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1. 发明专利

JP6549913B2 安全キャビネット有权
公开(公告)号：JP6549913B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015119927
申请日：2015-06-15
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：渡辺直樹 , 周楽 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： A61L2/20 , F24F7/06 , F24F7/08 , F24F7/00 , B01L1/00

2. 发明专利

JP2018001051A 安全キャビネット审中-公开
公开(公告)号：JP2018001051A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127255
申请日：2016-06-28
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：周楽 , 渡辺直樹 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： F24F7/06 , B01L1/00
摘要：【課題】オゾン水等の液体状除染剤による除染作業を容易に行うことができる安全キャビネットを提供する。【解決手段】内部に作業室2を有するキャビネット本体1を備えている安全キャビネットにおいて、キャビネット本体1に設けられたオゾン水供給装置と、キャビネット本体1の作業室2の外部または内部に設けられ、オゾン水供給装置からオゾン水が供給される蛇口51を備えた流し台50が設けられている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018000284A 安全キャビネットおよび調剤システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018000284A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127257
申请日：2016-06-28
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：周楽 , 渡辺直樹 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： A61J3/00
摘要：【課題】安全キャビネットを用いた調剤作業における作業性の向上と、処方箋による薬剤汚染を防止することができる安全キャビネットおよび調剤システムを提供する。【解決手段】調剤システムの安全キャビネット1は、その作業空間2内の作業者を向くスクリーン12が配置されている。このスクリーン12には、プロジェクタ14により、処方箋が投影されるようになっている。作業者は、作業空間2内で作業する自分の手の近傍にあるスクリーン12に映し出された処方箋を見ながら作業を行える。これにより、視線を大きく動かすことなく、処方箋を見ながら調剤を効率的に行うことができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017013036A 安全キャビネットおよび安全キャビネットの除染方法审中-公开
标题翻译：安全柜和安全柜的去污方法
公开(公告)号：JP2017013036A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135723
申请日：2015-07-07
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：渡辺直樹 , 周楽 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： A61L2/20 , F24F7/06 , A61L101/10 , B01L1/00
CPC分类号： A61L2/20 , B01L1/00 , F24F7/06
摘要：【課題】除染中に作業室からのオゾンガスの漏出を防止して、オゾンガスを作業室に循環させて作業室を除染できる安全キャビネットを提供する。【解決手段】キャビネット本体1と、作業室2に連通する開口部3を開閉可能とするシャッター4と、作業室2から排気する排気路6と、排気路6に設けられた排気弁B2と、作業室2に設けられた給気兼循環用ファンP1と、作業室2にオゾンガスを導入するオゾン発生器13と、排気弁B2、給気兼循環用ファンP1およびオゾン発生器13を制御する制御部10と、シャッター4によって開口部3を気密に閉鎖可能とする気密閉鎖手段30とを備え、作業室2内の気体が内部循環可能となっているので、オゾンガスの漏出を防止して、オゾンガスを作業室に内部循環させて当該オゾンガスによって設定されたCT値にて作業室を除染できる。【選択図】図1
摘要翻译：从该工作室净化过程中的臭氧气体的以防止泄漏，它提供了一个安全柜臭氧可以通过净化循环的工作腔室的工作。和柜体1，快门4，其允许打开和关闭开口3与腔室2，和排气通道6连通，用于从腔室2排出，在排气通路6中的排气阀B2，空气供应和循环风扇P1在工作腔室2，用于将臭氧气体到工作室2的臭氧发生器13提供，控制用于控制该排气阀B2，供给和循环风扇P1和臭氧发生器13 和部件10，和一个气密封闭装置30，以使由活门4关闭开口3紧密，在工作腔室2成为可能的内部循环的气体，以防止臭氧气体的泄漏，将臭氧气体的可净化在设定的CT值由臭氧气体通过内部循环的工作腔室的工作。点域1

5. 发明专利

JP6510341B2 安全キャビネットおよび安全キャビネットの除染方法有权
公开(公告)号：JP6510341B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015135723
申请日：2015-07-07
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：渡辺直樹 , 周楽 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： A61L2/20 , F24F7/06 , A61L101/10 , B01L1/00

6. 发明专利

JP2017000988A 安全キャビネットおよび安全キャビネットの除染方法审中-公开
标题翻译：安全柜和安全柜的去污方法
公开(公告)号：JP2017000988A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015119927
申请日：2015-06-15
申请人：日本エアーテック株式会社 , 株式会社タムラテコ
发明人：渡辺直樹 , 周楽 , 田村耕三 , 西澤裕行
IPC分类号： A61L2/20 , F24F7/06 , F24F7/08 , F24F7/00 , A61L101/10 , B01L1/00
摘要：【課題】除染中に作業室からのオゾンガスの漏出を防止して、オゾンガスを作業室に循環させて作業室を除染できる安全キャビネットを提供する。【解決手段】キャビネット本体1と、作業室2に連通する開口部3を開閉可能とするシャッター4と、作業室2に給気する給気路5と、作業室2から排気する排気路6と、給気路5と排気路6とを接続する循環路7と、給気路5に設けられた給気弁B1と、排気路6に設けられた排気弁B2と、循環路7に設けられた循環弁B3と、送風機8と、作業室2にオゾンガスを導入するオゾン発生器13と、給気弁、排気弁、循環弁、送風機およびオゾン発生器13を制御する制御部10と、シャッター4によって開口部3を気密に閉鎖可能とする気密閉鎖手段30とを備えたので、オゾンガスの漏出を防止して、オゾンガスを作業室に循環させて当該オゾンガスによって設定されたCT値にて作業室を除染できる。【選択図】図1A
摘要翻译：从该工作室净化过程中的臭氧气体的以防止泄漏，它提供了一个安全柜臭氧可以通过净化循环的工作腔室的工作。和柜体1，快门4，其允许打开和关闭与腔室2进行通信的开口3中，供给通道5供应到工作室2和排气通道6用于从腔室2排出连接空气供给通道5和排气通道6的循环路径如图7所示，空气供给阀B1在空气供给通道5设置在排气通路6中的排气阀B2，在循环路径7上设置和循环阀B3，鼓风机8，用于将臭氧气体到工作室2的臭氧发生器13，空气供给阀，排气阀，再循环阀，用于控制所述送风机和所述臭氧发生器13中的控制单元10中，挡板4 由于气密闭合装置30，以使关闭开口3以气密方式，防止臭氧气体，在所设定的CT值的臭氧气体通过臭氧气体循环的工作腔中的工作腔室的泄漏它可以被净化。点域1A

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