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018537571
申请日：2017-09-01
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：品川裕希 , 野静香
IPC分类号： A61F2/966

9. 发明专利

JP6855679B2 消化管ステント有权
公开(公告)号：JP6855679B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2016035794
申请日：2016-02-26
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：野静香 , 権志明 , 井上浩太 , 品川裕希
IPC分类号： A61F2/915

10. 发明专利

JP6904385B2 ステントデリバリー装置有权
公开(公告)号：JP6904385B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2019135647
申请日：2019-07-23
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：権志明 , 井上浩太 , 野静香
IPC分类号： A61F2/966

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