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1. 实用新型

JP3211474U クッション体、及び車両用座席有权
公开(公告)号：JP3211474U
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2017001991
申请日：2017-05-02
申请人：日本シール株式会社 , シロキ工業株式会社
发明人：松川敏行 , 笠野慎二
IPC分类号： B60N2/44 , A47C27/12
摘要：【課題】三次元立体網状材を再利用できるクッション体を提供する。【解決手段】クッション体X1は、三次元立体網状材1と、クッション材2を備える。三次元立体網状材1は、熱可塑性樹脂の線条を屈曲してランダムループを形成し、線条の接触部を溶着して構成される。クッション材2は、ポリエステル固綿で構成され、三次元立体網状板1の全体を囲繞して三次元立体網状材の全面1A〜1Dに当接される。三次元立体網状材は、クッション材に対して非接着として、クッション材の内部に配置される。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2015139521A 座席用表皮材审中-公开
标题翻译：西班牙皮肤材料
公开(公告)号：JP2015139521A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014013460
申请日：2014-01-28
申请人：日本シール株式会社
发明人：南良明 , 松川敏行
IPC分类号： B60N2/58 , B68G7/05
摘要：【課題】座席を損傷することなく、座席のクッション体から取り外すことができる座席用表皮材を提供する。【解決手段】座席用表皮材1は、表地3と、この表地3の裏面に取り付けられる取付部5とを備える。表地3は、パイル織により形成されている。取付部5は、シート状の基材7の裏面に多数の毛部9がブラシ状に立設されて構成されており、毛部9は面ファスナーの雄部材状に形成されている。基材7および毛部9は、パイル織りにより一体的に形成されている。パイル織により形成された取付部5の基材7の表面に粘着剤21が塗布されて、表地3に基材7が貼り付けられて表皮材1が形成される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供可以从座垫主体脱离而不损坏座椅的座椅皮肤材料。解决方案：座椅皮肤材料1包括：前织物3; 以及安装在前织物3的背面上的配合部5.前织物3由绒头织物形成。装配部分5通过将许多头发部分9以刷子形式竖立在片状基材7的背面上而构成，毛发部分9形成为钩形紧固件的钩形形状。基材7和毛发部9通过绒头编织一体地形成。由绒毛织物形成的装配部分5的基材7的前表面涂覆有粘合剂21，并且将前织物3与基材7粘贴以形成表皮材料1。

3. 发明专利

JP2015151100A 車両用断熱吸音材审中-公开
标题翻译：用于车辆的绝热和声音吸收材料
公开(公告)号：JP2015151100A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014029243
申请日：2014-02-19
申请人：日本シール株式会社 , ヒクマ株式会社
发明人：田中吉雄 , 南良明 , 松川敏行
IPC分类号： B32B5/26 , B32B27/30 , B60R13/02
摘要：【課題】取り扱いが容易で、リサイクルが可能な断熱吸音材を提供する。【解決手段】断熱吸音材1は、第一材3に第二材5が重ね合わされて構成される2層構造とされる。第一材3は、酸化ポリアクリロニトリルの繊維を綿状に形成して構成されている。第二材5は、ポリエステルの繊維を綿状に形成して構成されている。第一材3と第二材5とは、接着剤7により固定されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供易于处理和可再循环的绝热和吸声材料。解决方案：隔热吸音材料1具有通过将第二材料5放置在第一材料3上而获得的双层结构第一材料3通过将氧化聚丙烯腈纤维形成为棉形而获得。第二材料5通过将聚酯纤维形成为棉形而获得。第一材料3和第二材料5用粘合剂7固定。

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